京阪電車石山坂本線 「中ノ庄駅」 (滋賀県大津市)

 「三井寺駅」の近くに住んでいた私は、「石山寺駅」のまだ南にある、おばあちゃんちに行くため、年に何度か京阪電車に乗っていました。おばあちゃんち。。という。。楽しい場所への架け橋でした。

 物心ついたら京阪電車に乗っておばあちゃんちに行く時が楽しくて仕方なかった。
車窓から見える景色は、少しずつ大きくなってくると楽しみのひとつとなり、「中ノ庄」の駅前の建物に惹かれていました。
もしかするとこの頃が、鉄道と近代建築の最初の出会いだったのかもしれません。


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駅正面に空に向かってのびる十字架の塔屋が見えていました。


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そこが幼稚園だと言う事も幼い私が興味を持った理由のひとつだったでしょう。

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今も変わらず、駅前風景を飾ってくれています。


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中ノ庄駅も反対ホームは踏切の向こうにあります。

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駅横の民家が、ちょっとお洒落な駅へと演出してくれてるかも。

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少し歩くと、膳所城下町の名残を感じさせてくれる、土塀の町並み風景が残っています。


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窓からのぞく季節のお飾りは、わたしも楽しく見てました♪
子どもの頃もそうでしたが、高校の時は京阪電車通学でしたので‥
車窓の風景を見るのって、ほんまにほんまに、たのしいですね♪
[ 2013/07/20 02:28 ] [ 編集 ]

18日も京阪500円切符で乗ったんですが、教会があるのに気が付きませんでしたわ。
 教会があるのは知ってました、でも膳所から石山までは駅の間が短いですね。
 中の庄山の方に行くと膳所小があります。先日の福山三の時に自転車でウロウロしてました。古い屋敷の塀があったりします。

 昔、ここに少年鑑別所がありました。近所のかたによくいわれました、中の庄にいったらあかんと。
[ 2013/07/20 09:59 ] [ 編集 ]

-★sho惑星さん

幼稚園の窓から季節のお飾りが見えていたのでしょうか?

毎日乗っていたのは三井寺~京阪膳所 三井寺~粟津 が2年位だったでしょうか。。
子供の頃の記憶でしっかりのこっているのは、石場のガスタンクです。 いつ頃消えたか。。 大きな大きな丸いボールがある♪って いつも楽しく見ていました。 あと、石場の線路沿いの綺麗な旅館とか。 浜大津のネオンサインは家に戻ってきた安堵感と結びついています。
瓦が浜の郵便局も何故か楽しみでした。。

京阪電車からは、日常風景が見えるからいいですね♪


季節のおかざりと言えば、 石山商店街の駒井写真館の窓の、季節ごとのお飾りが好きです♪
[ 2013/07/20 22:30 ] [ 編集 ]

★そば打ちおじさん

山手に行くと、昔ながらの醫院があったりと風情がありますね。
15年位までは土塀もたくさんありましたが、今は少なくなりました。
その一軒が私のお煎茶の先生でした。折にふれ、お宅にお邪魔させて頂いていました。
福山さんがお描きになっている、大柚子のある絵は 先生のお宅だろうと。。思っています。

あのあたりも随分変わりました。

膳所、中ノ庄に鑑別所、刑務所。。 私の幼いころの風景なのでしょうが、何故か想像がつきにくいです。。
[ 2013/07/20 22:40 ] [ 編集 ]

石坂線は良い感じですよね?

あ 聖愛幼稚園だ♪何を隠そう私
この幼稚園に通っていました(笑)
残念ながら、ごく近所なので徒歩通園で
京阪には乗って通えませんでしたが…。

カソリック系教会付属の幼稚園ですから
日曜日は『日曜学校』があるため通園
その代り、土曜日は休みでした

イースターや、クリスマス。当時はさほど一般的ではなかった行事もここで出会いました。
クリスマスには聖歌隊に聖劇…おおきい組さんの時には西方の三賢者の一人の役を
貰えましたっけ…
そうそう クリスマスと云えば、恰幅のよかった園長先生扮するサンタクロースが
窓から入って来たのを半世紀近くたっても
鮮明に覚えています。

少し上がると膳所武家屋敷跡の土塀つられる路地があります。膳所藩の家老職の末裔の方々が
今もお住まいのお宅もあります。

石坂線は路地裏電車
以前偶然乗り合わせた大阪からの若者が
『すげ~この電車 路地裏走ってる!』と驚いていました。

車窓から膳所の営みを垣間見つつ、ぐりんぐりんと
カーブを連ねて行き来している、
かわいい小さな京阪電車ですよね。
夜、踏切を渡って行く京阪の独特の通過音が私の子守唄です。
[ 2013/07/21 13:33 ] [ 編集 ]

★CHOKKO さん

そうなんですかぁ♪ CHOKKOさんの出身幼稚園でしたか。。
京阪電車に乗るといつも見てました。素敵な幼稚園ですよね。

私は大津日赤の近くにある「寿幼稚園」という仏教の幼稚園に一年行っていました。
4歳そこそこの子に与える影響とは大きいもので、先生の「ののさま」がいつも後ろからみてはるから、いい子にしてないといけない。。という教えは後々まで潜在的に残りました。
「後ろから見られてる」。。 果たしてその感覚が正しいかどうかはわかりませんが。。。。 今日の私の人格形成に影響は与えられたと思います。
講堂の後ろには、仏様が居て。。 そういうところで遊んでいました。
「甘茶まつり」もよく覚えています。
聖愛幼稚園は今も現役でいいですね。
寿幼稚園は数年前から幼稚園をやめておられます。その少し向こうにあった、清新幼稚園ももうやっておられなくて、大津市中心部も幼稚園少なくなりました。
その変わり、私の元実家の裏には大きな保育園が出来て時代の変遷を感じます。


京阪電車の車窓は変化しますよね。
滋賀里~坂本は琵琶湖が綺麗です。。江若との競合のため三井寺~坂本はまた少し違った部分があるんですよね。
石山寺~浜大津までの、路地裏風景。。これもまた魅力。
膳所本町の記事を書こうとしていて、魅力的すぎてうまく書けずにいます。


私は、線路沿いから少し離れた場所に住んでいましたが、それでも風に乗って聞こえてくる踏切の警報機の音は、日常の綺麗な生活音でした。
大津の人々は、京阪電車の音を生活音に。。心地よく暮らしていると思います。
[ 2013/07/22 14:45 ] [ 編集 ]

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