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一年

一年前の4月25日は月曜日だったでしょうか。
松尾大社の綺麗な山吹の花を見たあと、バス停でバスを待っていると 
「JRすごいことですなぁ。」「ほんまえらいことですなぁ。突っ込んでしもてるみたいですわ」との会話が聞こえてきました。
事故かな?

娘からの着信履歴に気づいたのは、近鉄「東寺」駅。
「おかあさん 今どこ?」「京都やで」「あ~よかったぁ。。」

ふらっと「浜松」なんかに行ってしまう私、家族はあの電車に私が乗っていないかと心配したようでした。
滋賀県民には印象の強い信楽高原鉄道の事故。
あの日は石山駅で浜大津方面へのバスを待っていました。
「電車にする? バスにする?」 信楽陶芸展が開かれていた時、会場までの交通機関を迷っておられる女性グループの会話が聞こえてきました。 あの時間、もしそのまま電車に乗られていたら。。。 そんな時間です。
娘がその前日、校外学習で陶芸展に行きましたが一日違えばあの電車に乗っていたのでした。

余部鉄橋の列車横転事故。暮れの寒い日。
私達一家は主人の実家九州へと車を走らせている時 ラジオニュースから刻々と入ってくる情報に驚いたものでした。

列車事故の日の記憶が何故か鮮明です。

列車に限らずどんな事故も一瞬の出来事です。
日々、安全確認を怠らない緊張感が大切だと思います。

0604252.jpg

(2005.3 梅小路蒸気機関車館にて)
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[ 2006/04/25 20:34 ] 日常 | TB(0) | CM(4)

信楽高原鉄道の事故のとき、わしはその前々日位の日曜に、他の用事で車で陶芸祭の会場近くに行き、渋滞の列に頭にきていたものでした。
一年前は、京都女子大と京都駅を結ぶ新しいバス「プリンセスライン」をblogに載せていたら、京女の学生さんも一人事故で亡くなっていて、衝撃を受けたものです。
運命の非情、命のはかなさなどを感じつつ、人間が犯す過ちは、可能な限りなくしていかなくてはなあと思います。
[ 2006/04/25 23:07 ] [ 編集 ]

列車事故、どれもよく覚えています。
ショックだったのは、香住にカニを食べに行って、ここ、何もないよな~って言ってたら、民宿のおばさんが、「余部鉄橋事故の跡」があるって言いました。
ま、それは、慰霊碑建ってるんで、いいでしょう。
事故現場を見に行きました。。。。。でも、後から来たタクシーが、乗客を降ろして、観光してるんですよ。慰霊碑バックに記念写真とってあげているタクシー運転手。写真に収まっている夫婦。
「どうなってるんじゃ~、この無感覚???」とショックでした。。。。
[ 2006/04/25 23:10 ] [ 編集 ]

昨日は神戸新聞の記事をずっと読んでました。
神戸新聞のHPはよく見るんですよ、何故か。
仕事中やったんですが、目が釘付けになって、読むのを止められない。
涙が止まらない(仕事中やのに・・・)。

「生きる」ってことを、深く深く考えずにはいられませんでした。
[ 2006/04/26 19:35 ] [ 編集 ]

★龍さん
滋賀県では信楽の事故の日がくるたび 毎年マスコミで話題になります。 またもうすぐやってきます。
プリンセスラインのブログからもう一年ですか?
早いものですね。
事故はほんの一瞬の出来事です。

★medamaoyaji/bonsanさん
その感覚、よく遭遇します。
北海道十勝沖地震で被害を受けた建物がそのまま保存され遊歩道に沿って見学できるようになっていました。 地震を忘れないため。
阪神大震災の淡路島もそうですね。
それはそれでいいのですが、そこを果たして「観光」 物見遊山で見てしまっていいもの?って うしろめたくなります。

★ぽのこさん
一瞬の事故でしたね。
それぞれの夢、それぞれの人生が一瞬奪われる。

命のはかなさと尊さを感じます。
[ 2006/04/26 23:09 ] [ 編集 ]

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