“近江の町の神様・仏様”  【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】  (滋賀県甲賀市・湖南市)

 湖南ののどかな田園地帯に、溶け込んでおられる、神様・仏様。
滋賀県に生まれ育ったのに、どうしてその魅力に今まで気づかなかったんだろう?
「仏女ブロガー」として、滋賀を旅する機会を与えて頂いた事に感謝しています。

記事を見やすくするために、記事タイトルリンクをしばらくトップに持っておいておきます。


「仏女ブロガー」
「明日、明後日は「仏女ブロガー」」
「神仏います近江」


10月18日火曜日 <午後>
「伊勢廻寺(いせばじ)」
「櫟野寺」
「大池寺蓬莱庭園」
「美冨久酒造」

10月18日 <午前>
「駅から歩こう」
「JR西日本草津線 「甲南駅」」
「甲南駅~矢川神社」
「矢川神社」
「杣川」
「甲賀は忍者の町」
「瀬古薬師堂」
「瀬古薬師堂~寺庄駅」
「三叉路の六角堂」
「喫茶ふれあい」

10月18日 <夜>
「今日のお宿は「塩野温泉」」
「一人でご馳走」


10月19日 <午前>
「塩野温泉旅館の朝」
「甲賀駅」
「甲賀駅から歩こう」
「称名寺・正覚寺・龍福寺・長福寺」
「集落で守る元龍寺」
「湖南三山 善水寺 断念。。。」

10月19日 <午後>
「湖南三山 長寿寺」
「常楽寺」
「草津線 石部駅」
「旧東海道 石部宿界隈」

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神仏います近江
江のふるさと滋賀「仏女ブロガー」
滋賀県観光情報
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[ 2011/11/14 22:39 ] その他 | TB(0) | CM(0)

“旧東海道 石部宿界隈” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】  (滋賀県湖南市)

 常楽寺から石部駅に向かってバスに乗っている途中、近代建築が目につき、途中下車。


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 旧淡海銀行石部支店 昭和2年建築。

夕日を受けて、輝いています。
[ 2011/11/13 15:44 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(0)

“草津線「石部駅」” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県湖南市)

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草津線「石部駅」
行きも帰りも駅のすぐ前に車が停車していて、結局 全景を撮る事ができませんでした。

国鉄時代の雰囲気を持った駅舎です。

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湖南三山「常楽寺」 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県湖南市)

 今日から 「湖南三山めぐり」が始まっています。
詳細 → 「国宝 湖南三山めぐり」(湖南市観光ガイド)
    → 「湖南三山めぐり」(滋賀県観光情報)


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「天台宗 常楽寺」

 昨日の記事「湖南三山 長寿寺」の「東寺」に対して「西寺」
地元では「西寺」の呼び方で親しまれているようです。

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長寿寺(東寺)と常楽寺(西寺)
歩いて移動するのに丁度いい距離。。


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途中、木立の中の祠を見つけて、「神仏います近江」。。を感じます。

[ 2011/11/12 15:19 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(2)

“湖南三山 「長寿寺」 ” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県湖南市)

明日から「湖南三山めぐり」がはじまります。

「湖南三山めぐり」
国宝建築物「常楽寺」・「長寿寺」・「善水寺」を湖南三山と称し、国指定重要文化財の仏像が、期間中同時に公開されます。
期間:平成23年11月12日(土)~11月30日(水)

詳細 → 「国宝 湖南三山めぐり」(湖南市観光ガイド)
    → 「湖南三山めぐり」(滋賀県観光情報)



期間中は直行バスが比較的多くあるので、公共交通機関を使っても回りやすいと思います。


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 石部駅からバスに乗って、無事「長寿寺」に到着しました。

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[ 2011/11/11 13:54 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(0)

“湖南三山 善水寺 断念。。。”【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県湖南市)

 甲賀の魅力にとりつかれ、随分と長居をしてしまいました。
最初の予定では二日目の午前中は湖南三山の「善水寺」を拝観する予定でした。
最寄駅の甲西駅には11時に到着。「今から頑張ればお昼頃には戻ってこられるはず」と下車。

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バスの時間まで30分。この時点でタクシーの利用を決断すべきでした。
バスに乗車すると、「善水寺は降りてから足の早い人で15分」と言われ、ん~相当頑張らねば。。と嫌な予感。

「そこの角をまっすぐですよ」と運転手さんは丁寧に教えてくださった。
町の人も「そこの看板のところよ」と教えてくださいました。
[ 2011/11/10 12:19 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(2)

“集落で守る元龍寺” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県甲賀市)

