JR東海道本線 「東淀川駅」①  西駅舎 (大阪府大阪市淀川区)

 新快速で西へと向かう時、新大阪駅手前で減速された頃、いつも気になっていた駅がありました。
「大阪」という地名にふさわしくないような朱色の瓦屋根の昭和の家のような駅。気にかけてみてみると「東淀川駅」。
 午後から大阪で用事のある日の朝、早めに家を出てその「東淀川駅」で降りてみました。


 11022311.jpg

11022302.jpg



 次の新大阪駅まで700メートルという距離にあるこの駅は、1940年(昭和15年)開業当初からのもの。
戦前の新幹線計画で「新大阪駅」となる予定だったそうです。

 上り線、下り線の両側に駅舎があります。
 まずは、西側駅舎から見てみます。


11022308.jpg



朱の切妻屋根は、電車から見ているより複雑で綺麗です

11022309.jpg
11022312.jpg
半円筒型のスペイン瓦が使われていました。




11022304.jpg
この部分は、後に改築したものでしょうが、柱や床は当時のものでしょう、素朴な暖かさを感じます。
11022313.jpg




11022305.jpg



西口からまっすぐ伸びる商店街から見る駅舎。
11022307.jpg



東淀川駅から南へ少し過ぎたあたりにある「日乃出弧線歩道橋」から見る駅舎。
11022306.jpg










11022301.jpg


11022310.jpg


お隣は新大阪駅、その先は生まれ変わろうとしている大阪駅だというのに、いかにも庶民的な大阪の駅舎です。

関連記事

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://michiyo0520.blog20.fc2.com/tb.php/2183-d0edcda7