「米子市公会堂」 (鳥取県米子市)

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 出雲街道と、山陰街道が交差する場所。
緑の木立に囲まれた中に見える、お洒落な形をした茶色い建物。


米子市公会堂

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1958年建築
村野藤吾設計





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 1958年の設計とは思えない、ユニークな形状です。

 実は、この建物、一時 「老朽化」「耐震基準に合わない」との事で、閉館。解体の危機にさらされていました。
 その後、市民の熱意などにより、耐震補強・大規模改修工事の後、2014年3月リニューアルオープンとなりました。

 多くの人の、思い出詰まった公会堂が、存続した事は、とても嬉しい事例です。



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 この地はまた、明治37年創立の角盤小学校の跡地でもあり、歴史ある場所です。


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[ 2015/02/21 20:31 ] ---まちあるき--- 鳥取県 | TB(0) | CM(2)

No title

地震大国 日本ゆえにヨーロッパのように歴史的建造物を残せないジレンマ。生命が優先ですから。耐震化工事するより取り壊すほうがコストが安い。今後古い建物に降りかかる問題です。
[ 2015/02/21 22:09 ] [ 編集 ]

☆うてきなぷりぱさん

 一握り?の人の、懐古趣味につきあってられないなんて言う人がいました。
でも、建物も景色のひとつだと思います。
人の暖かさがいっぱい詰まった建物は、町の景色のひとつでもあると思います。

だから、せめて元の姿は残して欲しいと。。思うんですよね。
[ 2015/02/22 22:47 ] [ 編集 ]

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