「角盤文庫(旧角盤郵便局)」 (鳥取県米子市)

 

 米子市公会堂、西側の道を真っ直ぐ北へと進むと、見えてくるのが、昭和の香りのする木造建築。



「角盤文庫(旧角盤郵便局)」
1935(昭和10)年建築

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 1984年に郵便局としての役割を終えた、まちの本屋さん「角盤文庫」として1989)年から市民に親しまれてきました。

 まだ 郵便局らしさが十分に漂っています。





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 建物後方。
当時は 恐らく 横面、後面は人目にさらされる事はなかったのでしょうが、このようにシンメトリー(左右対称)になっていたと想像できる形状になっている事に、心意気を感じます。

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 朝 8時半だというのに、扉が空いていて、店主の女性の方と少しお話もさせて頂きました。
こういう本屋さんは、もう最近殆ど見かけなくなりました。








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 こちらも、住居部分の老朽化のため、建物の持主が解体の意向を示していましたが、地元NPO法人の奔走の末、保存修復が決まりました。



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[ 2015/02/22 21:14 ] ---まちあるき--- 鳥取県 | TB(0) | CM(4)

No title

旧郵便局の建物、風情のあるものが多いですね。

町の本屋さん、風前の灯です。

という私も最近雑誌・本を買わなくなりました。
[ 2015/02/23 00:58 ] [ 編集 ]

☆ぞうまささん

医院建築、郵便局 見ていて落ち着くものが多いですね。

私も疑問があれば、すぐにネットで検索。おかげでいろんな知識を得ることが出来ました。
「本・雑誌」はいつも手元に置いておけるのがいいですね。この間 娘が青春18切符の本を買ってくれましたが、北陸新幹線開通のため、在来線が既に第三セクターになっていました。

中学生の頃は、参考書・問題集買いによく本屋さんへ行きました。
[ 2015/02/23 21:39 ] [ 編集 ]

No title

私は基本的に活字派です。仕事では時間が勝負なのでネットを活用しますが、プライベートでは辞書を引きます。漢和、国語 英和そろってます。本のぬくもりはネット検索では味わえません。町の書店がんばれ!
[ 2015/02/23 23:42 ] [ 編集 ]

☆うてきなぷりぱさん

本のぬくもり、多くの人のお仕事の積み重ねである事をその重さで感じる事ができますね。
本のぬくもり=紙のぬくもりでもありましょう。
紙も生きていますから。 その紙をめくりながら 調べ物をする時もいいものです。
[ 2015/02/25 22:10 ] [ 編集 ]

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