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近江鉄道フィールドワーク<2019>  INDEX

近江鉄道フィールドワーク<2019>


近江鉄道 八日市線(万葉あかね線) 「新八日市駅」 (滋賀県東近江市)

近江鉄道・旧飛行場線廃線跡 (滋賀県東近江市)

近江鉄道 「五箇荘駅」  (滋賀県東近江市)

近江鉄道 五箇荘駅 砂利採取線跡 (滋賀県東近江市)

近江鉄道 愛知川橋梁 (滋賀県東近江市)

中山道 愛知川宿 (滋賀県愛知郡)

「旧愛知郡役所(ゆめまちテラスえち)」と なかむら義宜「近江鉄道写真展」  (滋賀県愛知郡)

近江鉄道 「愛知川駅」  (滋賀県愛知郡)





近江鉄道フィールドワーク<2019> INDEX

近江鉄道 「愛知川駅」  (滋賀県愛知郡)

 「ゆめまちテラスえち」からは、10分程で愛知川駅です。

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駅前にあるのは、びんてまり型ポスト。
「ぴんてまり」とは ボトルシップのようなもので、瓶の中に、てまりが入っているのです。
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びんてまりは、始めて見た時から惹かれてきたもの。
今回も購入しようかと思いましたが、今度ゆっくり吟味してみます。



近江鉄道 愛知川橋梁 (滋賀県東近江市)

 五箇荘駅から車で、愛知川駅との間にかかる「愛知川橋梁」右側(愛知川駅寄り)に移動しました。


「愛知川橋梁」
明治/1898
鋼製9連桁及び単トラス桁橋、橋長239m、橋台及び橋脚付
1基
滋賀県東近江市五個荘簗瀬町~愛知郡愛荘町愛知川
登録年月日:20081023
近江鉄道株式会社
登録有形文化財(建造物)
愛知川の中流域に架かる。橋長239m、単線仕様の鉄道橋で、9連プレートガーダーと単ポニーワーレントラスよりなる。J形スティフナーと、トラスの台形フレームや横桁の配置等にイギリス橋梁技術の特徴をよく示す。明治後期造の現役の鉄道橋として貴重。 (文化遺産オンラインより)


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手前の赤い橋が愛知川橋梁。 新幹線と併走しています。



近江鉄道 五箇荘駅 砂利採取線跡 (滋賀県東近江市)

 「引込線」専用線」には、惹かれます。 本線から外れて、民間の敷地に国鉄が入っているというのは、名誉な事だと思うのは、鉄道好きの私の感覚でしょうか。

 ここ五箇荘駅から愛知川の河岸にある西武建設の砂利採取場までiにも専用線が分岐していました。
砂利採取場廃止後は河岸近くの線路は撤去され、残った線路はバラストの積載線として使用されていましたが現在休止中です。



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この地図で五箇荘駅東側に沿うグレーの細い線が、地図の下部分、南東方向へと伸びているのがおわかりでしょうか。
これが引込線跡です。



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新幹線とクロスするあたりから引込線が始まります。
後方には五箇荘駅ホームが見えています。


近江鉄道 「五箇荘駅」  (滋賀県東近江市)

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近江鉄道五箇荘駅ホーム。後ろには新幹線が通っていて、駅南側で交差しています。



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バリアフリー。
吉都線えびの上江駅で、このようにバリアフリー化されているホームを見た時、車いす利用者がそんなに多いのかと思いましたが、自転車を持ち込むためのバリアフリーでもあるのでしょう。
近江鉄道では電車内への自転車の持ち込みが可能なサイクルトレインを実施されています。

近江鉄道 「八日市駅」 (滋賀県東近江市)

 滋賀県で生まれ育ったものの、大津在住。
京都方面へ行く事はあっても、県内にどこかへ移動するという事は、子供時代、子育て時代を通して皆無に等しいのでした。
はじめて、近江鉄道に乗ったのは、1997年頃だったか、八日市で開催されたコンサートを行く時でした。
近江八幡から列車に揺られ、到着した八日市駅は、いかにもローカル線の小さな駅。。という印象の木造駅舎でした。

鉄道好きになって、近江鉄道フリー切符で八日市駅で下車した時、その変わりように驚きました。
立派なビルになっているではありませんか。
木造駅舎だった時に、鉄道ファンであったなら、頬ずりしながら写真を撮り鑑賞したでしょうに、惜しい事をしました。

新しくなった、大きな三角屋根の駅舎は「第1回近畿の駅百選」に選定されています。

八日市駅は 本線(湖東近江路線・水口・蒲生野線)と八日市線(万葉あかね線)の乗換駅です。
以前訪れた時には、タブレット交換の風景を目にすることが出来たのですが、現在はどうなんでしょう?





