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全国煎茶道大会 宇治万福寺

 全国の煎茶道の流派が集う「全国煎茶道大会」が宇治万福寺にありました。

 普段、訪れるとひっそりと静かなお寺ですが、この日はお煎茶関係の人達でいっぱいです。

 まずはやはり、お稽古している「黄檗売茶流」のお席に入りました。
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 畳の上は赤い毛氈ではなく、真っ赤な琉球畳。
黄檗売茶流はちょっと意表をつくお席を作るのが特徴です。  
 
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お茶菓子はこちらでした。

こちらは「黄檗掬泉流」
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そして四国今治からいらっしゃっている「光輝流」
「野山」をテーマにしたこちらのお席は私の好きな感じでした。

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お菓子を載せておられるこの竹も四国の山で切ってこられたそうです。


全国28流派が参加 一日目の20日は17流派。
このうち 一枚のお茶券で三席入れるのですが、野点席については入らなくてもお手前を見られます。

このときだけは多くの流派を見ることができるので楽しみです。


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お茶道具もたくさん売られていてこちらを見るのも楽しみの一つ。
ひとつひとつそろえていつか、自宅でお茶会が出来る日がくればいいと思うのですが、なかなか難しいものです。




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関連記事
[ 2006/05/21 22:27 ] ---まちあるき--- 京都府 | TB(0) | CM(10)

面白いですね!!
こんな催しがあるんですか~メモメモ。
竹といえば、先日奈良の薬師寺で師事する先生が献花されたときに竹の器を使われたのですが、それは宇治で切り出したものでした。
すごく立派で美しい竹でしたよ。
四国で切り出さなくてもいいのじゃないかと、ふと思ってしまいました(苦笑)。
でも、それぞれに趣向があって楽しいですね。
[ 2006/05/22 00:40 ] [ 編集 ]

煎茶道はならったことがないので、お茶会に参加したのは、片手でかぞえるほど。
しかも、江戸時代は一応範疇外ですので、はっきりいって煎茶道については勉強不足です。
世の中には「平成の売茶翁」を名乗っていらっしゃるかたもおりますが(?)、すごいですね、お煎茶の流派。
毎年こんなに盛況なんですね。でも流派の数が多すぎて名前がおぼえられましぇーん。(爆)
上のお茶菓子がうずうずしてますでしょ。カタツムリみたいですね。(ほんとうは宝珠か流水か何かでしょうか?)
[ 2006/05/22 05:49 ] [ 編集 ]

煎茶道って、28流派もあるのですか。それで、和気藹々、皆で集まってお茶を楽しむというのは良い感じですね。
四国の野山をテーマにしたお席、確かに楽しそうです。真っ赤な琉球畳にぐるぐる渦巻きのお菓子の意表を突くお席も興味深いです。
[ 2006/05/22 09:28 ] [ 編集 ]

初めて書き込みします。
あしあとぺったり~。

もう、写真をアップされてるんですね
びっくり><

残念ながらお席を周ることができない立場の私ですが
大会の気分は味わえました♪

黄檗売茶流さんのお席は話題になってたので
是非とも覗きたかったです。
くやしい。・゚・(ノω`)・゚・。


龍3さん>
煎茶道の流派は、100を超えるそうですよ~。
又聞きですけどね(^^;

[ 2006/05/22 20:13 ] [ 編集 ]

★よりりんさん
毎年、事前にお茶券を買ってお寺に入るのですが、多分一般の方は入山料だけで入ることができて、野点席を見ることができると思います。
お茶券つきは、一ヶ月位前からインターネットでも買えるようです。 → http://www.senchado.com/51zenkokutaikai/51zenkokutaikai.htm

来年は是非見るだけでもどうぞ。毎年五月の第三土曜と日曜です。
秋には月見茶会もありますよ。

★もちやさま
私など、歴史も何もわからないまま ほぅ~と 携わっているだけです。 なんと言いましょう。お手前している時の緊張感が好き、お茶席の雰囲気が好きってだけの単純なものです。

このお席についての説明もあったのですが、何故か右から左へと抜けてます。
「五月雨」「雨」がテーマで 丁度 お天気と合っていました。
丁度 宗匠がお話されるお席で得した気分でした。

★龍さん
茶道等の宗匠とと言うと 年配の方を想像してしまうものですが、黄檗売茶流は50代の男性。(しかもすっごくいい男。 カッコいいんですよ~)
若い分 発想もユニーク。毎回素敵なお席をつくられます。
琉球畳も宗匠の発想であつらえられたそうです。

★onasyuさん
足跡ありがとうございます。煎茶関係者の訪問とっても嬉しいです。
お煎茶に深くかかわっていればいるほど お席を回ることができませんよね。優雅にお茶会が進行している裏ではそりゃもう目の回るような忙しさ。
何度もお茶会のお手伝いをさせてもらった事があるのでわかります。

お水屋では今の席に何人入ったかをすぐに把握しないといけません。
次のお席になるまでの間にお茶碗を洗い、お茶をいれ、お菓子を並べ。。。

お客様で居られるのが一番気楽ですね。
[ 2006/05/22 21:04 ] [ 編集 ]

新聞で見てきっとyumeさんも行ってらっしゃると思っていました。私も2枚目の写真のお菓子が気になります、形が面白いですね。
[ 2006/05/23 12:54 ] [ 編集 ]

わっ!!!
あの!ぐるぐる渦巻きのは! あれ菓子ですかっ!?
なんか・・・・みたい・・・(-_-。)
アレの中には、あんこが入ってるのかしら・・・気になる・・・
[ 2006/05/23 22:35 ] [ 編集 ]

★piitaさん
私の事、思い出してもらってありがとうございます。
この和菓子、見た感じ 最中のようですが、意外にもちもちした皮なんですよ。
今度 お菓子の名前聞いてきますね。

★みっちゃん
あんこでしたよ~
もちもち皮にあんこ、おいしかったです。
[ 2006/05/24 20:54 ] [ 編集 ]

いいな~、yumeさん!!万福寺にいかれたんですね!
今年こそは万福寺に行こうともくろんでたあたしです(もくろんでたから何なのだ??)
本文にありましたが、煎茶道は28流派あるんですか?
結構あるんですね・・・
使う茶葉も変わるのかな。
嗚呼、あたしって無知・・・(-_-;)
[ 2006/05/25 19:15 ] [ 編集 ]

★ぽのこさん
実際は「100」ほどの流派があるそうですよv-12

茶葉は特に違わないでしょうが、お作法が少しずつ違うようです。
でも基本的にはそうそう変わらないんですよ。
それぞれのプライドでしょうか? 汗
[ 2006/05/25 22:14 ] [ 編集 ]

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