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津軽鉄道 「津軽五所川原駅」 (青森県五所川原市)

 
 五所川原での夜は今日で終わりです。駅前ホテルに連泊したおかげで、JR五所川原駅、津軽鉄道津軽五所川原駅を何度も利用する事が出来ました。静かな町の静かな中心駅。 私にぴったりサイズの町でした。

何度も利用した津軽五所川原駅風景です。

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津軽鉄道 「津軽飯詰駅」 (青森県五所川原市)

五能線で深浦駅まで行って、折り返し五所川原駅に戻ってきたのは16時42分。
もう、日は落ちかけているけど、まだまだ時間はあります。


津軽鉄道、もうひとつ行きたい駅舎があります。
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五所川原駅のふたつ先の駅で下車し列車を見送ります。



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津軽鉄道 日本で唯一の現役腕木式信号機 (青森県五所川原市)


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津軽五所川原駅から250メートル、五所川原駅方向を向いた写真です。



津軽鉄道には、日本で唯一現役の腕木式信号機が 金木駅と津軽五所川原駅にあります。

津軽鉄道 ストーブ列車に乗って  (青森県)

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津軽中里駅からは、たくさんの団体さんが乗り込んでこられましたが、団体席と一般席はロープで仕切られています。
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流暢な津軽弁での案内を後方に聞きながら ゆったりと一般席で車窓を楽しみました。

津軽鉄道 ストーブ列車 (青森県)

 「そうだ ストーブ列車に乗ろう」と青森まで飛んだのにいったいいつになったら ストーブ列車が出てくるのかと思っておられる方もいらっしゃるかもしれません。
やっと。。やっと です(笑)


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ストーブ列車に乗ろうと思い、調べるまでは 津軽鉄道の列車暖房はすべてダルマストーブなのだと思っていましたが、観光用に連結されたもので別途料金が必要となります。

ストーブ列車には、一般車両も連結されているので、地元の方はわざわざストーブ列車に乗車される事はありません。


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芦野公園駅から乗車した列車にもストーブ列車が連結されていましたが、私は一般車両に乗車。
津軽中里駅到着時の画像。左が一般車両。右がストーブ列車です。

津軽鉄道 「津軽中里駅」 (青森県北津軽郡)

 芦野公園を長くひっぱりすぎました。
 やっと、列車に乗車。終着駅「津軽中里駅」です。

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津軽鉄道 旧芦野公園駅 (青森県五所川原市)


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1930年(昭和5年)開業
1975年(昭和50年)まで使われていた駅舎は、現在の芦野公園駅のすぐ隣にあります。
登録有形文化財。

太宰治の小説「津軽」にも登場。
太宰治自身も子供の頃遊んだ駅です。


五所川原の小さな町を走る鉄道が昭和5年に、こんな立派な駅舎を作ったのは、それほとの思い入れがあったのだろうと思います。

津軽鉄道 「芦野公園駅」 (青森県五所川原市)

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津軽鉄道で、津軽フリーパスが使えるのは金木駅までなので、切符を購入。
津軽鉄道の切符はなんと、硬券。 しかも「記念にお持ち帰りください」と言ってくださいます。

3分乗車でお隣の「芦野公園駅」に到着です。


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津軽鉄道  「金木駅」 (青森県五所川原市)


嘉瀬駅を出た列車からの車窓は、一面銀世界。。。 と言いたいところですが、うっすら積もっているという感じ。
1/15の早朝の青森の風景がこれですから、いかに今年が暖冬であるかということになります。

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 嘉瀬駅から、わずか4分 「金木駅」に到着です。
実は、計画段階で駅名を「きんもくえき」と読んでいました。 正しくは「かなぎ」です。

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津軽鉄道の中で唯一の列車交換駅。
ここでは、タブレット交換がされているという事なのに、うっかり見るのを忘れていました。残念。



津軽鉄道 「嘉瀬駅」 (青森県五所川原市)

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 津軽五所川原駅から15分 6時50分「嘉瀬駅」到着です。
昭和5年7月 津軽鉄道の開業とともに誕生した駅です。

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 五所川原出身の吉幾三さんが、中学を卒業後、詰襟姿・ボストンバックひとつで東京へと旅立ったという駅でもあり、それだけでも心惹かれるものがあります。

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津軽鉄道 「津軽五所川原駅」 (青森県五所川原市)

 とにかく列車に乗る事、駅を見る事を目的としている私の旅中の一日のスタートは早い。
始発列車6時35分 津軽五所川原駅発の列車に乗るため、6時すぎにホテルを出ます。


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正面のJR五所川原駅は明るいのですが、隣の津軽鉄道五所川原駅は真っ暗です。
ガラスに光があたっているので、明るいように見えますが、左側の待合室のように真っ暗。
始発列車出発までまだ15分位あるから、誰もおられないのでしょうか。
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JRの駅側からでも行けるようになっているので、早朝はそこから行くのかも?と JRの方に聞いてみましたが、「津軽鉄道の駅から入って下さい」との 事。
本当に真っ暗で。。 申し訳ないけれど、気味が悪いくらいでした。