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近江鉄道 八日市線(万葉あかね線) 「新八日市駅」 (滋賀県東近江市)

 4月に主人の実家に帰省した時の「南九州の旅<2019>」の記事を書いている途中ですが小休止。
割込み記事です。


 びわ湖鉄道歴史研究会守山教室主催の近江鉄道フィールドワークは、2019年5月18日開催。
近江鉄道近江八幡駅から、ワンデー切符片手に出発です。
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 新八日市駅下車。
大正2年(1913)  湖南鉄道の終点、八日市口駅として開業
大正8年(1919) 新八日市駅と改称されました。

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駅舎への階段中央部は改修されていますが、左右には当時の原型を見る事が出来ます。

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「鮮魚列車」 「津駅」 (三重県津市)

 近鉄では、宇治山田駅を早朝に出発して、上本町駅まで鮮魚を運ぶ「鮮魚列車」という専用列車があります。
日本で運転されている鮮魚列車・行商専用列車は近鉄のみという、とても珍しいもので 宇治山田駅を出発するその様子を見たいと思いながらも、なかなかその機会がありません。

 伊勢電気鉄道廃線めぐりの全行程を終えて、マイクロバスを降り、スタッフの方々にご挨拶をすると 「もうすぐ鮮魚列車がきまーす」
と。。 え?
鉄道ファンばかりのツアー早速みなさんカメラを持って走りだします。

1.2分後だったでしょうか。 


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真っ赤な鮮魚列車をカメラに収める事が出来ました。
「鮮魚」の表示ではなく「貸切」なのは、クラブツーリズムのツアーだからです。

→  近鉄 鮮魚列車 貸切ツアー

 さがせば、鉄道関連のいろんなツアーがあるようです。

 お魚輸送中の列車ではありませんでしたが、まさしく「鮮魚列車」が走る様子を目の当たりに出来た事は、「やっぱり宇治山田駅で見てみたい」という思いを強めてしまいました。

伊勢電気鉄道廃線跡めぐりツアー  かなりの鉄道好きな人たちの集まりですから、ツアー中も逐一 「もうすぐ“しまかぜ”がきまーす」
「普通列車がきまーす」と、声をかけてくださって、撮影時間を取ってくださるのです。
もう、みなさんの会話も鉄道の事ばかりで まさしく鉄道に埋もれているような感じで、大変楽しい時を過ごす事ができました。

大津の街を駆け抜けるアニメ電車 「輝けユーファニアム」 (滋賀県大津市)

ブログ記事にしたい事はいっぱいあるのに、時間がありません。
時間のない原因は実家の片付けで、異常なモノの量、父のカセットテープだけで1000本、ラジカセ6台、システムコンポ5台。。
いったいどうなってるんでしょ。一事が万事この調子です。衣類もしかり、本もしかり、 昔の石油ストーブ、ポット。
母の機械編の機械。 小さいものから、大きいものまで。どう処分するか考えると夜も眠れず、挙句の果ては頭がガンガンしてくる。
遺品整理屋さんがあるよ。。と言われても、 そんな中から、父が昭和30年代に写真コンテストで賞を貰った時の記事やら賞品が出てきたり、若かりし頃に作った鉄道模型が出てきたりするから、きっちりひとつひとつ、確かめて整理したい。。
仕事から帰ってから、休みの日。。明けても暮れても実家の整理に格闘。。の日々です。


 今日、所用で京阪電車大津線を利用、帰路最寄り駅で下車。
多くの人が写真撮影。

そう この電車、確か つい先日から走り出したラッピング電車でした。
「鉄道好き」ですが、<抒情的>に好きな私ですから、特に気にも留めてなかったけれど。。

華やかでかわいいこの電車が大津の街を駆け抜ける事は楽しい事です。


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青春21文字メッセージ <京阪電車石坂線>

 電車に乗り込んだ途端。ふわ~~と心が暖かくなる。。 顔を染めてしまう。。 胸がきゅんとなる。。

この電車は3月14日まで京阪電車石坂線で走っていた「石坂青春号」
全国から4999通、電車にまつわる思いを込め応募された作品から選ばれたものが車内に展示されています。
私など 「ああ。。こんな事もあったよなぁ。。」とうら若き乙女時代にタイムスリップ。
初老の紳士さんも、厚顔の美少年だった頃に舞い戻ったりして。。

今年で11回目。京阪電車石坂線の春の名物となりつつあります。

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神戸電鉄「三木駅」 全焼 (兵庫県三木市)

