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吹屋の町並 (岡山県高梁市)

 標高550メートルの山嶺に塗込造りベンガラ格子の堂々たる町家が建ち並んでいるのは、江戸時代から明治にかけて中国筋第一の銅山町に加えて江戸後期からベンガラという特産品の生産がかさなり、鉱工業地として大いに繁昌したからである。
 幕末から明治にかけて吹屋はむしろ「弁柄の町」として全国に知られていた。しかも吹屋街道の拠点として、銅や中国山地で生産される砂鉄、薪炭、雑穀を集散する問屋も多く、備中北部からの荷馬の行列が吹屋に続き、はたご屋、飲食店の立ち並ぶ山間の市場町として繁昌していた。 
 (吹屋ふるさと村 郷土館 パンフレットより 抜粋)

町はベンガラ色。
中国地方の山中にある赤く明るい町。。 そんな印象を持たせてくれました。

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麻田百貨店さん
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長尾醤油さん
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ベンガラ屋さん
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藤森食堂さん
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二月の雪積もる平日、吹屋を訪れている人は私たち以外にだれ一人おられず、地元の方とお会いすることも殆どありませんでした。
お店も、全部閉まっていました。
それでも 雪景色の吹屋を静かに見ることができて幸せでした。
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[ 2008/02/22 12:00 ] ---まちあるき--- 岡山県 | TB(0) | CM(6)

いいなぁ。

大阪の雑踏に揉まれる私からすると、夢の様な光景です。
実際に住むとなると、苦労も多いのでしょうけどね。
[ 2008/02/22 13:15 ] [ 編集 ]

★田中木村太郎さん

★田中木村太郎さん
雪景色の訪問となりましたが、四季折々 自然に包まれて素晴らしい景色を見せてくれると思います。

山へ山へと2時間走り。。たどり着いたところ。
本当に幻の世界にでも迷い込んだような気持になりました。
[ 2008/02/22 22:56 ] [ 編集 ]

すごいステキ!こんな町並み、好きです。
また、雪が似合ってますね!まるで時代劇の中みたい。なんたって、テレビの暴れん坊将軍、大好きですから。
いつまでも、残してほしですよね。
でも、よく迷子にならなくていけましたね!
[ 2008/02/23 11:28 ] [ 編集 ]

★あーたんさん

★あーたんさん
ホテルのフロントの方が丁度、この町のご出身とかで地図を広げて丁寧に説明してくださいました。
距離感覚なども正確で迷わず行けたのですが、雪道で大変な部分もありましたよ。。(笑)

殆ど人にも会わなかったので、今でもなんだか夢の世界へタイムスリップしてきたような気分です。
[ 2008/02/23 21:25 ] [ 編集 ]

ベンガラ和紙

和紙でベンガラってどんなんだろうと調べました。素敵です!私ならこの麻田百貨店さんお休みでもたたき起こして買っただろうな。
そもそもベンガラって?これも調べたら酸化した鉄から作るらしいですね。今でもこの近くで作ってるのでしょうか。いろいろ勉強になりました。

「二億年前の成羽○○」も気になる。○○は化石かな?この辺は地質的にも古いんですね。

それにしても、吹屋って備中高梁からバスで60分、それにこの本数の少なさを見たら、おいそれとは行けそうにない所ですね。優しいご主人のおられるyumeさんがうらやましいです。
[ 2008/02/26 06:10 ] [ 編集 ]

★vivasanさん

★vivasanさん
興味を持って記事を見ていただいて、嬉しいです♪
「ベンガラ懐紙」や「ベンガラ和紙」は 唯一営業しておられた「ラ・フォーレ吹屋」のお土産コーナーにありました。
私は友達に「ベンガラ染ハンカチ」を購入しました。
あと、片山邸でも売ってありました。 vivasanさんがそんなにご興味あるのなら、買ってくればよかったなぁ。。。

 2006年の企画だと思いますが、夏から秋にかけてこんな周遊バスも企画されていたようです → http://www1.ocn.ne.jp/~nariwa/fukiya111.jpg (クリックすると大きくなります) でも朝のこの時間に備中高梁の駅に行くこと、駅から自宅に帰ることは難しい。。 やはり宿泊しないと無理なようですね。
[ 2008/02/26 21:32 ] [ 編集 ]

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