黒壁スクエアで東西に走る一番賑やかなアーケード商店街。
普通に長浜に観光に訪れる人は私のように裏道にそれず、この「大手門通」「黒壁ガラス館」「オルゴール堂」を楽しまれるんだと思います。
長浜で一番おいしいものは、「茂美志や」の「のっぺいうどん」
おおきな椎茸がのっていて、生姜あんのおうどん。
6年前の感動が今も忘れられません。
もう一度
食べたいけど、鳥喜多の親子丼も
食べてみたかったし。。
こんなにメニューがあって、こんなにいろいろなお部屋があることは知らなかったなあ。
「パン工房いしがま」 石窯と薪で焼いた手作りパンが有名なお店。。
家に帰ってから「やっぱり買えばよかった。。」と後悔。。。。
「まるり」?
一斗缶を台にして「動物ヨーチ」 このお菓子って楽しかったよなぁ。
「パンの街 かどや」
「ウルトラチーズ」は、この大きさでこのお値段。 ふわふわでとってもおいしかったです。
長浜の町に240年余り 「かどや」
いろいろなお土産も揃っていました。
番傘も一本欲しいなぁ。。。
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yumeさん 1月に長浜へ?雪が降って寒そうですね。
懐かしい街並みを拝見しています。
鳥喜多の丼 美味しそう。
空いていてラッキーでしたね。
★biwahamaさん
1/21木曜日。「雪が降るぞ~」と予想されていた日に娘と車で。近江八幡あたりから雪がひどくなってきて、おそるおそる。。車を走らせ 最悪最寄り駅に車を置いて行こう。。最悪帰れなくなったらビジネスホテルに泊まろう。。と(笑 娘の仕事での長浜訪問でしたから。)
ただ、この日、積雪が深かったのは八日市あたりだったようでなんとか往復できました。。
鳥喜多、空席がありましたよ。
凄い飾りがアーケードの上に出来ていたのですね。
長浜の活力は一体何処から涌いてくるのでしょう。
湖北ってのは案外経済力知力があるのかな?
所で話が逸れますが、秀吉の長男(実子)のお墓が市内にあるのですが、場所は聞いても判りませんでした。
早く死んだし、母親は禰禰さんではないので、歴史に現れていませんが、彼の誕生を祝って領民が始めたのが今の長浜祭の始まりだそうです。
(禰禰さんが秀吉の浮気を信長に訴えて、信長が宥めて褒めている手紙は今も残っているようです)
滋賀県=琵琶湖しか結びつかないんですけど、すてきな所があるのですね!
時間とお金に余裕があったら、いってみたいものです!
★sangoさん
湖北の長浜、特別に「これ」と言った産業はないように思います。団結力があるのでしょうか?
sangoさん 歴史にお詳しいんですね。
滋賀に住みながら、秀吉の実施の件 始めて知りました。
検索してこんな記事を見つけました。 →
http://www5f.biglobe.ne.jp/~sans-culotte/topics048.html
★あーたんさん
勿論 滋賀=琵琶湖 です♪
「琵琶湖」と言っても大きい~んでどこをどう見たら琵琶湖が見えるのかわからないかもしれません。
湖西道路から見下ろすのも綺麗、湖北長浜あたりの湖岸から琵琶湖を見るのも綺麗。。
車で琵琶湖一周なんてのもいいですよ。(そういう定期観光バスがあればいいのにね)
そして、近江八幡、五個荘、彦根、長浜。。木之本。。 信楽。。 いろんないい場所あります。
いつか、きっと おいでくださいませ。
おはようございます。
詳しい資料、有り難うございました。
漠然と知っていたこの辺りの事情が全て明快になりました。
秀勝というと言う名乗りに執着していたのは判りますが、石松丸は5才お次丸は18才で病死、国松丸は5才で斬首、小吉は浅井長政と織田お市の三女、つまり淀君の妹お江与と結婚したのですが、”出来の悪い”ので有名で亀岡の領地を取り上げられて若死にしています。
因みに此のお江与さんは徳川秀忠(後の二代将軍)に再稼して三代家光を生みました。
ここら辺詳しく見ると面白いですよ。
★sangoさん
京都の社寺を見る時、もっと歴史を勉強しておいたらよかったなぁって思うのです。
歴史の流れ、歴史的背景がわかればもっと面白くみられたはず。。
sangoさんは、たくさんご存知で奥深く見ることが出来ていいですね。
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