青山高原廃線跡めぐりツアー 「東青山駅」 (三重県津市)

 1975年(昭和50年) 旧東青山駅より東に2.7キロメートル移動して開業した「東青山駅」

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この無機質な感じは、丁度1年前に、同じく 西青山-東青山の廃線跡を求めて一人降り立った「西青山駅」に似ている。
いや、西青山駅の構造の方が複雑でそそられる部分が多かったなぁ。
でも、あの時は結局 廃線跡らしきを見つけられないまま 夕刻のホームで列車を待っていたのでした。
→ 近鉄大阪線 「西青山駅」 “近鉄週末フリーパスの旅” 



近鉄「宇治山田駅」 臨時改札口 臨時待合室でのお弁当 “人気番組足跡めぐりツアー”  (三重県伊勢市)

 人気番組足跡めぐりツアー、昼食は 宇治山田駅の臨時待合室です。

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このツアーのための、特別の掛け紙です。



近鉄 「宇治山田駅」再び “人気番組足跡めぐりツアー”  (三重県伊勢市)

 
 今年3月に念願だった近鉄宇治山田駅をたんまり見た時には、まさかその4ヵ月後再び、この目で見る事になるとは思いもしていませんでした。

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宇治山田駅 バス乗り入れ場所が今は。。 <人気番組足跡めぐりツアー>  (三重県伊勢市)



 この春、近鉄のフリー切符で宇治山田駅を訪れた時に見つけたホームに沿った坂道。
→ 宇治山田駅にバスが乗り入れていた!!

自分で調べ上げたわけじゃないけれど、自分の目で気づいた駅の特徴。
知っていて どれどれ?と見るのでなく、一体なんのための道路?と疑問に思い自宅に帰って バスが乗り入れていたという事実を知りました。
駅好きの私にとっては、とても面白い事で、 「いいもの発見!!」と久しぶり大ヒット。
またまたそれが、2か月後、人気番組「ブラタモリ」で取り上げられたというから、再び感動。

 そして、さらにフェイスブックの廃線跡グループで知り合った方から、バスが通った所を、バスで通る等というツアーがあることを教えて頂きました。
 宇治山田駅バス乗り入れに、どれほど縁があるというのでしょう!!
丁度シフト申請も間に合う、実は他の予定があったのに没になった日程という またまたの偶然。

 飛びつきました。


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近鉄 「古市駅」 “近鉄週末フリーパスの旅”  (大阪府羽曳野市)


 まだ少し時間はあるし、名残惜しいし、阿倍野まで乗鉄してみようかと橿原神宮前駅で南大阪線に乗ってみました。

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田園地帯が見えたかと思えば、住宅地、大きなお店。。
都市近郊らしい車窓が続きます。

日曜の夕刻、意外に通勤客のような雰囲気の人が多い。。

さて、
と時刻表を検索してみると阿倍野まで行って帰って来ると帰りが遅くなる。
阿倍野の手前は「古市駅」ということで、下車。

近鉄吉野線 「葛駅」 “近鉄週末フリーパスの旅” (奈良県御所市)

 橿原神宮前駅から吉野駅まで途中下車した駅以外に、気になる駅はいくつもありました。
それほどに、私にとって魅力を感じさせてくれたのが吉野線でした。

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なんでもない駅のようですが、階段・柱を見るとその古さを感じます。

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ポストが丸ポストだといいけど、殆ど見かけなくなりました。

近鉄吉野線 「吉野駅」 “近鉄週末フリーパスの旅”  (奈良県吉野郡)


 車窓から大きな吉野川が見えるようになると、終着「吉野駅」
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電車が進むにつれ、のどかさが深まり、山が迫ってくる。。
終着駅だという安堵感は堂々たる構内と高い天井が迎えてくれるから。



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近鉄吉野線 「下市口駅」 “近鉄週末フリーパスの旅” (奈良県吉野郡)


 薬水駅から12分で「下市口駅」に到着です。

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吉野の中心地らしく、吉野線の中ではしっかりした駅舎で広々としています。
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行き違い可能なホームです。

近鉄吉野線 「薬水駅」 “近鉄週末フリーパスの旅” (奈良県吉野郡)


吉野口駅から、電車で3分。
「薬水駅」は道路から見上げる場所にあります。

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 段差があまりないので意外に昇りやすい階段だけど、バリアフリーには程遠い。

近鉄吉野線 「吉野口駅」 “近鉄週末フリーパスの旅” (奈良県吉野郡)

橿原神宮前駅から15分
「吉野口駅」
吉野「口」と言えども、お花見で有名な吉野山へはここからさらに30分近く電車に乗らねばいけません。
「口」という駅はたいてい、目的地にはかなり遠い場合が多いように感じます。

余談になりました。

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吉野口駅到着。

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 ここは、JRとの共同駅舎です。



「橿原神宮前駅」 “近鉄週末フリー切符の旅”  (奈良県橿原市)

 大和八木駅から5分で「橿原神宮前駅」到着です。

 まず驚いたのは、電車を降りコンコースへは構内踏切を通ることです。
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 乗換も階段を全く使うことなく平面移動。

バリアフリーを考慮するほどには新しくない駅ですが、高齢者に優しい構造になっています。
見渡せば、全体像が見えるというのは、人に安心感と余裕を与えると思います。

売店が並び、お茶もできれば、お土産も買える。

こういう構造って、幼い頃両親に連れられてよく行っていた 京阪三条駅と似ていて、懐かしく見入ってしまいました。

近鉄 「大和八木駅」 “近鉄週末フリーパスの旅”  (奈良県橿原市)