弘南鉄道 「中央弘前駅」 (青森県弘前市)

 弘前昇天教会を違う方向から見ようと坂道を下り始めたら、弘南鉄道の駅があるでは、ありませんか。
昭和の雰囲気を残した駅舎がこのあたりにあるとは知っていましたが、思いがけず、煉瓦建築教会の坂の下に、「駅」を主張せずに存在している「中央弘前駅」を見つけ、小躍りしてしまいました。


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うっすらと、オレンジ色の灯にともされている駅名。

京成電鉄 「柴又駅」 (東京都葛飾区)

 2月に、「男はつらいよ」の寅さんの舞台 柴又界隈を楽しみました。
映画に出てくる風景そのままで、それだけで十分感動した旅でしたが、今度は「寅さん記念館」へ と思っていたのが、意外に早く実現。思いがけない連休を利用して車中泊のみでの往復。 
 
 前回「改装中」と知りながらも柴又へ行ったのは、私の物の見方では、柴又の町と、寅さん記念館と、帝釈天をすべて見るのは一度では無理だと自覚していたからです。何度も訪れたくなる事もわかっていました。
そう、寅さん記念館を5月に見たのに、今また行きたくなっていますから。

 というわけで5月の記事です。

 夜行バスで東京駅着。JRで日暮里。京成電鉄で日暮里駅から高砂駅。高砂駅から金町線に乗換。
3か月前に訪れているので、スムーズにこなせるのは快感。




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赤い提灯が心弾ませてくれます。
もしかして?   と思ったとおり 「水元公園の菖蒲祭」
寅さんの映画の中で、とらやのみんなが「水元公園の菖蒲を見に行くのよ」とお弁当を準備してわくわくしている場面がありました。
ここでもまた、映画が現実と重なり、心高まりました。

「鮮魚列車」 「津駅」 (三重県津市)

 近鉄では、宇治山田駅を早朝に出発して、上本町駅まで鮮魚を運ぶ「鮮魚列車」という専用列車があります。
日本で運転されている鮮魚列車・行商専用列車は近鉄のみという、とても珍しいもので 宇治山田駅を出発するその様子を見たいと思いながらも、なかなかその機会がありません。

 伊勢電気鉄道廃線めぐりの全行程を終えて、マイクロバスを降り、スタッフの方々にご挨拶をすると 「もうすぐ鮮魚列車がきまーす」
と。。 え?
鉄道ファンばかりのツアー早速みなさんカメラを持って走りだします。

1.2分後だったでしょうか。 


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真っ赤な鮮魚列車をカメラに収める事が出来ました。
「鮮魚」の表示ではなく「貸切」なのは、クラブツーリズムのツアーだからです。

→  近鉄 鮮魚列車 貸切ツアー

 さがせば、鉄道関連のいろんなツアーがあるようです。

 お魚輸送中の列車ではありませんでしたが、まさしく「鮮魚列車」が走る様子を目の当たりに出来た事は、「やっぱり宇治山田駅で見てみたい」という思いを強めてしまいました。

伊勢電気鉄道廃線跡めぐりツアー  かなりの鉄道好きな人たちの集まりですから、ツアー中も逐一 「もうすぐ“しまかぜ”がきまーす」
「普通列車がきまーす」と、声をかけてくださって、撮影時間を取ってくださるのです。
もう、みなさんの会話も鉄道の事ばかりで まさしく鉄道に埋もれているような感じで、大変楽しい時を過ごす事ができました。

京成電鉄金町線 “人車鉄道がはじまり” (東京都葛飾区)

 東京の鉄道網は、まったくわかってなくて、また突然にすべての路線網を頭に入れると混乱するので、柴又へ行くための京成電鉄だけを頭に入れていました。
 日暮里から京成電鉄本線で高砂駅。高砂駅で金町線乗換。
ホームの変わる乗換だと思っていたら、一旦改札を出るようになっていました。

これは何かある。 本線とは性格の違う何かがある。歴史の違う何かがある。
柴又を目指すための経路でしかなかった、金町線乗換でしたが、ここで「鉄道好き」の血が騒ぎます。


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カメラも出していなかったのけど、慌てて歩きながらシャッターを切りました。

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こちら翌日の夕方です。
ブレてます。

東京というところは、多くの人が暮らす場所で観光地としての性格はあまりない地域です。 “雑踏で写真を撮る” という行為は許されていないような印象を受けました。

関西では、どこでも撮影オッケーのような風潮がある思うのは、自身が関西人であるという甘えからでしょうか?

