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JR東日本 常磐線「金町駅」 (東京都葛飾区)

 右往左往になりますが、再び、今年2月に突然訪れた「東京」の記事に戻ります。


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京成電鉄金町線「京成金町駅」改札口の前は、JRの「常磐線」 金町駅です。
直接つながっていないものの、この距離なら荒天でさえなければ、外の空気に触れられるので、かえっていいのではないかと思います。

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「鮮魚列車」 「津駅」 (三重県津市)

 近鉄では、宇治山田駅を早朝に出発して、上本町駅まで鮮魚を運ぶ「鮮魚列車」という専用列車があります。
日本で運転されている鮮魚列車・行商専用列車は近鉄のみという、とても珍しいもので 宇治山田駅を出発するその様子を見たいと思いながらも、なかなかその機会がありません。

 伊勢電気鉄道廃線めぐりの全行程を終えて、マイクロバスを降り、スタッフの方々にご挨拶をすると 「もうすぐ鮮魚列車がきまーす」
と。。 え?
鉄道ファンばかりのツアー早速みなさんカメラを持って走りだします。

1.2分後だったでしょうか。 


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真っ赤な鮮魚列車をカメラに収める事が出来ました。
「鮮魚」の表示ではなく「貸切」なのは、クラブツーリズムのツアーだからです。

→  近鉄 鮮魚列車 貸切ツアー

 さがせば、鉄道関連のいろんなツアーがあるようです。

 お魚輸送中の列車ではありませんでしたが、まさしく「鮮魚列車」が走る様子を目の当たりに出来た事は、「やっぱり宇治山田駅で見てみたい」という思いを強めてしまいました。

伊勢電気鉄道廃線跡めぐりツアー  かなりの鉄道好きな人たちの集まりですから、ツアー中も逐一 「もうすぐ“しまかぜ”がきまーす」
「普通列車がきまーす」と、声をかけてくださって、撮影時間を取ってくださるのです。
もう、みなさんの会話も鉄道の事ばかりで まさしく鉄道に埋もれているような感じで、大変楽しい時を過ごす事ができました。

 大津百町菓子あるき-百町の銘菓さがし-“大津のお菓子に埋もれさせてもらいました♪” (滋賀県大津市)



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ボランティアライターをさせて頂いている「まちづくり大津」の方に
 大津百町菓子あるき-百町の銘菓さがし-“大津のお菓子に埋もれさせてもらいました♪”   の記事を掲載して頂きました。

 大津百町菓子あるき-百町の銘菓さがし-“大津のお菓子に埋もれさせてもらいました♪” 

大津市百町にある和菓子屋さんを中心に回りました。

2014年にも、大津まちあるきで、同じようなコースを歩いています。
合わせてご覧ください。
→ 大津和菓子街道めぐり
(この時は、取材スタッフとして同行していたので、結構迫力ある写真が撮れているようです)



コメントはこちらの方へお願いします。

[ 2019/03/29 14:55 ] ボランティアライター | TB(0) | CM(2)

伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会)  「中勢鉄道の遺構」 (三重県津市)

 途中の雨で行程を短く切り上げた場所があり、時間に余裕が出来たので、おまけの遺構見学。

津市の中央を流れる岩田川の南詰め「岩田橋駅」から、現在のJR名松線で「伊勢川口駅」で接続していた路線が「中勢鉄道」。
1943年(昭和18年)に廃線となっています。
65年以上の年月が経過しているというのに、立派な橋台が残っています。

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横を走っている線路は現役の紀勢本線。
中勢鉄道は紀勢線をオーバークロスしていたのです。




[ 2019/03/28 17:00 ] ▼廃線・未成線 中勢鉄道 | TB(0) | CM(0)

伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会)  「結城神社での牛肉弁当」 (三重県津市)

 お昼ごはんは、しだれ梅で有名な「結城神社」のベンチでとの予定だったようですが、丁度、お昼前から雨が強くなってきて、駐車場にマイクロバスを停めて車内で。。となりました。

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 近鉄関係でのツアーの定番「特撰 元祖 牛肉弁当」

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[ 2019/03/27 17:00 ] ---まちあるき--- 三重県 | TB(0) | CM(0)

伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会) 「三渡川橋梁跡」 (三重県津市)

雲出川手前で途切れた近鉄道路(伊勢天気鐵道廃線跡)は 雲出川南で復活。そのまま南下して再び三渡川手前で途切れます。

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国道23号西に併走している道路が近鉄道路です。

三渡川手前の廃線跡は、津の喧騒に?埋もれたような静かな場所。
堤防が立ちはだかっていますが、橋台橋脚が残っています。


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伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会) 「雲出川橋梁アプローチ」 (三重県津市)

