企画展「江若鉄道の思い出」 (滋賀県大津市)

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 現在 大津市歴史博物館で開催中の「江若鉄道の思い出」
初日の朝に足を運びました。


玄関を入ってすぐ、目をひくのが 三井寺下駅のジオラマ。
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 三井寺下駅のすぐ近くに住んでいたのに構内を見た事は一度もなく、垣間見えていた懐かしい建物が どのような位置にどんな風に建ち、どのような役目を果たしていたのかが、ジオラマからわかります。


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[ 2015/03/24 06:00 ] ▼廃線・未成線 江若鉄道 | TB(0) | CM(6)

企画展「江若鉄道の思い出」 <江若鉄道の痕跡さがし> (滋賀県大津市)

「JR西日本 北陸本線3セク移管直前旅」は、小休止。




 幼い日の思い出を、たぐり寄せることが心地よく、懐古趣味であるのは、幼い日の時間が幸せであったからでしょう。
両親の愛情を一心に受けて、穏やかな日々を過ごしていたからだろうと、感謝しています。




 現在、大津市歴史博物館で開催中の「江若鉄道の思い出」 

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江若鉄道とは、その名の通り近江と若狭とを結ぶ事を目的に設立された鉄道。
1921年(大正10年)に滋賀県の三井寺下-叡山間。10年後の1931年(昭和6年)に浜大津 - 近江今津間51kmが開通しました。
ところが、湖西線開通が決定。1969年(昭和44年)に廃線となりました。

 幼い日々を過ごしたのは三井寺下駅。 毎日、江若電車を見て育ち、幼い日の情景の隅にはいつも江若がありました。
鉄道好き、思い出好き の私が、「江若鉄道の思い出」という企画展示を見逃すわけがありません。


初日の3月7日の朝から見にいきました。


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勿論、関連講座は三つとも参加させて頂きます。


[ 2015/03/23 06:00 ] ▼廃線・未成線 江若鉄道 | TB(0) | CM(8)

江若鉄道「三井寺下駅」 (大津市)

 幼い頃の思い出を、くっきりと見るのが好きです。
決して懐古主義ではないつもりなのに、幼い頃の景色を求めるのは、その幼い頃が幸せだったからでしょう。

 かなり小さい頃からの記憶があるのは、大津百町の写真を多く撮られている谷本勇氏とともに写真撮影活動をしていた父が、折にふれ写真を撮ってくれ、それをきちんとアルバムに整理していてくれたおかげでもあります。
小さい頃の思い出の糸口があり、昨日の事のように「あの日」がよみがえってきます。
二年保育入園前に、「願書」というものが入った茶色の封筒を母とともに入れたポストは柴屋町のあそこ。
こけしが二つ描いたアルミのピンク色のお弁当箱。ピンクの水玉の風呂敷で包まないといけないから。。と入園前から母と一緒に練習してた。。 靴は白で黒のラインが織り込んであった。。

春めいてきた、今日このごろ。。あの頃を思い出します。。



 父は江若で堅田まで通勤していました。
でも、妹が産まれる5歳より以前に、大津営業所まで自転車で通っていた記憶がありますから、江若で通勤していたのは3歳の頃だったかもしれません。。

 江若の廃線は1969年。
廃線時期に生まれた人ですら、今は43歳。
浜大津から今津という、人口の少ない場所を走る鉄道です、江若の事知っている人ももう少ないのでしょうね。
ましてや「三井寺下駅」 なんて知っている人が居たら、同じ小学校区のお方かもしれません。

 江若鉄道「三井寺下駅」のジオラマ。
このうえない、感動です。

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[ 2013/03/21 15:42 ] ▼廃線・未成線 江若鉄道 | TB(0) | CM(2)

江若鉄道廃線跡 (滋賀県大津市)

6月の、とある日、 「ぷにょさん」と、大津の町を歩きました。
その殆どが、私が生まれ育った大津市中心部。 大人になって「そのままに古いもの」が好きになってからも何度も歩いた場所ですが、私よりもっと鋭く「そのままに古いもの」が好きな彼女との 大津の町歩きは。。改めて多く、深く発見がありました。

まずは京阪浜大津駅スタート。駅近く、「明日都浜大津」の建物のの北側あたりから 江若鉄道の廃線跡を少しの間 辿る事が出来ます。

「江若鉄道」は、当ブログでも何度か取り上げています。
ありし日の江若鉄道
廃線から40年の江若鉄道 <近江今津駅>
江若鉄道ボンネットバス資料館

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[ 2009/07/05 17:00 ] ▼廃線・未成線 江若鉄道 | TB(0) | CM(2)

江若鉄道 ボンネットバス資料館 (滋賀県大津市)

江若鉄道は、1969年に廃線となりましたが、、江若鉄道を運営していた会社については鉄道事業廃止後も江若交通として湖西線沿線で路線バスを営業している京阪グループのバス会社として残っています。

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[ 2008/10/06 17:00 ] ▼廃線・未成線 江若鉄道 | TB(0) | CM(12)

廃線から40年の江若鉄道 <近江今津駅>  (滋賀県高島市)

江若鉄道
近江の「江」 若狭の「若」 の文字通り、近江と若狭を結ぼうと設立された鉄道会社でした。
1921年(大正10年)に滋賀県の「三井寺下」-「叡山」 間が開業。
1969年(昭和44年)廃線と言いますから、約50年、滋賀の西部を走っていました。

実家は「三井寺下駅」のすぐ近く、三井寺下駅は車庫となっていて、「危ないから近づいてはいけない」と親に強く言われながらも、いつも並んでいる車両を目にしていました。

幼稚園に行く道の途中には江若鉄道の踏切があり、踏切番のおじさんがいつも小さな小屋に居て、電車が近づくと手動で遮断機を下ろし、旗をふっておられました。
廃線間近になると 車両を花で飾った電車が時々走るようになり、その電車が見たくて ずっと踏み切りの前で待っていて、幼稚園に遅刻した事もありました。。

廃線跡も長い間 線路はそのままで、レールと枕木を踏みながら、中学へ通う道では。。憧れの彼と言葉を交わしてドキドキしたり。。

残念ながら一度も乗った事はないのですが、父は江若鉄道で堅田まで通勤していましたし、
何かと思い出深い鉄道。
一番最初に出会った、一番近い鉄道でした。

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関連記事 →  ありし日の江若鉄道
[ 2008/10/05 17:00 ] ▼廃線・未成線 江若鉄道 | TB(0) | CM(4)

ありし日の江若鉄道

 子供の頃、家の前の路地を出たところに「三井寺下」という江若鉄道の駅がありました。列車や大きな建物が見えていました。
 幼稚園に行く途中には踏切番のおじさんが二人居て、列車が通る時には手動で遮断機をおろしていました。
そこを赤い電車を通り抜ける姿が私は好きでした。

 「江若鉄道」
浜大津から今津をつないでいた私鉄です。
近江と若狭をつなぐという夢を持った路線でしたが、JR湖西線の開通で廃線に追い込まれました。

「ありし日の江若鉄道」
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絶対見逃したくはない企画展でした。
[ 2006/08/26 18:04 ] ▼廃線・未成線 江若鉄道 | TB(0) | CM(7)