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伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会) 「三渡川橋梁跡」 (三重県津市)

雲出川手前で途切れた近鉄道路(伊勢天気鐵道廃線跡)は 雲出川南で復活。そのまま南下して再び三渡川手前で途切れます。

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国道23号西に併走している道路が近鉄道路です。

三渡川手前の廃線跡は、津の喧騒に?埋もれたような静かな場所。
堤防が立ちはだかっていますが、橋台橋脚が残っています。


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伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会) 「雲出川橋梁アプローチ」 (三重県津市)

 地元の方に「近鉄道路」と呼ばれている道路は、伊勢電気鉄道(近畿電気鉄道伊勢線)の廃線跡を利用したものです。
1970年代に整備され今では、併走する国道23号のバイパス的役割を果たす重要な道路となっています。
Googleマップにも「近鉄道路」との表記がありました。

安濃川橋梁の南から約9キロにわたって近鉄道路は続きますが、雲出川手前で途切れています。

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19031906.jpg 左地図国道23号西に併走している道路が近鉄道路。雲出川の手前で途切れています。




「どうして?勿体ない」と思ってしまいますが、実はしっかりと廃線跡は残っています。

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画面を横切る桜並木の築堤が伊勢電気鉄道の廃線跡なのです。



伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会) 「岩田川橋梁(津興橋)」  (三重県津市)

【岩田川橋梁(津興橋】

 廃線跡はそのまま道路として利用される事が多く、伊勢電気鉄道でも幹線道路として利用されていて「近鉄道路」と呼ばれています。
 伊勢電鉄最大の遺構と言っても過言ではない「岩田川橋梁(津興橋)」は、鉄道橋をそのまま道路に転用しています。

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水道橋がかなり邪魔していて見にくいですが、赤茶色のガータ橋が見えます。
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なんとか、水道橋を避けて写真を撮ってみてもこんな感じです。



反対側ならすっきり見えるだろうと思いますが、実は、この珍しい橋は架け替えが決定していて、現在 仮橋建設中。
対岸から伸びてきた仮橋がもう少しでこちらの岸に到達しそうです。
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伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会) 「津新町駅」周辺 (三重県津市)

 
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地図上に「近鉄伊勢線 部田(へた)駅跡とのあります。 
バスに乗っている時、「部田駅跡です」と言われたのはここだったでしょうか、曖昧な記憶です。
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伊勢電気鉄道は南へ。 安濃川を渡ります。

安濃川橋梁跡には橋台が残っています

【安濃川橋梁跡】
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南側(松坂側)は民家の敷地の基礎部分に埋もれています。

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北側も気をつけてみていないと、見落としてしまいそうです。

伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会) 「高田本山駅」周辺 (三重県津市)

 唐突に2月に東京へ行った時の記事。感動の冷めやらぬうちにと思っていたのですが、途中 ボランティアライターをさせて頂いている“まちづくり大津”の方への投稿記事に時間がかかり、さらにその後 伊勢電気鉄道の廃線跡めぐりに参加させて頂きましたので、記憶の薄れないうちに、その様子を記事にさせて頂きます。



 Facebookで知り合った方との ご縁で近鉄のグループに入れて頂く事ができました。何度となく廃線跡ツアーにお誘い頂いたのですが基本日曜は休みでないのでなかなか参加することができませんでした。
念願かなってやっと参加。
ただ、三重県の鉄道網に関してはまだまだ疎く、廃線跡についても頭には入っていません。
帰ってから資料と写真と検索で行程と場所を確認です。事後研究です。

「伊勢電気鉄道」は大正から昭和初期、三重県地方を中心とする路線を保有した鉄道会社。
伊勢神宮への直通路線を建設しましたが、過剰投資によって最終的には経営に行き詰まり、破綻しました。
江戸橋以北の路線は現在近畿日本鉄道(近鉄)の名古屋線・鈴鹿線ほかとなっているのですが 伊勢線として残った江戸橋以南の路線は廃線となり今も遺構がたくさん残っています。

津駅集合。
早速、鉄道ファンらしい領収書を受け取ります。
そうです。このツアーは 鉄道ファン、特に廃線跡好きのグループのツアー。
何度か参加させて頂いていますが みなさんの熱心さ、知識の豊富さ、探求心の鋭さには驚かされます。
ガイドの方のお話もさることながら、参加者のつぶやきにも耳を傾けていれば、どんどん情報が入ってくるのです。

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廃線跡めぐりは、天候の都合で順不同となりましたが、混乱するので北から南へたどって行きます。
伊勢電気鉄道の知識、土地勘がないので間違いがあるかもしれませんので、お気づきになった方は教えてくださいませ♪


江戸橋駅は現在の近鉄江戸橋駅付近にあり、その遺構の一部は江戸橋駅構内に残されているようです。
さらに江戸橋駅の北1.7キロあたりに「高田本山駅」(開業時は一身田町駅)がありました。
バスで少し移動、高田本山駅に向かって歩きます。

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「すでにこの高まりが、廃線跡そのものですよ」とのお言葉。

こんなにわかりやすい形で残っているものなの?と驚いたのは早い。。 この後、これでもかというほどの遺構に出会う事になります。