 地元の方に「近鉄道路」と呼ばれている道路は、伊勢電気鉄道(近畿電気鉄道伊勢線)の廃線跡を利用したものです。
1970年代に整備され今では、併走する国道23号のバイパス的役割を果たす重要な道路となっています。
Googleマップにも「近鉄道路」との表記がありました。

安濃川橋梁の南から約9キロにわたって近鉄道路は続きますが、雲出川手前で途切れています。

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19031906.jpg 左地図国道23号西に併走している道路が近鉄道路。雲出川の手前で途切れています。




「どうして?勿体ない」と思ってしまいますが、実はしっかりと廃線跡は残っています。

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画面を横切る桜並木の築堤が伊勢電気鉄道の廃線跡なのです。



伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会) 「岩田川橋梁(津興橋)」  (三重県津市)

【岩田川橋梁(津興橋】

 廃線跡はそのまま道路として利用される事が多く、伊勢電気鉄道でも幹線道路として利用されていて「近鉄道路」と呼ばれています。
 伊勢電鉄最大の遺構と言っても過言ではない「岩田川橋梁(津興橋)」は、鉄道橋をそのまま道路に転用しています。

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水道橋がかなり邪魔していて見にくいですが、赤茶色のガータ橋が見えます。
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なんとか、水道橋を避けて写真を撮ってみてもこんな感じです。



反対側ならすっきり見えるだろうと思いますが、実は、この珍しい橋は架け替えが決定していて、現在 仮橋建設中。
対岸から伸びてきた仮橋がもう少しでこちらの岸に到達しそうです。
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伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会) 「津新町駅」周辺 (三重県津市)

 
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地図上に「近鉄伊勢線 部田(へた)駅跡とのあります。 
バスに乗っている時、「部田駅跡です」と言われたのはここだったでしょうか、曖昧な記憶です。
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伊勢電気鉄道は南へ。 安濃川を渡ります。

安濃川橋梁跡には橋台が残っています

【安濃川橋梁跡】
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南側(松坂側)は民家の敷地の基礎部分に埋もれています。

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北側も気をつけてみていないと、見落としてしまいそうです。

伊勢電気鉄道 廃線跡めぐりオフ会(研究会) 「高田本山駅」周辺 (三重県津市)

 唐突に2月に東京へ行った時の記事。感動の冷めやらぬうちにと思っていたのですが、途中 ボランティアライターをさせて頂いている“まちづくり大津”の方への投稿記事に時間がかかり、さらにその後 伊勢電気鉄道の廃線跡めぐりに参加させて頂きましたので、記憶の薄れないうちに、その様子を記事にさせて頂きます。



 Facebookで知り合った方との ご縁で近鉄のグループに入れて頂く事ができました。何度となく廃線跡ツアーにお誘い頂いたのですが基本日曜は休みでないのでなかなか参加することができませんでした。
念願かなってやっと参加。
ただ、三重県の鉄道網に関してはまだまだ疎く、廃線跡についても頭には入っていません。
帰ってから資料と写真と検索で行程と場所を確認です。事後研究です。

「伊勢電気鉄道」は大正から昭和初期、三重県地方を中心とする路線を保有した鉄道会社。
伊勢神宮への直通路線を建設しましたが、過剰投資によって最終的には経営に行き詰まり、破綻しました。
江戸橋以北の路線は現在近畿日本鉄道(近鉄)の名古屋線・鈴鹿線ほかとなっているのですが 伊勢線として残った江戸橋以南の路線は廃線となり今も遺構がたくさん残っています。

津駅集合。
早速、鉄道ファンらしい領収書を受け取ります。
そうです。このツアーは 鉄道ファン、特に廃線跡好きのグループのツアー。
何度か参加させて頂いていますが みなさんの熱心さ、知識の豊富さ、探求心の鋭さには驚かされます。
ガイドの方のお話もさることながら、参加者のつぶやきにも耳を傾けていれば、どんどん情報が入ってくるのです。

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廃線跡めぐりは、天候の都合で順不同となりましたが、混乱するので北から南へたどって行きます。
伊勢電気鉄道の知識、土地勘がないので間違いがあるかもしれませんので、お気づきになった方は教えてくださいませ♪


江戸橋駅は現在の近鉄江戸橋駅付近にあり、その遺構の一部は江戸橋駅構内に残されているようです。
さらに江戸橋駅の北1.7キロあたりに「高田本山駅」(開業時は一身田町駅)がありました。
バスで少し移動、高田本山駅に向かって歩きます。

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「すでにこの高まりが、廃線跡そのものですよ」とのお言葉。

こんなにわかりやすい形で残っているものなの?と驚いたのは早い。。 この後、これでもかというほどの遺構に出会う事になります。