JR西日本 小野田線宇部線 宇部新川駅~長門本山駅“美祢線・小野田線の旅” (山口県山陽小野田市)


宇部新川~長門本山駅の車窓です。


16102809.jpg

小野田線の起点駅ですが、実際は宇部線の宇部新川駅まで全列車が乗り入れています。
1999年頃までは、貨物列車の発着駅だったので多くの側線が残り、ここからの支線もあったといいますから、降りてみたら面白いものがいっぱいありそうです。



16102807.jpg

16102808.jpg

しばらくして、大きな厚東川の河口近くを走るとき。。 工場都市らしい煙突が聳え立っていて、心が騒ぎます。

JR西日本 小野田線 「長門本山駅」 “美祢線・小野田線の旅”  (山口県山陽小野田市)


16102725.jpg

雀田駅方向から列車が入線。
警笛は一度鳴ったけれど、それは柔らかく注意を促すだけのものだったのでしょう。
列車に乗るために駅へ向かう人も、列車も決して慌てることなくのんびりと時間が流れていきます。

「のどか。。」 
そんな言葉がよく似合う。
列車と人がこんな風に共存している景色って他にあるでしょうか。。

今回の旅で一番、印象に残った、ひとコマです。


JR西日本 小野田線 「雀田駅」 長門本山行列車 “美祢線・小野田線の旅”  (山口県山陽小野田市)


 小野田線 雀田駅で日没を迎えようとする時、回送列車が長門本山方面行ホームに入ってきました。

16102501.jpg

あー そうだ そんな時間なんだ。。

小野田線 長門本山支線。
実は 朝二往復、夕方一往復しか運転されない路線です。
このホームに電車が停車するのは一日6回だけ。
夕方の一本の始発列車として入線してきたのが、この列車でした。

この日は、駅して「雀田駅」に来てみただけで 長門本山線の事は頭になかったのから、思いかげない出会いに感激。
貴重なシーンを見る事ができました。

16102502.jpg

16102503.jpg

JR西日本 小野田線「雀田駅」 “美祢線・小野田線の旅”  (山口県山陽小野田市)

小野田港駅から、不安な心を抱えながらひたすら歩いて 自転車いっぱい、の角を曲がればそこが雀田駅。

16102401.jpg

16102402.jpg

JR西日本 小野田線 小野田港駅~雀田駅 “美祢線・小野田線の旅”  (山口県山陽小野田市)


次の電車まで、まだ1時間あります。最初の計画では駅周辺を散策する予定でしたが、素晴らしい駅が続くと、さらに駅を見たくなります。 次の駅まで歩いてみよう。。
2キロ。グーグルマップで確認、歩けない距離じゃぁない、さほど難しい道じゃない。 はず。。
旅好きなくせに、方向音痴な私は、ナビを作動させて移動(笑) 歩きナビ。




16102201.jpg

16102202.jpg

JR西日本 小野田線 「小野田港駅」 “美祢線・小野田線の旅” (山口県山陽小野田市)

南小野田駅から、線路に並行する道を南へと歩いて行きます。

1602101.jpg
秋空に映える重機が眩しい。

16102102.jpg
海が近い。
でも、このあたりどこからが工場敷地なのかわかりづらく、どこまで踏み込んでいいのか躊躇してしまいます。
気弱な私は、遠目に写真を撮るだけで精一杯です。



あれっ? あれが駅かな。
公共施設のような見えるけれど、線路沿・自転車。。。跨線橋。



16102103.jpg

16102116.jpg


列車から降りるのでなく、歩いて「駅」に対面するのは、過去に数えるほど。。
たまには、こういうご対面も面白いものです。

 

JR西日本 小野田線「南小野田駅」 “美祢線・小野田線の旅”  (山口県山陽小野田市)

小野田駅から、小野田線乗車。
16102001.jpg



計画では「小野田港駅」で下車する予定だったのですが、ブログ友達ぷにょさんとラインでやりとりしていると「南小野田駅から歩くのがおすすめ」との事。  
→ まちかど逍遥 「貨物の香りを求めて ~南小野田駅から小野田港

乗継時間には余裕がありすぎるからと南小野田駅下車。

16102002.jpg

乗車した時から気になっていた車両。
今まで乗ってきた黄色いボディの電車より窓が大きい。


クモハ123形近郊形直流電車で、1986~88(昭和61~63)年に旅客車に改造したものだそうです。
車両には、まったく詳しくないけれど、珍しいものらしいです。