 今回の旅の中で、心に暖かく響いた、近江の神仏のひとつ。。「元龍寺」
甲賀ののどかな風景の中に、人々と一緒に生きていました。
社寺を表現する時よく「鎮座している」と言われますが、このお寺は「一緒に生きている」という言葉がふさわしい。。


 このシリーズの冒頭にも書きました。
丁寧な地図で迷う事なかったのに、ここだけはどうしてもわからなくなりました。小さな子供さんと一緒におられるおばあちゃんにお尋ねしました。
「この先に四辻があってね。。自動車工場の看板のあるところ右に曲がるの。。6軒ほどの集落があって、そのうちのひとつ。。 よーくみないとわからないかも。。 でも今 無住になってるからねぇ。。そのへんで畑仕事している人に声かけてみたら、開けてくれるかもしれんわ。。」
多分、町の人以外がこの場所にいること自体が珍しく怪訝だったかもしれないのに、暖かく教えてくださいました。 あ~あのお寺さんに行ってくださるの。。みたいな気持ちを感じました。。


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[ 2011/11/09 11:00 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(2)

“称名寺・正覚寺・龍福寺・長福寺” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県甲賀市)

 甲賀駅からぐるっと4.2キロ回ってくる間に五つものお寺があります。

京都、奈良と違って一般観光客さんを受け入れる事を前提とはせず、その地に根付く「宗教」としてのお寺なので、なんの前触れもなく私などが訪れるのは申し訳なかったように思いました。
 最初から「甲賀地区」を重点的に回ろうと計画していたのなら、連絡のひとつも入れておいたのですが、前日に突然に甲賀の魅力にとりつかれてしまったのですから、無謀とも言えます。。


「称名寺」11103802.jpg

天正12年(1357年)安土の法師がこの地に草庵を建てたのが始まりと言われています。
寺宝として絹本著色山越阿弥陀図などがあります。

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[ 2011/11/08 13:33 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(0)

甲賀駅から歩こう 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県甲賀市)

 JR草津線に沿う南西部は「甲賀」と認識していたのに、2004年10月に石部町と甲西町が湖南市となり、それ以外の甲南町、甲賀町、水口町、土山町、信楽町が甲賀市となりました。
なるほど、石部と甲西は草津市に近く工業団地も多く他の五町とはちょっと傾向が違っていたような気がします。

 甲賀町ともなると、大津市民の私には新鮮で、好奇心を持って歩きたくなってしまう町です。
滋賀を歩こう<甲賀駅からはじまる歴史旅甲賀忍者と薬業の道のりを訪ねる>を片手に、出会った風景。

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 のどかな町に、突出する事無くあたりまえにある白壁のある風景。

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[ 2011/11/07 18:33 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(0)

“甲賀駅” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県甲賀市)

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 昨日の朝、自然に囲まれたこの辺りを歩いてすっかり魅せられてしまい、二日目は甲南駅から北へ向かい湖南三山へ行く予定を急遽変更。訪れた事のないさらに南へと向かう事にしました。

 甲南駅のひとつ南の甲賀駅。この二つ先の柘植駅はもう三重県です。



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 でも。。あらあら。。駅はすっかり現在風です。
きっと、この町には小さな木造駅舎が似合うはず。
旧駅舎の画像を検索してみると、それはまあまぁ。。お似合いのいい雰囲気の駅舎なんですよ。

 でもそれは木造駅舎好きの私の好み。この地の人々には念願の新しい駅舎だったのでしょうね。。

“塩野温泉旅館の朝” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県甲賀市)

 昨晩、塩野温泉に向かった時はもう日暮れでした。バスの運転手さんが「ここ真っ直ぐ行ったら灯がみえてくるわ そこが旅館や、真っ暗になるうちに着けると思うわ」 とおっしゃってくださいました。


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 朝、起きて障子を開けると、目の前は田圃。遠くには稜線の優しい山。


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送迎バスが止まっているところが宿。山のふもとに見えているのが第二名神です。





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[ 2011/11/05 15:45 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(2)

“一人でご馳走” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県甲賀市)

 塩野温泉での夕は、私一人のお部屋に次々と運ばれてきます。 どこまで贅沢な時間なんでしょ。。♪


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[ 2011/11/04 21:34 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(8)

“今日のお宿は「塩野温泉」” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県甲賀市)

 無事一日の行程を終え、滋賀県のバスで貴生川駅到着。
ここから再び草津線に乗り甲南駅から宿まで歩くつもりで居たら、県のスタッフの方が「それは大変!」と駅前に停車していた路線バスの人の所へ走って聞きに行って下さり、「あのバスに乗ってください」と。。
最後の最後までお世話になりっぱなし。たった半日でしたが名残惜しい時でした。
路線バスの運転手さんも、近くまで回ってくださり。。 甲賀の人の優しさにまた触れました。




