JR東海 東海道本線 「清州駅」 (愛知県稲沢市)

夜の町に浮かんでいるような三角屋根の「清州駅」

17112201.jpg

17112202.jpg


「駅鉄」とも言える私ですが、何もなければきっと乗降しないであろう駅です。
しかも日が落ちてから。
この日は 孫の七五三詣のあと、パーティーをしましたが、翌日は仕事。 
娘の連れ合いに、最寄り駅まで送ってもらいました。

関西本線 「柘植駅」「中村屋」 <関西鉄道 加太鉄道遺産群 見学会>  (三重県亀山市)

柘植駅前にある「喫茶・軽食 中村屋」
こちらは、明治23年に柘植駅が開業した当初に駅前旅館として開業して創業122年になる老舗です。
2002年にリニューアルオープンされ、今もなお 穏やかなご夫婦が旅の人の心と体を休める場所を用意してくださっています。

17101501.jpg

17101502.jpg

鉄道研究会のメンバーも今日一日の思い出に浸り、中村屋さんのご夫婦に周辺の歴史などについて多くをお話しして頂きました。

関西本線 「加太トンネル 西口」 <関西鉄道 加太鉄道遺産群 見学会> (三重県亀山市)

加太トンネル西口

車に暫く乗せて頂き、下車後、草むらをどんどん進み。溝を跨ぎます。
一人では決して分け入っていかないでしょうし、案内のお方がいなければとてもわからない場所です。

行きついた先は なんと 加太トンネル西坑門の上です。

17101301.jpg

左端に見えているのは、トンネルの両側の飾り柱部分の片側です。






17101302.jpg
人が立っているのは、丁度 トンネル入口の真上。
そして、口が見えているのがおわかり頂けるでしょうか。

なんとか うまく撮りたいと横にまわってみたら、真上から覗き込んでみようかと思ったのですが、危険です。
これが精いっぱいでした。



関西本線 「加太隧道竪坑跡」 < 関西鉄道加太鉄道遺産群見学会>  (三重県伊賀市)

加太隧道竪坑跡

全長929mの加太隧道  
隧道を作ろうとするとき、両端から掘り進めて真ん中で貫通するという方法が一般的ですが、隧道の真ん中あたりから地中に向かって掘って、そこから 両端に向かって掘り進む四方向からの貫通させる方法があり 真ん中の穴を「竪坑」といいます。
加太隧道では、竪坑が掘られ その跡が残っています。

加太遺産研究会・亀山市の方々の車での移動。
大和街道から山手に入り、別荘のある静かな場所。

17101201.jpg


道路から少し入ります。
17101202.jpg
楕円形になって高くなっているところが竪坑跡。

17101203.jpg

このようなものが、ひっそりと今も残っているということ。
その時代が見えてくるようで胸高鳴ります。




関西本線 「第165号架道橋」「大崖川橋梁」「大和街道架道橋」 <関西鉄道 加太鉄道遺産群 見学会> (三重県亀山市)

第165号架道橋

林道「板屋線」を跨ぎ、アーチ型のレンガ積、下部がイギリス積、上部がフランス積、雁木(鋸刃模様)、長手積といろいろなレンガ積みとなっています。  (「鉄道遺産を巡る散歩道」 加太地区まちづくり協議会・加太鉄道遺産研究会発行 より抜粋)

17101102.jpg 17101103_s.jpg



17101101.jpg

草津線でもよく見かける架道橋。
同時期の同路線の建造物らしさが漂っています。



関西本線 「板屋川橋梁・橋脚」 <関西鉄道 加太鉄道遺産群 見学会>  (三重県亀山市)


「板屋川橋梁・橋脚」

河原にそびえる十数mの橋脚は下部は五角錐台、上部は帯石、さらに算木積みの隅石とレンガで構成された四角錐台で構成された見事な橋脚です。 (「鉄道遺産を巡る散歩道」 加太地区まちづくり協議会・加太鉄道遺産研究会発行 より抜粋)

 加太の鉄道遺産でもっとも、見ごたえと迫力のある 見事な遺産です。

17101001.jpg 17101002_s.jpg


これがまた嬉しい事に、河原まで容易に降りて行けるといのは、最高です。



関西本線 「屋渕川橋梁」 <関西鉄道 加太鉄道遺産群 見学会>  (三重県亀山市)

屋渕川橋梁・橋脚


橋梁を支える橋脚が2ヶ所。しかも四角推台となっています。(「鉄道遺産を巡る散歩道」 加太地区まちづくり協議会・加太鉄道遺産研究会発行 より抜粋)

