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JR西日本 城端線 「戸出駅」 (富山県高岡市)

 ダイヤの乱れの影響で駅舎を感じる時間も電車を撮る時間もないまま綱渡り状態。 富山駅で乗換、高岡駅で城端線に乗り換えました。


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「城端線」

富山県高岡市から南の内陸部へ29.9キロ、城端駅までを結ぶ盲腸線


 くすんだ赤に、白いラインの昭和色した気動車が、この先見せてくれる風景への思いをさらに大きくさせてくれます。



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高岡駅から7.3キロ、三つ目の駅 「戸出駅」
跨線橋を見ているだけでもその歴史を感じますが、戦時中強制供出のため一旦取り壊され、現在の跨線橋は昭和29年に建設されました。


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駅舎は明治29年竣工。
城端線福野駅と並んで富山で最も古い駅舎です。

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なだらかな優しい石の階段。





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木の温もりはやっぱりいい。。




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待合室では「ふれあい市場」が開かれていました。
電車に乗降する人におにぎりを配っておられ、お昼を食べる間もなく走っていた私達には恵みの食糧♪で感謝。。
(写真撮れてません)



駅の向こうにつづく道。
懐かしい優しさが漂っています。

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城端線は砺波と城端のみ下車です。もっと他の駅にも下車してみたかったです。明治30年といえばまだ鉄道省の時代ですね。
[ 2010/10/11 08:25 ] [ 編集 ]

こんばんは!

この戸出駅へは 七夕祭を見に行った記憶があります
同じ高岡市でも 中心部は旧暦 戸出は新暦でお祝いをしておられ どちらも盛大な七夕飾りが印象的でした
駅前からつづく どこか懐かしい町並みやレトロな商店街にコテコテの装飾・・・もちろん 駅舎も七夕飾りが施されていました・・・
福野には「夜高祭」というお祭りを見にゆきましたが 駅前に巨大な「夜高あんどん」(「ねぶた」のようなもの)が飾られていて、味わいのある駅舎とマッチしていたなあ・・・なんて 思い出しました
このふたつの駅が もっとも古いものだったんですね・・・
なつかしいです^^
[ 2010/10/11 18:37 ] [ 編集 ]

★うてきなぷりぱさん

途中下車したい駅はいっぱいあるのですが、なかなかそうもいきませんものね。
お金と時間があれば、日本中の駅舎をじっくり訪ねたいと思います。


砺波駅は1998年に橋上駅舎になったそうですが、うてきなぷりぱさんがお訪ねになった時は、どんな感じだったのでしょうか?
[ 2010/10/11 19:11 ] [ 編集 ]

★dendoroubikさん

地元のお祭に飾られた駅舎を見てみたいと思います。
この町にずっと住み続け愛し続けた人々のお祭。
「富山」の大地から溢れているあの独特の日本の暖かさのようなもの。。それを目に見える形で見られるものの一つがお祭だと思います。
dendoroubikさんはいいものをたくさんご覧になっていらして羨ましいです。
[ 2010/10/12 22:13 ] [ 編集 ]

非常に懐かしい写真を閲覧させていただきました。
自分は高校生時代にこの駅を利用しておりました。発車時刻になっても、学生が駅に向かって走ってくるのが見えると、少し待っていてくれる、そんな暖かい時代でした。
また、高岡から城端線にのって昔の恩師に会いにいきたいと思いました。
[ 2012/09/07 17:44 ] [ 編集 ]

★ツタンカーメンさん

 ツタンカーメンさんコメントどうもありがとうございます。
私もなつかしくこの記事を読み返しました。もう2年も前の秋の日の事ですね。

城端線、のどかでとても良かったです。
この日は駅を降りると、とても賑やかだったのてすが、普段は静かなんでしょうね。

私は滋賀在住ですが、今、第三セクターとなった信楽高原鉄道も、乗り遅れそうな人を待ってくれていると。。友達が言っていました。
ゆったりとしたあの頃。。でも世の中は上り調子で。。
あの頃は良かったなぁなんて言うと。。年寄りじみてしまいますね。。
[ 2012/09/07 22:11 ] [ 編集 ]

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