JR九州 吉都線 「京町温泉駅」 (宮崎県えびの市)

2009年11月に西日本パスで南九州を訪れた時の記事です。

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昭和37年竣工。

この頃だったでしょうか。一般住宅でも、切妻屋根ではなく、こうした平らな屋根が流行はじめていました。
いかにも、西洋的で垢抜けした感じは、子供ながらにも憧れでした。

地方の小さな駅でも、平らな屋根にモダンさを求めていたのだろうなぁ。
と こういう駅舎を見ると、「昭和30年代後半」を感じます。


何も手を加えていない、無人駅になってから「そのまま」である事を感じる駅です。


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肥薩線「真幸駅」にもあった「たのかんさあ」
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なんともかわいい顔をしていらっしゃいます。
薩摩地方の田圃を歩いて、「たのかんさぁ」をさがすのも面白そうです。
「田の神(たのかん」さぁ」



町を歩くと、この地方の「温泉街」らしい素朴な看板が目につきます。
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こちらのお店で、少し休憩。。

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「なにもありませんけど、どうぞ。。」と
お蜜柑を運んできてくださるなんて。。人の温かさを感じました。

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yumeさんへ、お疲れ様です。私がお邪魔したときは「京町駅」でした。かつての温泉は歓楽街の
一面もあったのですね、良し悪しは別にして、滋賀の雄琴のような温泉地は少なくなりましたね。
[ 2016/03/07 21:28 ] [ 編集 ]

★うてきなぷりぱさん

 主人の実家がこのすぐ近くですが。「京町へ行く」と言うのが男性にとっての楽しみだったようです。
子供の頃、雄琴温泉の前を通るとネオンがいっぱいで別世界を感じました。今は、静かになりました。

いわゆる「歓楽街」というものは、今どこにあるのでしょ?
女性だから知らないだけかなぁ? 誰もが知っている 歓楽街がなくなったように思います。
みなさん どちらで楽しんでおられるのか心配になりますが、需要がなくなったのでしょうか。
[ 2016/03/07 22:40 ] [ 編集 ]

今度の旅は吉都線経由で宮崎に向かおうかと考えているんですか、田の神さぁユーモラスで面白いですね。宮崎や鹿児島の文化財リストを見ているとたまに田の神の文字を目にしていましたがこんな賑やかな物まであるとは(笑)

京町温泉駅から徒歩圏内はにも数体あるようなので吉都線の本数を考えると途中下車を躊躇するんですが行くのもアリかなと少し思い始めています。
[ 2017/02/16 23:04 ] [ 編集 ]

★けんさん

「たのかんさあ」は 何年か前NHKでも特集がありました。
地域の信仰には興味深いものがありますね。

もう30年以上前 主人の郷里宮崎県小林市に帰省したとき、義母さんが 「たのかんさぁが 綺麗になったから見ておいで」と言ってくださって、行くと 畳敷きの部屋の奥にたのかんさぁが安置?されていたような記憶があります。田んぼの真ん中かそんなところの小さな部屋だったかと思います。
ところが、2年前に帰省したとき たのかんさぁを見に行きたいと言うと、もうどこに行ったやら。。埋もれたかなぁと。。
とても残念に思いました。

私は春の青春18切符 二回はサンライズ出雲に乗車するための前後に使い(笑)(過酷)
二回は、姫新線途中下車に使おうと思っています。いい駅がたくさんあるのですが、本数が少なくプランに苦労しましたが、なんとか形になりました。

お互い頑張りましょう♪
[ 2017/02/18 20:28 ] [ 編集 ]

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