17100901.jpg 17100907_s.jpg

17100905.jpg

橋梁の こんなに傍まで近づけるのは、ローカル線ならではかもしれません。





関西本線 「坊谷隧道」 「猪之元橋」 <関西鉄道 加太鉄道遺産群 見学会>  (三重県亀山市)

加太遺産研究会・亀山市の方の車三台に分乗して次の遺産群へ

「坊谷隧道」
加太地区に造られた3つの隧道の1つで明治22年11月に着工、1年後に完成。
壁面は煉瓦であるが・壁柱・馬蹄形の坑門には笠石と帯石と多くの石を使用した建造物です。
 (「鉄道遺産を巡る散歩道」 加太地区まちづくり協議会・加太鉄道遺産研究会発行 より抜粋)

17100803.jpg

17100801.jpg
「馬蹄形」
珍しい形の坑門です。





17100804.jpg

17100802.jpg
安全のための鉄道付属物にも 注目。 古レールが使用されています。




関西本線 「市場川橋梁」 <関西鉄道 加太鉄道遺産群 見学会>  (三重県亀山市)

今年三度目の加太駅。
一度目は今年春、関西本線を旅してみました。
二度目 今回の見学会の下見という事で会員6名で夏の暑い日に車で訪れました、ただこの時にカメラを失くしてしまい故に画像も残っていません。

三度目。 月に2回の楽しみの鉄道歴史研究会のメンバー13人と一緒、鉄道史に興味を持つ者ばかりの熱い気持が終始溢れていました。
今回は、「加太鉄道遺産研究会」「亀山市まちなみ文化財室」の方のご案内・解説で 加太駅~柘植駅に点在する鉄道遺産を見学させて頂きました。



関西本線・草津線の前身となる 関西(かんせい)鉄道は、明治22年 草津-三雲間開通  明治23年に三雲-四日市間が開通、草津-四日市間開通となります。
その中の 柘植-加太間は 急勾配が続き多くの隧道、橋梁が造られ、現在もなお現役でそれらが残されている貴重な区間です。

列車最後尾から加太トンネルに入った事を確認。
17100701.jpg


トンネルを出てしばらくすると 「中在家信号所」です。
17100702.jpg

カメラが新しくなってまだ使い慣れていない事もあってうまく撮れていません。
前回訪問時 → JR西日本 関西本線 中在家信号所 (三重県亀山市)





西濃鉄道 美濃赤坂駅界隈  (岐阜県大垣市)

(2011年3月訪問)

記憶のままに。
乙女坂駅から美濃赤坂駅への戻りかたがわからずに、人に聞いて戻ったと記憶しています。
駅に近づくにつれて目に入ってきた風景は、落ち着いた懐かしい町並みでした。


17081619.jpg

17081620.jpg

17081618.jpg


機関車と貨物の連結  (岐阜県大垣市)

(2011年3月訪問)

 何度も書いていますが、2011年に訪問した時ですらどこをどう歩いたのか、わからない状態でしたから、今 写真を見ても一体どこで撮ったものなのかわかりません。

昼飯線の廃線跡らしきをさがした後の写真がこれでした。 バスには乗ってないけれど、国道らしきは歩きました。
美濃赤坂駅に戻ったのでしょうか? 乙女坂駅なのでしょうか。

17081401.jpg

17081402.jpg


JR東海 美濃赤坂線 美濃赤坂駅界隈 (岐阜県大垣市)

(2011年3月訪問)

記憶のままに。
この時の目的は、東海道本線から分岐した美濃赤坂線という存在に興味があったのと、木造の終着駅を見る事、そして2006年に廃線になった西濃鐵道の昼飯線を見る事でした。
美濃赤坂駅から今来た線路沿いを少し戻ります。



線路の向こうの石段、その先のお寺。
17081303.jpg

17081304.jpg

JR東海 美濃赤坂線 「美濃赤坂駅」 (岐阜県大垣市)

(2011年3月訪問)

17081002.jpg

17081001.jpg
美濃赤坂駅で下車 ホームの坂の下に駅舎が見える頭端駅。

17081006.jpg

17081008_201707271939348af.jpg

17081007.jpg

JR東海  大垣駅~美濃赤坂駅 ‘2011.3訪問’ (岐阜県大垣市)

 
 夏の青春18切符 期間の丁度真ん中あたりです。
例年なら期間の最初と夏休みの終わりあたりに連休を取って鉄道旅をしているのですが、今年は出遅れました。
連休を取りづらかったこと、期間中に小さな用事が多くあること 「どうしようかなぁ」と思っているうちに時が流れました。

