JR西日本北陸本線 北陸新幹線開通を待つ「福井駅」 (福井県福井市)

 始めて福井駅に降り立ったのは2002頃だったでしょうか。その時の印象は、県庁所在地でありながら地味な小さな駅。まるで大津駅のよう。二階のお土産屋さんも寂れていたし、駅前も開放感のない地方都市の風景だったと記憶しています。
 その後、2007年越美北線に乗る前に福井駅で降りて、駅前を少し歩きました。何故か駅の印象がないのですが、その時既に新しい駅になっていたようです。


「2007年 福井駅」
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新しくなってはいるものの、駅前は整備されていないようです。





2012年4月福井駅。

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えちぜん鉄道三国芦原線 「三国港駅」 (福井県坂井市)

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「三国港駅」
‘みくにこう’と読んでしまいそうなところを‘みくにみなと’と読むことで、「港」が強調されイメージが広がります。

駅名標が、綺麗。

そうです、2010年3月 旧駅舎の建材を利用して、同じ構造に改修されました。

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えちぜん鉄道三国芦原線 「三国駅」 (福井県坂井市)

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「三国駅」

 今までの駅舎と違って、しっかりとした印象を受けるのは、駅ビル「京福三国ビル」一階を駅施設として利用しているからです。


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えちぜん鉄道三国芦原線 「本荘駅」 (福井県あわら市)

えちぜん鉄道三国芦原線は、広い田園地帯を駆け抜ける気持ちのいい路線です。
訪れたのは4月22日。丁度、田植前の水田がキラキラと輝いていました。

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綺麗な海岸線を走る電車もいいけど、村の鎮守の神様が見える電車もいい。。
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えつぜん鉄道三国芦原線 「鷲塚針原駅(わしづかはりばらえき)」 (福井県福井市)

 勝山永平寺線終着「勝山駅」から再び、えちぜん鉄道福井駅に戻ります。
福井へ来たなら、やはり「越前蕎麦を食べなきゃ」と朝から思っていたのですが、駅巡りを始めるとなかなかそんな時間もありません。またローカル駅を巡りは飲食店に出会えないのが常です。。
でもお腹もすいたしなぁと。。 駅の立ち食い蕎麦を食べることに。。。(笑)
忙しい「駅巡り」にこんなに便利な「食」はありがたいものです。

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えちぜん鉄道三国芦原線は、福井市から北東方向へ平野部を抜け三国港までの路線です。
福井駅を出た電車は、勝山永平寺線と別れて、北へと進みます。

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「鷲塚針原駅」

えちぜん鉄道勝山永平寺線 「勝山駅」 (福井県勝山市)

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勝山永平寺線 終着駅 「勝山駅」
昭和49年(1974年)までは、この先 「越前大野駅」まで線路は伸びていました。






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えちぜん鉄道勝山永平寺線 「山王駅」 (福井県吉田郡)

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「山王駅」

全景を捉えるのが難しい駅舎でした。


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えちぜん鉄道勝山永平寺線 「永平寺口駅」 (福井県吉田郡)

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「永平寺口駅」

平成14年(2002年)「永平寺口駅」から「永平寺」までを結んでいた永平寺線が廃線となりました。
さらにさかのぼる事、昭和44年(1969年)までは、JR西日本(旧国鉄)北陸線「金津駅(芦原温泉駅)」から「永平寺口」までつながっていて、JR西日本北陸線「金津駅(芦原温泉駅)」で乗り換えれば「永平寺」まで行くことが出来ました。



瓦屋根の歪みが、白く塗られた木造駅舎に似合っています。


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大正3年(1914年)建築。

えちぜん鉄道勝山永平寺線 「志比堺駅」 (福井県吉田郡)

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 山肌に沿って走る線路。




そして綺麗な石積の上に建つ「志比堺駅」

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えちぜん鉄道勝山永平寺線 松岡駅前 「松岡織物会館」 (福井県吉田郡)

松岡駅を出てすぐの道は正面にお寺のある坂道。


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[ 2012/06/19 22:03 ] ---まちあるき--- 福井県 | TB(0) | CM(3)

えちぜん鉄道勝山永平寺線 「松岡駅」 (福井県吉田郡)

