「ルンルン」 (滋賀県大津市)

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 旧東海道の一筋東側を少しだけ東に歩いた細い路地に佇む小さな喫茶店。
赤いビニール屋根と「ルンルン」の看板は、静かな佇まいの旧大津市街をかわいく彩ってくれています。

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 その時はかわいい猫ちゃんが3匹。カメラを向ける私達から逃げようともせず、のんびりとお座りをしていました。


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 お店の中から、「逃げよらへんなぁ。。」とか。。なんとか。。 常連客さんとお店の方が話しておられるのが聞こえてきます。。

 ドアも、お店の中から感じる空気も、私達を待ってくれているようかのようで。。

「ここにしょっか」


 店内は10席程のカウンターがあるだけ。
モーニングを頼むと、一斤のパンをナイフでザクザクと厚めに切って目の前のオープンで焼いてくださいます。
ティーカップの用意も、お皿の用意も目の前で。
「あの猫はなぁ、竹輪くれる人が通ると走っていくし、猫嫌いの人が通ると逃げて行くんよ~」
「GO GAY!(地元情報誌)の取材の時はすごかったで~~ 電気ぱぁ~と照らしてなぁ、やっぱりプロは違うわぁ」
いろんな話をしながら、用意してくださる。
「おばちゃん」と呼んでも失礼じゃないような、気さくな明るい初老?の女性が一人で切り盛りされています。


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私の分のゆで卵がないなぁ。。と思ったら 「待ってや 今茹でてるしな すぐできるで」
なるほど、すぐ出来上がった、ゆで卵は持てない程 熱かったぁ~

友達のお喋りに夢中になりだすと、ちゃんと察してくださるし。。


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こじんまりして店内から見える外の景色は、とっても静かで。。









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写真奥に見えているビルは、琵琶湖岸に建つ「びわ湖ホテル」



「大津百町」= 江戸時代、港町・宿場町として発展した旧大津の賑わいぶりを表現した言葉
ここは「大津百町」
昔は、船が行き来し、湖運の中心地、蔵もたくさん建ち並んでいた。。そんな場所です。


なんか「かもめ堂」のような。。そんな雰囲気を感じました。


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[ 2012/07/02 13:59 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(0)

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