FC2ブログ







JR北海道 室蘭本線 「旧沼ノ端駅」 (北海道苫小牧市)

 沼ノ端駅の記事と同時に アップしたかった駅は、「旧沼ノ端駅」
なんと平成12年まで使われていた駅舎がそのまま残されているのです。


それは、沼ノ端駅南口を出たところに そのままの姿で残されています。
19111309.jpg

19111308.jpg

19111304.jpg






JR北海道 室蘭本線「沼ノ端駅」 (北海道苫小牧市)

19111216.jpg

19111202.jpg


 室蘭本線「沼ノ端駅」
室蘭本線を所存駅とし、千歳線が乗り入れています。





JR北海道 室蘭支線 旧室蘭駅~室蘭駅 (北海道室蘭市)


 旧室蘭駅舎でお掃除をしておられた女性が、この前を列車が走っていたんですよ。 「あの道の手前辺り。。」とおっしゃっいました。

19111001.jpg

19111002.jpg






ゆったりとした駐車場があり、その向こうに道路がありますが、このような構内風景ですから、駅より海側はすべて、構内であった事になります。

19110918.jpg

JR北海道 室蘭本線 「旧室蘭駅」 (北海道室蘭市)

 いつもなら、部屋でおにぎり程度の朝食を済ませ、早々と列車に乗るのですが、プリンスホテルでバイキング朝食がついているとなれば、それを逃すのは勿体なく、その日の出発はのんびり、9時37分発の列車まで少し時間があります。
駅周辺をブラブラしようと思っていたのですが、昨夜歩いた感じでは特にカメラに残すほどのものもなく、フロントで「この近くで海が綺麗に見えるのはどこでしょう」とお聞きすると。。  「・・・道を真っすぐ進むと、蒸気機関車が見えてきて、古い駅の前を通って。。。。。。」と続けられたのてずか。。 もう私の頭の中は「海」じゃない。 「古い駅」の事しかなく、海の説明は適当に聞いて すぐにホテルを出ました。

旧室蘭駅舎は「北海道内の駅舎の中では最古の木造建築物」。
こんな事も知らないなんて「駅鉄」失格。 いかに「JR北海道」が手の届かない存在だと思い続けてきたかがわかります。
本当に路線名にしても、何にしても、勉強してなく駅に関する本を見ても頭に入ってなかったのです。



19110901.jpg

19110902.jpg

19110903.jpg


SLが見えてきて、その先に駅舎が続いています。

JR北海道 室蘭支線 「室蘭駅」 (北海道室蘭市)

18時前。室蘭本線室蘭支線 終着駅、室蘭駅到着。

19110701.jpg

19110702.jpg

こじんまりとした駅ですが、お洒落で近代的な雰囲気が意外でした。

JR北海道 室蘭支線 「母恋(ぼこい)駅」  (北海道室蘭市)


19110605.jpg

 あたりはすっかり真っ暗になってしまいました。
こんなはずじゃなかった。。
その日の最終駅ならともかく、途中駅下車駅で暗くなってしまった事、過去にほとんどありません。
駅舎全体を目におさめたいから、日没までに駅訪問は終えるようにしているのに。
でも。
夜の灯に浮かび上がる素敵な駅舎の中に居る事が出来て、良かった。。 そう思える駅でした。


19110602.jpg

JR北海道 室蘭支線 「御崎(みさき)駅」 (北海道室蘭市)

19110513.jpg

東室蘭駅から、わずか4駅の室蘭支線。

19110501.jpg
輪西駅を過ぎ、

御崎駅下車。
19110505.jpg


JR北海道 室蘭本線 「東室蘭駅」 (北海道室蘭市)


改札を出ると左右に伸びる通路。
19110402.jpg

19110403.jpg
印象的なのは天井の灯りです。

JR北海道 室蘭本線 苫小牧駅~


苫小牧駅から、室蘭本線で東室蘭駅へと向かいます。
決して綺麗に掃除されているとは言えない列車窓からの撮影と、私の技術のなさでさても見にくい画像となっていますが、もう二度と乗車しないかもしれない区間です。

19110301.jpg

19110302.jpg
ここでは、何か工事中だったのでしょうか?


JR北海道 室蘭本線 「苫小牧駅」 (北海道苫小牧市)

室蘭本線を所属線として、日高本線・千歳線が乗り入れ 3路線の接続駅です。

それよりなんといっても、「苫小牧」言えば、吉田拓郎。
<落陽>という曲の中に ♬苫小牧発仙台駅フェリー♬ というフレーズがあります。
サイコロ好きのじいさんに見送られるシーン。 旅情を感じさせてくれます。
1973年に作られた曲ですが、今でも 苫小牧発仙台行フェリーというのは存在しています。
19時発 翌日10時着、かなりの距離を感じます。