 ブログ更新の間隔が空いてしまい、もし楽しみにしていてくださる方がおられたら申し訳ありません。
実家の片付け、整理に取り掛かり手が離せなくなってしまっています。

 昨日の夜のニュースで、2008年に訪れた神戸電鉄三木駅の火事の映像を見て驚きと悲しみに包まれました。
賑やかな神戸の街から北へ山間を抜け先にあった、ひっそりとした三木駅は、私の求める駅舎のひとつでした。
ローカルな雰囲気漂う良き駅でした。

過去記事はこちらから

神戸電鉄粟生線 「三木駅」 (兵庫県三木市)








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またひとつ、愛すべき駅が消えていきました。

京阪電車大津線「京阪膳所駅」改良工事中 (滋賀県大津市)


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大津市の膳所駅前は2013年から 膳所駅周辺整備事業が行われ、JR東海道本線膳所駅は2017年6月に橋上化駅舎が完成。
それに伴い京阪電車京阪膳所駅も改良工事が行われています。

2018年1月15日の様子です。

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この時の京阪膳所駅の改札はこんな感じでした。
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駅名変更直前、京阪電車大津線「坂本駅」 (滋賀県大津市)

京阪電車大津線、終点 「坂本駅」

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1997年9月 新駅舎開業。
記憶に深いのは旧駅舎で、現在的なこのデザイン近畿の駅百選に選ばれています。

駅名変更直前、京阪電車大津線 「皇子山駅」  (滋賀県大津市)


 近くには皇子山陸上競技場・皇子山体育館・皇子が丘公園・皇子山中学があります。

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駅の上は、JR湖西線
2006年に皇子山駅は52メートル坂本駅寄りに移動して、大津京駅に隣接するようになりました。

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3月に「京阪大津京駅」に変わります。

大津線でJRと連絡している駅は 京阪石山駅・京阪膳所駅・京阪山科駅とすべて JRの駅名に「京阪」がついた駅名となっているので いまさらの変更という気がしないでもないのですが。
前述したように、近隣に「皇子山」と名の付く施設が多いので利用者にわかりやすいのは、果たしてどっちかなと思ったりもします。

駅名変更直前、京阪電車大津線 「別所駅」  (滋賀県大津市)

昭和2年「兵営前駅」として開業。
昭和15年に「別所駅」と改称されました。

「別所」と言うのは、仏教寺院の本拠地と離れた所に営まれた宗教施設。聖とよばれる僧侶が寺院周辺などに集まって修行するために庵や仏堂を設けた場所の事。

大津市の園城寺には五つの別所がありました。
幼い頃には「別所」という地名があり 伯母の家のある地だったので「別所の伯母ちゃん」という響きに馴染みがあります。
現在はもう別所という地名がなくなったものの、駅名に使われ続けていたのですが、駅名変更で公的名称から消えてしまいます。

昭和42年 浜大津駅前にあった大津市役所が移転してきたのに伴って 300メートル坂本寄りに移転しました。
旧駅の方が自宅から近く記憶に残り、駅も残っています
→ 「京阪電車大津線 旧別所駅」


「別所」は「大津市役所前」に変更となります。


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駅名変更直前、京阪電車大津線「浜大津駅」  (滋賀県大津市)


 京阪電車大津線4駅の駅名変更が報じられて間もないような気がするのに、あれから約1年の月日が流れ、この3月には駅名変更予定です。

 「浜大津駅」は「びわ湖浜大津駅」へと変更されます。

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名古屋鉄道 「名鉄名古屋駅」 (愛知県名古屋市)


JR名古屋駅広小路口を出て右へ。 名鉄百貨店の地下一階、二階が 名鉄名古屋駅になっています。

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「河和駅」 <名古屋鉄道河和線> (愛知県知多郡)

富貴駅から、河和線乗車。
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終着 河和駅での下車は観光客が殆どで、名鉄各路線で見てきた終着駅の様子とは少し違っています。

「富貴駅」 名古屋鉄道 河和線・知多新線 (愛知県知多郡)


名古屋鉄道 河和線と知多新線の分岐駅となる「富貴駅」です。
今回の旅は私好みの駅舎訪問が極めて少ない中、ここは木の香のする温かい駅でした。

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直進河和線・右方向知多新線。

「小野浦駅」(未成駅) <名古屋鉄道知多新線>  (愛知県知多郡)


 知多新線 終着「内海駅」と次の「野間駅」の間に「小野浦駅」という駅が出来る予定でした。
駅周辺の住宅開発が計画されていましたが、開発が遅れ、また近隣住民の減少等により、設置が見送られました。

建設途中のままとなった駅があると知り、往路では見落としてしまったけど、復路では是非と目を凝らしました。


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