引用
大淀川橋梁1915年(大正4年)建築



宮崎市の中心部を流れる大淀川を渡る日豊本線の鉄橋です。
橋長436.6メートルは日豊本線では最長。
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宮崎県の土木の日のページ 「大淀川橋梁」 蒸気機関車が通る姿はさぞかし綺麗だったことでしょう。
もう少し近くで、特急列車が通過する姿を見たかったなぁ。
鉄橋の下、枕木の下から電車のお腹を見るのが最高だと。。書いておられる人がいらっしゃぃました。
ふと。。叡山電鉄の貴船駅を思い出したりします。
大淀川は宮崎市内を流れる大きな川ですが、起点は鹿児島県。 都城市、小林市も通ってきているといいますから、その旅の出口がこんなに明るい広いと、拍手したくなります。
南宮崎駅から、宮崎駅の道。


川岸の道路も、川も またぎます。。

向こう岸は広場になっていて、気候がよければイベントが開かれたりするのでしょうか。

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大淀川の鉄橋、中学生にもかかわらず夜行列車で九州に行き、SLを見たこと昭和の時代を思い出しました。
わすれていますね、大淀川のJRの鉄橋。トラス橋と言って上になにもないから、わかりにくいですね。古い橋なので、
沢山橋脚つくたんでしょうかな。
いいですねぇ。
青春のひとコマ。 鉄道が大好きだったんですね。
好きなものを追い求めるって素晴らしい事だと思います。
羨ましいです。
いい景色だったでしょうね。。
昔から有名な鉄橋なんですね。
ここまで、長いと、圧巻です。
主人や 主人の両親はここをSLを走る姿を見たのでしょうか。。
私の記憶の中のSLは、大津駅で見ていたような。。薄っすらしたものです。
大きな河川が町の中心を流れているのはいいですね。
広島もいいですね。デルタ地帯。
河川、湖。
その上は空間で、だから町に自然と空間ができて、ゆったりします。
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