朝日新聞滋賀版 毎週木曜日に掲載されている 福島聖子さんのスケッチと随筆。
4月24日掲載のスケッチに添えられていた文章。
「若者がこぐ自転車は、目にも留まらぬ速さで駆け抜けてゆくし、お年寄りは大地との摩擦と戦いながら、若者よりはゆっくりと過ぎる。。 (中略) ペダルをこぐ、どの人の服も明るい色になったな、と思う。たった一瞬間の光景が、春の陽気を教えてくれた」
表通りを建物の壁と壁の間から見ていての「スケッチと文章」
一瞬の風景にも、温かい感性が溢れる 女性。 なんて素敵なんでしょう。
この福山聖子さんと、琵琶湖を愛する画家ブライアンさんの講演会が先月 琵琶湖岸のホテルでありました。
「滋賀の景観とまちなみを語る」
お二人の描かれる滋賀の風景と、感性が大好きで今までも何度と無く絵画展に足を運んできましたが、お話をお聴きするのは始めて。
福山聖子さんと言うお方を拝見するのは始めて、描かれる絵と文書のとおりの控えめなお方で、あのような作品が出来上がるのがわかる、作品そのもののお方でした。
生きた福島さんを感じられて良かった。。

ブライアンさんは、思った以上に楽しくユーモアのあるお方でした。

滋賀を愛し、滋賀を描かれるお二人のお話をお聴きすることが出来てよかったと。。。 ホテルの外に出れば、初春の琵琶湖風景。




こんな風景の元で暮らせることを幸せに思います。
参考 →
「五個荘町で風景画展」 →
「ウィリアム・ブライアン展」
- 2008/04/30(水) 17:00:00|
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