パイル織物資料館 (和歌山県橋本市)

 3年前に撮った写真と半月前に撮った写真。その殆どの視点、角度が一緒で 進歩がないというか、一環しているというのか。目に付く建物も同じで、前回も駅舎の向かいにある「パイル織物資料館」まで足を延ばしました。
前回の写真と今回の写真を使いながら記事を書いていくことにします。


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ホームから見える建物は、瓦屋根、下見板張の趣ある建物。
正面に見えているけれど、ぐるっと5分位かかるのに吸い寄せられるように歩いてしまうのが近代建築ファンの私達。


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気になるのは、この出入り口。
屋根の上の飾りも気になるし、全体の形も気になるし、足元も気になるし、窓からそうっと見た内部はもっと素敵。
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行動的なmayumamaさんが事務所に申し出てくれたのに、内部見学をさせて頂く事ができました。
でも「パイル織物資料館」です。この地域特産の「基布に毛(パイル糸)を織り込んだパイル織物」の特殊な校庭についての展示がされていて、係の方が丁寧に説明してくださいました。
ひとつ、物知りになれました。。

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建物として見られたのは天井だけでした。

玄関部分と思っていた場所は「倉庫になっている」とおっしゃっていましたが、外観から察すると木造の本屋に後から建物としての価値を高めるために増築されたように感じました。。
それが今、倉庫になっているとは少し寂しい気がしました。





高野口小学校の近くに緑に囲まれた昭和の雰囲気のする医院がありました。
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高野口。。
とてもいい町でした。


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[ 2012/04/28 22:02 ] ---まちあるき--- 和歌山県 | TB(0) | CM(6)

増築部があることで、建物全体のアクセントになってますね
[ 2012/05/04 20:20 ] [ 編集 ]

★うてきなぷりぱさん

たくさんのコメント頂きありがとうございます。
この建物、増築部分があるとないではまったく印象が違いますね。
増築は、広くしたり使いやすくしたりするだけでなく、こういったデザイン的なメリットも考えあわすといいですね。
[ 2012/05/05 20:21 ] [ 編集 ]

私もレトロな建物が大好きなんです。
高野口在住です。
ですよね。このカッコいい玄関が物置って、なんとも勿体ないんです。
ずっと思い続けてるんですが。
うーん、おしゃれに出来るのになあ~。
[ 2012/08/29 14:56 ] [ 編集 ]

★kumiさん

kumiさん コメントありがとうございます♪
高野口在住ですか。。なんとも羨ましい。 どこかへお出かけの時は、あの素晴らしい高野口駅からお出かけなんでしょうか。

係の方に案内して頂いたのですが、物置の部分。。 勿体無いですよ。。と友達もお話していたのですが どうもその良さに気付かれてはいないんですよ。。勿体無いですよね。
[ 2012/08/29 15:27 ] [ 編集 ]

はい、JRに乗るときは高野口駅からです。
しっかし前のほうがもっともっと良かったのですよう。
もともとペンキ塗りではなくて木地のままだったし、
作り付けのベンチもかっこよかったし、
ポストも古い型ので、その隣に悪書を食べてくれる木製のやぎの箱も置いてあって。
資料館、物置部分勿体ない~。
以前、そこを物置として借りている商工会の会長さんにもそう言ったんですけど、、、
なんか全然ぴんときてくれてない風でした。
長々すみません。
[ 2012/08/30 15:00 ] [ 編集 ]

★kumiさん

いいなぁ。。何十年も前からこの駅を利用されているのでしょうか?
時代とともに少しずつ変わるのは仕方ないのかもしれませんが、せめて。。このままずぅ~っと変わらぬ形でいて欲しいですね。

kumiさんも、お話してくださったのですね。
私や友達もお話しました。。 どなたか、本気で気付いてくださらないかなぁ。。
[ 2012/08/30 15:29 ] [ 編集 ]

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