JR四国 土讃線「大歩危駅」「阿波池田駅」 (高知県 徳島県)

 今回のバースデー切符四国の旅での反省点のひとつ - 特急で土讃線に乗ってしまったこと。
特に土佐山田駅から阿波池田駅まではダイヤが希薄なので途中下車して駅舎を見るという事は無理だとしても、せめて普通列車でその渓谷美を楽しむべきでした。


10061802.jpg

10061803.jpg

特急停車駅、大歩危駅風景。
横断歩道がホーム頭上を通り、それは吉野川の遊歩道へと続いています。

JR四国 土讃線 「土佐山田駅」 (高知県香美市)

10061603.jpg

高知駅を出た土讃線がしばらく東に走り、そして北へと方向が変わる所にあるのが「土佐山田駅」
土讃線を北から南へと走ってくると、山間部からやっと明るい町に出てきたなと実感する駅だそうです。

大正14年建築。


まっすぐに伸びる背の高い椰子の木が、とても印象的です。


JR四国 土讃線 「高知駅」 (高知県)

 四国に入ってからは、無人駅または、有人改札口を通ってきたのに、ここでは女性の駅員さんに「自動改札に通してください」と促されました。
 関西にいると、自動改札は当然ですが、地方に行けば、まだまだ人がおられる暖かい改札口がたくさんあります。私が旅をする場所など、人がおられる改札の方が多い位です。


 近代的な高知駅の改札を出れば、眩しいくらいに明るく、広く ひさびさに駅で出口をさがしてしまいました。

10060902.jpg


JR四国 アンパンマン列車

 土佐くろしお鉄道 宿毛線宿毛駅から普通列車に乗り、中村線中村駅で特急「南風」に乗換、そのまま高知へと向かいます。

 やっと乗れた「アンパンマン列車」
何度か四国に来ていますが、特急はすべて「アンパンマン列車」?と思うほどに アンパンマンの楽しい列車が走っていたのに何故か、いざ自由に特急に乗車できるようになってみると、一般的な列車ばかり。。


10060805.jpg

JR土讃線 JR徳島線 

秘境駅「坪尻駅」を出てさらに南へ。

0812191.jpg

JR土讃線 「坪尻駅」スイッチバック  (徳島県三好市)

0812171.jpg

車窓から古い駅が見える。
「廃駅?」
掃除されていない窓から、慌ててシャッターを切ってみる。。



JR土讃線 秘境駅「坪尻駅」 (徳島県三好市)

今年の春に飯田線の旅をした時、いくつかある「秘境駅」と言うところに降りてみたいと思いました。
でも、周囲数キロ民家がなく、道路らしい道路もない、次の電車まで何時間も待たないといけない、そういう状況はやはり危険だと判断して諦めたのでした。

この「坪尻駅」も、有名な秘境駅のひとつ。
香川県と、徳島県の県境にある猪鼻峠付近にあります。
辺りに民家はなく,四方を山に囲まれ,舗装された道路に出るためには険しい山道を登らなければならない。日常的に駅を利用している人は,1人とか2人。
勿論、今回も車窓から眺めるだけのつもりでしたが。。
この土讃線 列車交換のための停車が何度かあり、この「坪尻駅」も 数分の停車時間がありました。

ここの駅に到着した時は、既に乗客は私一人。
そして運転手さん二人(理由は明日わかります) この駅で下車して工事される人二人でした。


0812184.jpg



JR土讃線 「讃岐財田駅」 (香川県三豊市)

0812132.jpg
土讃線は、ローカル色漂う一輌の車両でした。



「琴平駅」からは非電化となり、乗客も突然に少なくなります。
08121310.jpg

JR土讃線 「琴平駅 構内」 (香川県中多度郡)

0812151.jpg


琴平駅構内に入ると やはり 黄色地に赤の「金」の文字。

自動改札でないと言うのは、やっぱり暖かみを感じる。。

JR土讃線 「琴平駅」  (香川県中多度郡)

「こんぴらさん」で有名な「金毘羅宮」の最寄り駅 『琴平駅』
堂々たる洋風駅舎です。


0812168.jpg

JR土讃線 「善通寺駅」 (香川県善通寺市)

今回は三日間の旅でしたが、移動範囲は極めて狭く、効率悪く同じ場所を何度も通る事が多かったのでした。

土讃線も一部、二度通ったのですが、多度津駅から南へ。。と紹介して行く事にします。

0812141.jpg
「善通寺駅」
この堂々たる風格、登録文化財に指定されています。



四国霊場八十八箇所の一つ「善通寺」までは、この駅から1.4キロあります。