FC2ブログ







旧片山家住宅 (岡山県高梁市)

文字色kyodokan13.jpg


「旧片山家住宅」

片山家は 1759年創業以来、200年余にわたって吹屋弁柄の製造・販売を手がけた老舗です。

赤い石州瓦で葺かれた二階建(一部三階建)の母屋は江戸時代後期に建てられた後、江戸時代末に仏間、明治時代には座敷が増築され片山家が弁柄商によって隆盛してい様を今に伝えています。
 (吹屋ふるさと村 旧片山家住宅 パンフレットより抜粋)
kyodokan10.jpg

kyodokan11.jpg

kyodokan16.jpg





「卵」だってちゃんとお部屋があります。
kyodokan4.jpg

kyodokan5.jpg





こちらでは一階部分を店舗や接客の場にあて、二階を寝室や物置に使用しています。
一段高いところにある「後継者部屋」に驚きました。
kyodokan14.jpg

kyodokan15.jpg



さらにもっと高いところに。。
kyodokan9.jpg

kyodokan8.jpg

この家で一番高いところに主の寝室があるわけです。。
う~む。。。


kyodokan2.jpg

kyodokan12.jpg



関連記事
[ 2008/02/23 12:00 ] ---まちあるき--- 岡山県 | TB(0) | CM(4)

大きな梁や柱からみて、かなりの商家のようです。卵部屋というのは初めてですね。床下とかも涼しいような気がしますが。昔卵は想像以上にかなりの高級品だったんでしょう。
[ 2008/02/23 12:49 ] [ 編集 ]

★うてきなぷりぱさん
このあたりには「豪邸」と思われる家屋があります。後日アップする広兼邸なんかはお城そのものでした。

私の子供時代でも「卵」は高級品。朱色の箱に入れてお見舞にする習慣が残っていたりしました。
[ 2008/02/23 21:29 ] [ 編集 ]

片山邸

此処の1階の中庭、三方に濡れ縁が廻っていて、開放されています。(雪の灯籠の写真)
それなのに必要に応じて三方とも雨戸で囲われるようにしています。
隅っこの戸袋から引き出した雨戸が、”ぶん廻し”と言うやり方で角を廻っていくのです。
出隅の角では時々あって特に珍しいものでもありませんが、中庭の周囲全部をやっているのはあまりないと思います。
この辺りは石州大工ですが、此の家は京大工も呼んでいるようですね。
何処も私の知っている頃より整備が進んでいるみたいです。
[ 2008/02/24 08:28 ] [ 編集 ]

★sangoさん

★sangoさん
詳しい解説をありがとうございます。
見どころがわからないまま、主人とこの建物を回りました。そういえば、そうだったなぁ。。と思い出しています。

「吹屋ふるさと村」として整備が進んだのはここ数年のことだろうと思います。
私がこの町を知ったのはJRパンフレットでした。

奥様のご実家、sangoさんは何度もいろいろな思いで訪ねられたのでしょうね。。
[ 2008/02/24 21:46 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://michiyo0520.blog20.fc2.com/tb.php/1113-c1285ff1