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宿に着いたときには、すっかり夜の帳がおりていました。
[ 2011/11/03 13:03 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(0)

“喫茶ふれあい” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県甲賀市)

 
パンでも買って、六角堂の椅子にでも座って早いお昼にしようかと思っていたら、前の建物に「喫茶店」の看板を見つけました。

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 店内はいくつかに仕切られ、奥では町の人が会議をつれている様子でした。


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リーズナブル価格。

[ 2011/11/02 12:10 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(0)

“三叉路の六角堂” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】  (滋賀県甲賀市)

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 車を運転してここに始めて来た人はきっと驚くでしょうねねぇ。
道の真ん中にお寺がある。 暗い夜、縁石がなかったらもしかするとぶつかってしまう人もいるかも?

 信号のない交差点。三叉路の真ん中に突然に六角堂が出現。




「六角堂」と言えば、京都。
あの庶民的な雰囲気と、お香の香りが好きだなぁ。。
でも、甲賀甲南のこの地にも、庶民的な「六角堂」があるんです。



[ 2011/11/01 12:12 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(0)

“瀬古薬師堂~寺庄駅” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】  (滋賀県甲賀市)

 瀬古薬師堂を後にして、再び杣川を渡ると、風情のある佇まいの町に出てきます。
突き当たりは、ロールかすてらの菓子龍さんや、仁木家のあった通り「杣街道」
迂回してきたことになります。

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杣街道。
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こういう町並みが一角にでもあれば、それを観光資源に町を売り出しているところが多々あるなか、ここは奥ゆかしく、黙ってそのままに存在しています。


[ 2011/10/31 19:37 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(0)

“瀬古薬師堂”  【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県甲賀市)

 時間があればゆっくりと忍者屋敷も見学したいけれど、今回は断念。
次の目的地「瀬古薬師堂」に向かって歩きます。


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広がる秋景色の見知らぬ町をこんな風に歩く旅は、始めてです。
(このあたりの写真ISO感度設定が間違っていて、色合いがおかしくてとても残念です。)

でもちょっと不安になって「瀬古薬師堂さんはこの道まっすくでいいです?」とお聞きすると「お薬師さんはそこの道渡って正面やわ」と。。
穏やかに、戸惑うことなく場所の説明ができる。。 やっぱり町に溶け込んでいるんだなぁと。。



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[ 2011/10/30 09:22 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(4)

“甲賀は忍者の町” 【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県甲賀市)

 矢川神社を後にして、さらに「駅から歩こう」の地図を見ながら歩きます。


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あ。。 ここは2年半前に歩いた「杣街道」ではありませんか。
(過去記事 → 甲賀市甲南町深川市場 <杣街道> )
 あの時は車で娘に連れて来てもらったけど、こうして電車に揺られ、駅から歩いてくると随分と印象が違います。 


 車という自分達だけの空間から、「はい」と此処に来るのではなく、通勤通学の人々と一緒に電車に乗って息遣いを感じながら、甲賀の太陽を浴びながらここに来ると、また全く感覚が違います。
此処の背景を感じられます。

[ 2011/10/29 19:05 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(2)

“杣川(そまがわ)”  (滋賀県甲賀市)

 甲賀の田園地帯の中を堂々と、でも穏やかに流れる川。
その名を「杣川(そまがわ」と呼びます。
「杣」 見慣れぬ、聞き慣れぬ 文字と響きに出会うと、ますます旅の高揚感は増します。

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 「杣」とは、神社仏閣などの建材となる木材を供給する森林を指す言葉だそうです。

 このあたりは東大寺などの巨大木造建築のために用いられる木材を供給する杣山で、現在の甲南町矢川橋付近の川辺に、矢川津といわれる川津が設けられていた。これは東大寺建立の折、造東大寺司という役所の下に置かれた甲賀山作所という出先機関付属の川津で、甲賀杣が開かれてからまもなくのことだった。これにより、この川を“杣川”と呼ぶようになったと考えられている


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「神仏います近江」

この湖南の地で、東大寺建立のための木材が作られていたのですね。




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[ 2011/10/29 15:33 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(2)

“矢川神社”  【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】  (滋賀県甲賀市)

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 真っ直ぐ伸びる参道は奈良の春日大社をも思わせますが、修学旅行生がたくさんいたりするわけでなく、お土産屋さんが並んでいるわけでなく、周りは田圃。
 この町に溶け込んだ、この町の人のための守り神さんなんだと鎮座している。。

[ 2011/10/28 17:46 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(0)