【 旧南郷洗堰周辺からオランダ堰堤を訪ねて - 大津市 】を終えて。

ブロガーによる歴史探訪情報発信
【 旧南郷洗堰周辺からオランダ堰堤を訪ねて - 大津市 】
2013.9.29


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 今回の滋賀県の歴史探訪ブロガー募集は、2013年4月に始まり、その時すでにコースと詳細がほぼ決まっていました。

 

 運用開始されて半月の「大雨特別警報 (台風や集中豪雨による、数十年に一度の降水量が予想される場合や、数十年に一度の強度を持つ台風や、それと同程度の温帯低気圧による大雨が予想される場合)
が、滋賀県にも発令され、県下全域にわたり甚大な被害をもたらした台風18号。
 タイムリーに、その直後の探訪となり、それぞれの探訪はいつもとは違った観点で、興味深いものとなりました。


 明治の時代に、それぞれ場所で行われてきた治水対策。 大日山の切削、 南郷洗堰の建設、オランダ堰堤の建設。それらは、長年に渡り人々を守ってきました。
 ところが今回どうだったでしょう。



 





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南郷付近で、瀬田川と合流する大戸川は増水により場所により人の背丈ほどまで水位が上がったそうです。






瀬田川を流れ出る千丈川は増水により道路が崩れ 瀬田川へと流れ出る場所にひとつの小さな三角州を作ってしまいました。
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近年から治水のために工事をされている大津放水路も増水の後が見られました。石山寺山門も水に使ったと聞きました。
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滋賀県の皆さんは、身近に多くの被害を目にされた事と思います。
琵琶湖周辺を水害から守る対策は、百年以上前から繰り返されてきています。


でも、数十年に一度の降水量対策をどうするか、洗堰の開閉基準をどうするか。。

今回の被害について、今一度、考え直すべきなのかもしれないと。。。

探訪により感じました。







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[ 2013/10/17 10:03 ] ---まちあるき--- 滋賀県 | TB(0) | CM(6)

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[ 2013/10/17 17:17 ] [ 編集 ]

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[ 2013/10/17 17:17 ] [ 編集 ]

to.ゆめさん

何ミリ降ったから、とか、範囲がどこまで、とか、そういう数値的な判断をしていてはあかんように思います。

もっと感覚的に、判断できるように‥
[ 2013/10/17 20:29 ] [ 編集 ]

★sho惑星さん

人間の過去の経験ってものは大事です。
先日の台風18号、一番雨の強かったといわれる明け方4時頃、私はぐっすりと寝ていました。
でも妹は「今日は何かいつもと違う」と感じて、眠れなかったそうです。
「勘」というものは、かなり正しいものだと思います。

私はどうやら勘が鈍いようです。。。
[ 2013/10/17 22:33 ] [ 編集 ]

水害

yumeさんの写真、赤川の所のえぐられた土手の様子をうまく撮っていますね。

最近の水害は、これまでと違って大きな川にだけでなく、そこに流れ込む小さな川が氾濫しています。

急激な大量の雨が地面に吸収されなくて、山道や町の道路を伝って小さな川に流れ込みます。
小さな川は、一様な幅と深さに工事をされているわけでなく途中で狭くなったりしていて氾濫します。

yumeさんの書かれているように見過ごされてきたことを考え直すのは、今しかないでしょう。
[ 2013/10/24 14:16 ] [ 編集 ]

★imasanさん

imasanさん コメントありがとうございます。とっても嬉しいです。
この間 テレビでもやっていましたが、落ち葉が、格子になっている溝ブタを覆っていてそれだけで排水がそれなくなって冠水してしまったりするそうです。役場の方が掃除しておられる様子が映っていました。

9月の台風の滋賀での影響。ニュースになっていない箇所でたくさんの被害が出ています。
今度、大きな被害を出さないためにも、早く対策を考えないといけませんね。

千丈川も応急措置だけで、あといつになったら綺麗になるんでしょうねぇ。
[ 2013/10/25 21:25 ] [ 編集 ]

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