19110201.jpg
改札を出ると 「Weicom to Tomakomai」 と 華やかにお出迎えしてくれます。




19110206.jpg

19110205.jpg

北口は、1982年(昭和57年)に出来ていますが、なかなか存在感があります。

JR北海道 室蘭本線 岩見沢駅~


 12時52分 此処からは室蘭本線に乗って南下、車内での昼食。
19110101.jpg
北海道産米しようというだけで、特に変わりない昼食です。

途中下車出来ないので、出来る限り車窓から駅舎をとらえようとしますが、なかなかうまく停車してくれません。そして窓ガラスがやはり美しくない。。

19110102.jpg
岩見沢駅の隣「志文駅」
一日の乗降客の平均は14.6人とされていますが、かつては、石炭輸送のためここから分岐して、万字炭山駅まで23.6キロの万字線が続いていました。
万字線は1985年(昭和60年)廃線となりました。

野球選手のパネルが立っていますが、拡大してみると 井口和朋選手 北海道日本ハムファイターズ所属です。



JR北海道 函館本線 「岩見沢駅」 (北海道岩見沢市)

 はじめてのJR北海道。すべてが物珍しく、北の大地を列車で駆け抜ける事だけで満足。
大好きな駅舎めぐり、古き良き駅舎に身をゆだねる楽しみも今回は、二の次になっていますが、せめて乗換駅だけはチェックしたい。。と下車したのが「岩見沢駅」

 ところが、今になって記事を書くために調べると、岩見沢駅は新しい駅舎ではあるものの、見どころは多くあったようです。

1933年建築の三代目駅舎は、道内で三番目に古い駅舎だったのですが、2000年に焼失。
駅舎好きとしては、非常に残念な事ですが、その後 一般公募による「岩見沢複合駅舎建築デザインコンペ」により 採用された駅舎は2009年に全面開業。
グッドデザイン賞、日本建築家学会賞を受賞、2013年からは駅舎ツアーも開催されています。

そんな事はつゆ知らずに、乗換時間の35分で見た「岩見沢駅」を 以下の記事にします。



19102005.jpg

19102006.jpg

19102009.jpg



まるで、大学のキャンパスか、公園のように、自然の中にベンチがありとても駅舎とは思えない雰囲気です。

JR北海道 函館本線 「幌向(ほろむい)駅」  (北海道岩見沢市)


19101920.jpg
函館本線 幌向駅。



19101917.jpg

JR北海道 函館本線 「滝川(たきかわ)駅」 (北海道滝川市)


 新十津川駅から、札幌方面行の列車は 10時00分発石狩当別駅行の列車が1日1本あるのみ。
よって、日本一終電の早い列車です。 廃線を半年後に控えているという事で、本来なら折り返して乗車するのがいいのでしょう。
新十津川駅まで乗ってきた鉄道ファンらしい人達の大半は、折り返し列車に乗られるようで、駅周辺でのんびりと過ごしておられました。
 私とて、名残惜しいし未練はあったのですが、はじめてのJR北海道、より多くの路線に乗りたいという思いも大きい。


 札沼線は盲腸線であるものの、東方向にある函館本線滝川駅までは、10分強で移動できるのです。

19101821.png




JR 北海道札沼線 「新十津川駅」  (北海道樺戸郡)

 過ぎ行く駅舎に別れを惜しみつつ、石狩当別駅から1時間45分 札沼線 終着駅 「新十津川駅」に到着します。

19101723.jpg



19101702.jpg

19101704.jpg

19101703.jpg


19101707.jpg

19101706.jpg

2019年10月16日。北海道は既に色づいた枯葉の舞う季節でした。



JR北海道 札沼線 石狩月形駅~新十津川駅 (北海道樺戸郡)

19101601.jpg

 此処から、本当に鉄道ファンだけになってしまったようです。
みなさん 一眼レフ+望遠レンズで車窓を撮り、駅に停車するたび右に左に移動し撮る。ドアがあけばその瞬間に窓ごしでない写真を撮る。。 パシャリ パシャリと気持ちのいい音を響かせながら。

 私もはるばる滋賀県から来たけど、機能のよくないコンパクトデジカメで、気後れしてしまいまいますが、そんな鉄道ファンと同じ車内に居られることに喜びを感じます。

駅舎は 新十津川方面に向かって右側が多いようで、私の座っていた左側の席から獲った駅舎の写真は数枚た゜けでした。

JR北海道 札沼線 「石狩月形駅」 (北海道樺戸郡)

 石狩当別駅を出た列車に揺られ30分。石狩月形駅に到着。
終着の新十津川駅までの区間では此処が最後の列車交換可能駅。
反対側の列車が来るまで20分の停車。
鉄道ファンしか乗車してないような列車なので、みなさん当然のように、外に出ます。



19101504.jpg

19101501.jpg

19101502.jpg

JR札沼線 石狩当別駅発、新十津川行 乗車 (北海道石狩郡)

19101401.jpg

石狩当別駅から乗車する列車

19101405.jpg

19101402.jpg

JR北海道 札沼線「石狩当別駅」 (北海道石狩郡)


 札幌から乗車した札沼線は「石狩当別駅」まで。

19101301.jpg

19101302.jpg

JR北海道 函館本線 「札幌駅」 (北海道札幌市)

 北海道最大の駅。
ただ 道外から北海道入りするのは飛行機の人が大半でしようから「玄関口」ではないのかもしれません。


19101010.jpg


19101001.jpg


大都市の駅らしく、大きい。
駅舎本体にJRタワーがくっついています。