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ご当地映画 今週は「幻の湖」 (大津市)

 2月16日~3月16日まで 浜大津 アレックスシネマで開催されている「滋賀ご当地映画祭」
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 今週は1982年の作品「幻の湖」です。
東宝創立50周年記念作品であったのにもかかわらず、あまり評判がよくなく上映3週間で打ち切り。撮影地の滋賀では一度も上映されなかったという作品です。

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 今回 ご当地映画であるからこそ、こうしてせっせと足を運びますが、普段はあまり映画を観る事はありません。活動的なタイプではないのですが、映画館でじっと座って映画を見るという時間の使い方はあまりしません。
 映画館でこその 臨場感 集中力 緊張感には魅力を感じています。


 そんな訳で、この映画のストーリーが他と比べてどうなのかはわからないのですが、映画と言うのは、こういうものなんじゃないかなぁ? え? あれ?と言う部分が面白いのだと思います。。
なかなか笑わせてくれる場面もありました♪ 
あの頃の「トルコ」の内部はこんな感じだったのか?と今更ながらにんまり。。(男性ではありませんが。。)


 それより感動は 30年前の琵琶湖の風景。
空撮される湖西には自然がいっぱいありました。 ヒロインとシロが走る湖岸は、遊歩道でも公園でもなく、自然のままの浜辺でした。。

撮影された頃、毎年通っていた奥琵琶湖パークウェイは当時を思い出せさてくれました。
「樹木園レストラン」は、主人と食事した場所。。
当時有料だった 奥琵琶湖パークウェイは無料になりましたが、無料化された結果 逆に人が訪れなくなったようで、2.3年前に訪れた時には 樹木園レストランに行く道すら閉鎖されていました。

 琵琶湖大橋西詰の、びわ湖タワー 入り口には京都市電が置かれていた? 
両手をあげたロボットは確かにあったけど。。。
一本の琵琶湖大橋の姿が今では珍しい。

 東京への往復の0系新幹線。 湖西を走る旧型特急。。

 この松並木は近江舞子? 松の浦?


 遠足の時、バスから見える「トルコ」はカタカナの大きな文字で書かれた看板が、無造作に並んでいた。。右も左も奥もいっぱいで。。
あの「トルコ」地帯の奥は、空から見れば 自然な琵琶湖岸だったんだ。。。 その横には田園が広がっていたんだ。。


 少し登場した大津の町に、マンションはひとつふたつ。。。


 この映画は、琵琶湖の記録映画として、残すべき映画なんだ。。 そう思いました。




ご当地映画 今週は「雨月物語」







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[ 2013/02/28 21:16 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(8)

No title

うわーyumeさんと幻の湖が結びつかへん。
私のようなカルト&バカ映画好きなら垂涎の作品ですが。
と思ったんですが、そうか、そういう見方もあるのね。地元の(当時の)人にとっては滋賀=トルコという扱われ方が顰蹙やって上映されなかったんかもねぇ。
まぁそれ以前に、都市圏での上映もたった2週間やったらしいけど。真面目な人が見ると、怒るのは無理ないし(笑)

あの話の飛び方、なんで東宝が記念すべき年の作品として作ることを許可したのか、謎です。
しかし、良い物を見ましたね(笑)
[ 2013/02/28 22:19 ] [ 編集 ]

仕事でこちらに来て20年近くになりますけど毎回帰省するたびに景色が様変わりしてるように思います
やっぱり昔の風景は忘れられません
石山付近も昔に比べたらかなり変わっちゃいましたね
今度帰省したときには色んな景色をカメラに納めたいと思います
でもやっぱり景色は変われど滋賀県は良いところやと思います(^-^)
滋賀県の映画ですか~
是非見てみたいですね!
[ 2013/03/01 03:31 ] [ 編集 ]

幻の湖

 この映画は琵琶湖がたくさん写っていたんですね。
しもた見にいったら良かったですね。
 琵琶湖大橋が車線が少ない時に写っていたんですね。
1982年って何をしてたんかな。仕事がんばってたときですね。昭和57年ですね。
[ 2013/03/01 13:54 ] [ 編集 ]

★ぽんさん

「幻の湖」 ではなく 幻の映画ともいえる作品。これを映画館で観た人ってのは他の映画に比べると ぐっと少ないのでしょうね。。
突然の宇宙船発射?? 何故に突然、時代劇が延々続く??(笑)
こういうのも面白いじゃありませんか?(笑)  意図するところの微妙なところがまたいいんでは。。と。。

それより やはり滋賀の風景ですね。
大津に住むものにとって、湖西も意外に馴染みがあるもんなんです。それもドライブだとか。。スキーだとか。。デートだとか。。 楽しい思い出とつながる人が多いのでは?。。
今 ロケ地探訪して比較するとかなり面白いと思います。
[ 2013/03/01 23:00 ] [ 編集 ]

★あるふぉんすさん

あるふぉんすさん、石山には何年戻っておられませんでしょう?
10年前の姿と比べるとかなり違ってます。商店街にマンションが増えました。

もっと驚くのは浜大津~皇子山のあたりでしょうか。。マンションの林立です。。 子供の頃の風景とは全く違っていて年月の流れを感じます。。

でも 変わらないのは滋賀県の真ん中に琵琶湖がある事。。
琵琶湖を取り囲んで生活している滋賀。。
この、開放感がやはり滋賀の魅力だと思います。

またメールさせて頂きますね。。
[ 2013/03/01 23:06 ] [ 編集 ]

★そば打ちおじさん

1982年って、つい最近のような気がするんです。。 でも30年の月日が流れています。
つい最近のはずの、琵琶湖が当時はこんなにのどかだったなんて。。
この映画を見てなかったらきづかないままでした。。

DVDにもなっているようですが、これは 滋賀の歴史を語るものとして公共機関でもしっかりと保存して欲しいなぁと思います。
[ 2013/03/01 23:10 ] [ 編集 ]

長期連休は出来る限り毎回帰ってます
やっぱり色々疲れて滋賀に帰って来て元気を貰う感じですね(^-^)
去年の春は息子と散歩しながら登校していた膳所小学校まで歩いてみました
色んな思い出を思い出したり、昔との違いを比べたり息子にしたら普通の散歩でしたがうちにしたら特別な散歩でした(^-^)/
メール楽しみにしてますよ!(^^)v
[ 2013/03/02 17:44 ] [ 編集 ]

★あるふぉんすさま

いつもコメントありがとうございます。
膳所は静かでいいところですね。
先日、所用で出かけて、少し時間が空いたので京阪電車の駅巡り。。
膳所本町のホームは上屋が、古いまま残されていてずっと気になっていてやっと写真におさめる事ができました。 中ノ庄・瓦ヶ浜 いつも何気なく通り過ぎてしまっている駅ですが、それぞれ降りてみると面白いものですね。
膳所は、お煎茶の先生のお宅があったので何度も行きました。。
昔ながらの土壁の家がたくさん残っていたのに、どんどん消えていっているので寂しい限りです。
[ 2013/03/02 18:29 ] [ 編集 ]

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