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 古い駅舎が好きで、訪問可能な路線の駅の写真を見ますが、えちぜん鉄道の写真を見たとき、「あぁ。。新しい駅ばっかりなんだぁ」と思ったのでした。それは、表面的な塗装を見ただけの判断。
ある時、ブログ友達のkaresansuiさんに「えちぜん鉄道は新しいしねぇ」と言うと「塗装されてるだけで古いですよ」と教えてくださいました。
あれから4.5年? やっと訪れる日が来たのですが、なるほど、素晴らしい。。下見板張の木造駅舎に瓦屋根。丁寧に改修されてはいるけど、決して原型を崩していない、「そのまま」が保たれている。

松岡駅で降りた時も、、「嗚呼」と感嘆の声をあげてしまいました。
なるほど、松岡駅は重要文化財に指定されているのですが、そんな肩書きをサラリと受け流している感じがしました。


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えちぜん鉄道勝山永平寺線 「えちぜん島橋駅」 (福井県福井市)

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電車を降りて前方を見れば、反対側の電車が来るところ。


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乗ってきた電車が発車します。

このホーム、細いです。もしこんな所を特急電車でも通過しようものなら吹飛ばされそう。
えちぜん鉄道のホームは、このようにとても細いものが大半です。



えちぜん鉄道勝山永平寺線 「越前開発駅」 (福井県福井市)

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えちぜん鉄道の駅舎は「えちぜん鉄道塗装」になっているため、一見新しい駅舎のように見えますが、近くで見ると、とても味わいがあります。


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えちぜん鉄道勝山永平寺線 「福井口駅」 (福井県福井市)

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えちぜん鉄道勝山永平寺線 福井口駅
福井駅まで乗り入れている三国芦原線との分岐駅です。

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細すぎる位の2番線島式ホームと、少し離れた所にある3晩ホーム 跨線橋がない構内踏切ゆえの開放感。
その先に広がる線路。。。
魅力ある景色です。

えちぜん鉄道勝山永平寺線 「福井駅」 (福井県福井市)

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JR北陸本線福井駅の東に「えちぜん鉄道 福井駅」があります。
美しくなった福井駅周辺が目立ちすぎて、少しわかりにくい場所になりました


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福井電鉄「福井駅前駅」も えちぜん鉄道「福井駅」も JR福井駅が新しくなった時に同じ構内に接続させれば、便利になっただろうと思うのですが、いろいろと事情もあるのでしょう



福井鉄道福武線 「市役所前駅」「福井駅前駅」 (福井県福井市)

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福井鉄道福武線「市役所前駅」に停車中の電車です。
ホテルの窓から、ずっと眺めていました。
左へとカーブしている線路が、「福井駅前」駅への支線、通称「ヒゲ線」です。


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わかりづらい画像ですが、手前の線路が、福井駅前駅への支線。
奥 ビルの前から画像右にかけて伸びている線路が福武線。武生から、福井市田原町方向です。


ヨーロッパ軒の「ソースカツ丼」 (福井県福井市)

福井に来たら「ソースカツ丼」
JR福井駅から歩いて10分。

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福井には多くのソースカツ丼屋さんがありますが、こちらがその代表的なお店。

[ 2012/06/05 21:57 ] ---まちあるき--- 福井県 | TB(1) | CM(6)

福井鉄道福武線 「田原町駅」 (福井県福井市)

 福井鉄道の記事がどうも中だるみになってきているかなぁと感じますが、画像そのものもこのあたりからどうも疲れが見えてきて、大事な部分が撮れていなかったり構図が極端に悪かったと、集中力に欠けてしまっていることを感じます。
 今回は、福井鉄道福武線の終着駅です。
赤十字前駅を過ぎたあたりから併用軌道となります。 福井も「路面電車の走る町」です。

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福井鉄道福武線「田原町駅」と、えちぜん鉄道三国芦原線「田原町駅」
ひとつの駅舎を共有しています。
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福井鉄道福武線 「赤十字前駅」 (福井県福井市)

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駅の南西500メートルに赤十字病院があるので「赤十字前」




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福井鉄道福武線 「花堂駅」 (福井県福井市)

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ブロックを積み上げただけの無機質な駅舎がガランとした空地にポツリ。「花堂駅」という大きな駅名標が駅としての威厳を保っている。。


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 駅舎周りがあまりに殺風景なのは、1977年まで貨物扱いの駅であり、その名残が今もそのままであるからでしょう。。
 寂しさを感じます。