 名張駅から西へ。
「大和八木駅」下車。 
路線図で見ると直角に立体交差しているけれど、どんな風になっているか興味がありました。
一昨日は、慌しく乗り換えたので時間がありませんでしたが、今朝は駅の外へ。

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私鉄の主要駅らしい雰囲気です。



近鉄大阪線 「名張駅」 “近鉄週末フリーパスの旅”  (三重県名張市)


さらに西へと向かいます。
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駅前はかなり広くゆったりとしていて、名張駅から横浜、品川までの高速バスで出ている事に驚きました。
あまり馴染みのない都市だけど、ちよっとした中心地なんだなぁと、認識します。




近鉄大阪線 「西青山駅」 “近鉄週末フリーパスの旅”  (三重県伊勢市)


 宇治山田駅から、一路 大阪線で西へと戻ります。
「西青山駅」
1日平均乗降人員11人。周辺に人家はなく鐵道ファンに人気の秘境駅です。

今までも「秘境駅」と言われるところはいくつも通過してきて下車したいのは当然だったのですが、全くの山の中でした。
今回の西青山駅は人家がないと言えども交通量の多い道路が走っているし、電車もひっきりなしに通るので何かあってもなんとかなりましょう(笑)
さらに 廃線跡があるというではありませんか。

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長いトンネルを出るとすぐに駅です。

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宇治山田駅にバスが乗り入れていた!! “近鉄週末フリーパスの旅”  (三重県伊勢市)

宇治山田駅は参宮急行電鉄の終着駅として開業しました。
当初から、高架の駅ではありましたがその先、鳥羽方面への線路は伸びてなかったのです。
その頃、特急を降りて、すぐ階下に降りる事なく 鳥羽、賢島方面へのバスに乗り換えることが出来ました。

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1番線ホーム。
終着駅だった名残で行止りとなっています。画像左側 ホームらしからぬ幅の広いスペースが続いています。

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何これ? ずっと続いているけど?



16032104.jpgえ?
こんなところにトラック?
傾斜があるの?

近鉄「宇治山田駅」 “近鉄週末フリーパスの旅” (三重県伊勢市)

 10年以上前に 宇治山田駅から近鉄に乗車した事がありました。
すごく立派な駅だなぁ思ったけれど、今ほど「駅」に執着してない時でした。
「もう一度ゆっくり見たい」 これが今回の旅の目的のひとつでもありました。


幅128メートル。
いくら頑張っても駅の姿すべてをカメラにおさめる事ができません。
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「近鉄」の文字が塔屋に高々と掲げられ、近畿日本鉄道の自信を感じます。


1931年(昭和6年)開業
久野節設計




近鉄志摩線 賢島駅~宇治山田駅 “近鉄週末フリーパスの旅”  (三重県)

 今回の週末フリーパスの旅で唯一 特急を利用したのは、賢島駅~宇治山田駅。
宇治山田駅をゆっくり見たかったのと、その日の行程の関係でした。

 やっぱり特急は快適です。宇治山田駅までは550円の追加料金で乗車できました。

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近鉄志摩線 賢島駅~真珠港駅 廃線跡 “近鉄週末フリーパスの旅”  (三重県志摩市)


 志摩線の開業1928年(昭和4年)~1969年(昭和39年)までは、現在の賢島駅からさらに真珠港駅まで路線がありました。

今も、その名残を見る事ができます。


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駅から左手、ひっそりとした方向に歩けば、すぐにこのような風景に出会えます。
なるほど、道路のカーブが線路らしさを感じさせてくれます。

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近鉄志摩線 ~「賢島駅」 “近鉄週末ふりーパスの旅” (三重県志摩市)

 志摩線は、海岸沿を走るという思い込みがあり、だからこそ海側の席を確保したくて、早めに伊勢市駅のホームに入ったのでした。
ところが、意外に山間部を走ります。そんな事は、路線図を見れば暗黙の了解なのですが計画の詰めが甘かったのです。
 唯一、海岸を感じたのは賢島駅の直前の左右の窓から見え隠れする海。そして、この鳥羽駅。

こちらは、観光地の雰囲気が漂い華やかでした。
小学校の時に修学旅行で鳥羽の水族館、ミキモトパールに来たのと、20年以上前に親戚との旅行で来たよなぁ、と記憶がよみがえります。 風景から記憶がよみがえり、そこから多くの人の顔が浮かび、気持ちがよみがえり、車窓のとまに流れます。 私はそんな時間が好きです。
「飴ちゃん 食べる?」「うちのだんながねぇ~」。。。 そんなお喋りをする旅は好きじゃない。。 
お喋りはランチでしましょうよ。

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観光列車「つどい」 “近鉄週末フリーパスの旅”


 伊勢市駅では時間に余裕があったのですが、予約している観光列車「つどい」が座席指定ではないため、早くから行列が出来るのかと思い早々とホームへと急ぎました。
それらしき人はパラパラとはおられるものの、座席争奪戦の様子もなくのんびりと写真撮影などをされています。

 賢島方向へは登り坂になっていて、特急が頻繁にホームに入ってくるので見ていて楽しい。

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「特急料金の他に特別料金が必要です」とのアナウンスの後、入ってきたのは「しまかぜ」
みなさん一斉にカメラを向けておられる。
特別料金が必要なくらいの電車なんだから、きっと素晴らしいんだろうと車内を見れば、まるで応接室のような部屋が見えました。
車輌そのものにさほど興味のない私は知らなかったのですが、「心地よさを追求したプレミアムファーストの電車」だそうで、伊勢神宮の式年遷宮を迎えるにあたった作られました。
→ しまかぜ


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なるほど、色も形もカッコイイ。