“美冨久酒造”  【麗しの神仏に出会う滋賀の旅 仏女ブロガー】 (滋賀県甲賀市)

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他のブロガーさんと一緒に滋賀県のバスで連れて行って頂いた最後の場所は 1917年創業の「美冨久酒造」さん。。
ここで試飲させて頂いた「大吟醸」がそれはそれは美味しかったのです。
フルーティーな甘みが柔らかく口の中に広がりました。
アルコールは好きでも日本酒はちょっと苦手な私ですが、こんなにおいしいお酒でいい気分になれるなら、もっとゆっくりと呑みたい。。 そう思いました。
今まで、呑んだ日本酒の中で一番美味しい。。。 決してお世辞ではありません。
思わず、夜のお事の時は日本酒頼んでみようかなぁと思ったほどです。


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屋根の形がそのままわかる屋根裏、こういう場所は大好き。。
社長さんと、営業の素敵なお兄さんにいろいろとお話を聞かせて頂いたあと、工場の見学。

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1本のタンクに米2tと 水3000l入れて仕込まれ(写真左の青いタンク)
水を切ったあと、蒸します(写真中央)

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もろみが仕込まれる「室(むろ)」
室温35度~40度 二重扉。
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生酒としてそのまま出荷されるもの以外は、加熱殺菌されタンクに貯蔵されます。

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 あと10日もすると、城崎の方から杜氏さんがいらっしゃって酒造りが始まるという、この酒蔵はその準備のために清掃中でした。
 明治始めに建てられた蔵で、耐震も何もあったものじゃないけれど、蔵に生きている「菌」が必要で 建替える事が出来ないとおっしゃっていました。

 「杜氏さん」「菌」。。
 現在のお酒はすべてオートメーション化された工場で作られているものだと思っていましたが、昔ながらの手法で、「手作り」されているものがあると知り、心温かくなりました。

 甲賀水口の地に生き続けるお酒。いいじゃないですか。。。

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美冨久酒造HP → 美冨久酒造





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[ 2011/10/24 21:00 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(4)

お酒って飲めないんですよ
お酒が飲めると愉しいだろうとは思うのですけどね
でも工場見学はしてみたいです
[ 2011/10/25 07:40 ] [ 編集 ]

近江の酒蔵も また知られざる逸品のひとつですね!
それこそ 近江においしい酒があるという認識をもってる人は 全国的にはかなり少ないと思います
でも 近江の日本酒のレベルは かなり高いと思います
(が…4番バッターがいないんですよね(>_<) )
つい最近まで 「ひやおろし」のシーズンだったので 日本酒好きには たまりませんでした(^O^)/

滋賀は 能登の杜氏さんが多いと聞きましたが 城崎から…というのは 珍しいんですね
[ 2011/10/25 15:39 ] [ 編集 ]

★みえはるさん

体質的に呑めないのなら残念ですが、もしアルコールが苦手というのなら、このお酒はきっと大丈夫ですよ。
「いいもの・本物」は美味しいものです。

酒造を見せてもらった事はなんどかあるのですが、今回のように楽しく丁寧に説明をして頂いたのは始めてでした。 岐阜のお酒って何が有名なのかなぁ。
[ 2011/10/25 21:15 ] [ 編集 ]

★dendoroubikさん

 お酒の味のわかる人っていいですね。
旅をしても、地酒を呑む楽しみありますね。
娘の旦那の実家へのご挨拶の品、お土産ってやっぱり滋賀の地酒がいいんでしょうね。
滋賀のおすすめってなんでしょ。

うちの旦那もかなりの呑み助なんですが、味はわからない。比較的、安いお酒の方が口に合うようで貧乏人そのものです(笑)
[ 2011/10/25 21:20 ] [ 編集 ]

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