京成電鉄 「柴又駅」 (東京都葛飾区)

 「東京へはもう何度も行きましたね」 
こんなフレーズの曲が思い浮かぶのは私の世代。
でも私はそんなに行ってない。あちこち行っているけれど、東京駅は乗換駅。 
それでも何度行ったのでしょ。
最初は中学の修学旅行初日、皇居、国会議事堂、羽田空港の見学に行き、都内をバスで回ったのでした。
その後は、オフコース・小田和正さんのコンサートに行くために東京駅で降りて地下鉄で武道館、東京ドームへと何度か行きました。
4年前、娘家族とディズニーランドに行った翌日、都電荒川線に乗って沿線を歩きました。
2年前、サンライズで出雲から東京へ行ったその朝、ラッシュの中を解体の噂の流れる原宿駅まで行きました。
修学旅行以外は、いずれも2月、3月のはじめ。そして今回も唐突に2月。
東京とは、2月に縁があるのでしょうか。

そして「男はつらいよ」
子供の頃は、お正月前になると映画の宣伝がテレビから流れていたような記憶があります。
中学二年の時だったか、山口百恵と三浦友和の「伊豆の踊子」の映画を見に行って、もう一本が「男はつらいよ」でした。 映画館で「男はつらいよ」を見たのは、この時が最初で最後。
月日が流れ25年位前のお正月。たまたま見た「男はつらいよ」が面白く、以降ビデオを借続け一日二本三本の勢いで全編見終えました。
素朴で優しい登場人物に親近感をおぼえるとともに、全国各地の昭和の風景。鉄道風景は目を凝らしてみてしまいます。
好きな物が総結集したような「男はつらいよ」は 今も、毎週土曜日楽しんでいます。


前置きが長くなりました。

東京駅から山手線に乗車、日暮里駅で京成電鉄に乗換。
なんでもないような行程ですが 東京23区では緊張します。
見聞きしてきた地名の中に自分が存在している喜びは、どこでも感じますが東京では特に強くそれを感じます。
「にっぽり」? ここが「にっぽり」


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京成電車発乗車。

「寅さん」と言えば京成です。


大津の街を駆け抜けるアニメ電車 「輝けユーファニアム」 (滋賀県大津市)

ブログ記事にしたい事はいっぱいあるのに、時間がありません。
時間のない原因は実家の片付けで、異常なモノの量、父のカセットテープだけで1000本、ラジカセ6台、システムコンポ5台。。
いったいどうなってるんでしょ。一事が万事この調子です。衣類もしかり、本もしかり、 昔の石油ストーブ、ポット。
母の機械編の機械。 小さいものから、大きいものまで。どう処分するか考えると夜も眠れず、挙句の果ては頭がガンガンしてくる。
遺品整理屋さんがあるよ。。と言われても、 そんな中から、父が昭和30年代に写真コンテストで賞を貰った時の記事やら賞品が出てきたり、若かりし頃に作った鉄道模型が出てきたりするから、きっちりひとつひとつ、確かめて整理したい。。
仕事から帰ってから、休みの日。。明けても暮れても実家の整理に格闘。。の日々です。


 今日、所用で京阪電車大津線を利用、帰路最寄り駅で下車。
多くの人が写真撮影。

そう この電車、確か つい先日から走り出したラッピング電車でした。
「鉄道好き」ですが、<抒情的>に好きな私ですから、特に気にも留めてなかったけれど。。

華やかでかわいいこの電車が大津の街を駆け抜ける事は楽しい事です。


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青春21文字メッセージ <京阪電車石坂線>

 電車に乗り込んだ途端。ふわ~~と心が暖かくなる。。 顔を染めてしまう。。 胸がきゅんとなる。。

この電車は3月14日まで京阪電車石坂線で走っていた「石坂青春号」
全国から4999通、電車にまつわる思いを込め応募された作品から選ばれたものが車内に展示されています。
私など 「ああ。。こんな事もあったよなぁ。。」とうら若き乙女時代にタイムスリップ。
初老の紳士さんも、厚顔の美少年だった頃に舞い戻ったりして。。

今年で11回目。京阪電車石坂線の春の名物となりつつあります。

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神戸電鉄「三木駅」 全焼 (兵庫県三木市)

 ブログ更新の間隔が空いてしまい、もし楽しみにしていてくださる方がおられたら申し訳ありません。
実家の片付け、整理に取り掛かり手が離せなくなってしまっています。

 昨日の夜のニュースで、2008年に訪れた神戸電鉄三木駅の火事の映像を見て驚きと悲しみに包まれました。
賑やかな神戸の街から北へ山間を抜け先にあった、ひっそりとした三木駅は、私の求める駅舎のひとつでした。
ローカルな雰囲気漂う良き駅でした。

過去記事はこちらから

神戸電鉄粟生線 「三木駅」 (兵庫県三木市)








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またひとつ、愛すべき駅が消えていきました。

京阪電車大津線「京阪膳所駅」改良工事中 (滋賀県大津市)


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大津市の膳所駅前は2013年から 膳所駅周辺整備事業が行われ、JR東海道本線膳所駅は2017年6月に橋上化駅舎が完成。
それに伴い京阪電車京阪膳所駅も改良工事が行われています。

2018年1月15日の様子です。

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この時の京阪膳所駅の改札はこんな感じでした。
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