 ふとしたことから、美濃赤坂線を訪れた時の写真を見る機会があり、そのままデスクトップに持ってきました。
ブログ記事にしないままの旅のひとつです。

2011年。 6年前。記憶も薄くなっていますが きちんと記事に残したいと思います。


美濃赤坂周辺で産出される石灰石・大理石の輸送を目的に1919年(大正8年)に開業。
営業キロ数は5キロ。 大垣駅・荒尾駅・美濃赤坂駅の3駅。中間駅としての荒尾駅があるだけの短い路線です。
旅客運送は2012年にダイヤ改正されワンマン運転が開始されましたが、訪れたのは2011年。
発車時刻等が現在と違っているかもしれません。

17080901.jpg

17080902.jpg

JR東海 東海道本線 「豊橋駅」 (愛知県豊橋市)


 「飯田線秘境駅号」に乗車するために、秘境駅号運行区間外の移動は青春18切符を利用する事にしたのですが、飯田はやっぱり遠く一泊の必要がありました。 豊橋駅発に乗車するか飯田駅発に乗車するかわくわくと思いを巡らせたりしましたが、結局 二日目に飯田駅から乗車するしか方法がありませんでした。
2日目の13時に飯田駅に居る必要がある。 さぁて どうしようか。。JRの駅巡りもいいなぁ。でも結構、周辺は降りてるから。。
そうだ!! 豊橋鉄道に乗ろう!! (笑)
豊橋の路面電車と近代建築に長年思いを寄せていたものの、中途半端な距離でなかなか行けていない路線。(実は、こういう路線がまだまだ多くあります。)

 豊橋駅まで3670円 青春18切符との差額1370円。 途中下車もしないからお得感は小さいけれど、まぁいいでしょ。


17051401.jpg
名古屋駅から豊橋駅行に乗車。

17051403.jpg
さすが、愛知県の主要都市。 多くの乗降客です。


JR西日本 草津線 大沙川隧道 (滋賀県湖南市)

 鉄道研究会のフィールドワークは今回が始めてではなく、過去に何度か開催されましたが、ブログ記事にするタイミングを逃してしまったものがあります。
 2014.9.29にも湖南地方を訪れ、鉄道遺産、産業遺産を見学しました。
湖南地方記事のタイミングに合わせて、記憶をたどって記事にすることにします。

 湖南市に流れる天井川のひとつ、「大沙川」
旧東海道やJR草津線は天井川の下の隧道を通っています。

17051204.jpg

隧道の上が大沙川。
現在は殆ど川の水はありません。

JR西日本 草津線 国分橋梁 (滋賀県甲賀市)

新道橋梁から少し先にあるのが「国分橋梁」

17051003.jpg

ここも、地元の方の生活道路である事がうかがえます。
交通量もそれなりに多く、見学中も何台かの車が通り抜けていきました。

17051001.jpg

さきほどの新道橋梁よりも、ずっしりとした感じを受けるのはその大きさのせいからでしょうか。

JR西日本 草津線 「新道橋梁」  (滋賀県)

貴生川駅から 築堤沿いののどかな道を歩いていると、再び橋梁です。

17050901.jpg

小ぶりですが、舗装されていない道路には、しっかり轍がついていて、地元の方の生活道路になっている事がうかがえます。

17050902.jpg

120年以上も前に作られた煉瓦造りの橋梁の上を今も、列車が走る。。
なんと、素晴らしい事なんでしょう。
この周辺の風景は、120年間、きっとあまり変わる事はなかったのだろうと思います。。

JR西日本 草津線 貴生川駅~次の橋梁まで  (滋賀県甲賀郡)

貴生川駅から、次の橋梁へと向かいます。

17050712.jpg
停車中のバスにまで忍者が描かれていました。

17050701.jpg
貴生川駅から狸で有名な信楽までは、貴生川駅から信楽高原鉄道で20分程度です。

17050702.jpg
甲賀、土山はお茶も有名です。

17050703.jpg




JR西日本 草津線 「貴生川駅」 (滋賀県甲賀市)

 草津線には、1972年(昭和47年)まで蒸気機関車が走っていたようで、全線電化が昭和55年という歴史から、ローカル色が濃いようなイメージがあるのですが、残念ながら駅舎は近年どんどん橋上化され、つい先日も、思い出のある三雲駅も橋上化しました。
 貴生川駅と言えば、さらに南に位置しているのですが、信楽高原鉄道、近江鉄道との乗換駅である事からか、1986年に橋上化したそうです。画像検索しても旧駅舎がなかなかヒットしません。やっとみつけた駅舎はやはり瓦屋根の落ち着いた木造駅舎で どうして「そのまま」でなかったかなと。。木造駅舎ファンは残念でなりません。

17050508.jpg

17050509.jpg