常滑 やきもの散歩道 -両面焚倒焔式角窯- (愛知県常滑市)


 やきもの散歩道を歩いていると、煉瓦煙突をあちこちでみかけます。それにくっついているのが煉瓦窯。
少し前までは、煙突からもくもく煙があがり、煉瓦窯ともに風情ある、焼物町風景を作り出していたのですが、散歩道で現役の窯を目にする事はありませんでした。




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 ひとつの窯を 斜め左 → 正面 → 内部 → 後ろへと見ています。


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こちらは、建物で覆われていました。





 登窯広場展示工房館 では、詳しい説明とともに展示されていました。

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トンネル型の窯の中に、焼物を入れて。
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招き猫やテレビの飾られている所が焚口。
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煙は床下を通り。
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煙突から出て行く。
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窯のまわりにある鉄の棒は、熱による煉瓦の膨張・収縮保護のためのもので、線路レールが使われているそうで、鉄道ファンとしては、もっとじっくり見ればよかったと。。今更思っています。






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[ 2015/05/22 15:22 ] ---まちあるき--- 愛知県 | TB(0) | CM(6)

No title

いろいろな散歩道があるんですね。私は週末ですが、そういえばパリの散歩道と云うのもありました。
羽生選手のスケーティングとメロディーがイメージにぴったり合っていました。オリンピックはなんやかんや云うても感動しますわ。記事内容と違うコメントでごめんなさい。
[ 2015/05/23 06:27 ] [ 編集 ]

No title

数年前に登り窯のある窯元で聞いた話ですが、窯元周辺にも住宅が多く建つようになり煙害を理由に近年では年1回しか登り窯には火入れしないそうです。また私の実家近所には子供の頃は瓦や明石の蛸壺などを作る工場の煉瓦の煙突が多く立っていましたが、これも煙害などを理由に姿を消してしまいました。

江戸時代から薪で火を起こし餡などを炊いていた和菓子店も煙害などを理由に廃業した事例もありますし、難しい時代になってきましたね。
[ 2015/05/23 09:07 ] [ 編集 ]

★吉祥さん

「週末の散歩道」って素敵なブログタイトルだなぁっていつも思っています。
パリの散歩道ですか。。 綺麗なイメージです。

私の近所では 「瀬田川ぐるり散歩道」というのが出来ました。
先日少し自転車で走りましたが、一度 ほんとうに ぐるっ。。と散歩してこようと思っています。
[ 2015/05/23 22:46 ] [ 編集 ]

★けんさん

客観的に見るものにとっては、登窯と煙突からの煙はなんとも風情があり気持ちのいいものでも、実際そこで生活する人々にしかわからない、たくさんの大変な事情があるのでしょうね。
現在のように、快適な生活があたりまえになると、五感を刺激する事に対する苦情は当然出てくるようになるでしょう。

屋台のやきとり屋さんの臭いが困ると。。住民から苦情がきて、以降営業されなくなりました。

昔はそういったものとも共存共栄していたのに。
[ 2015/05/23 22:52 ] [ 編集 ]

No title

ああ同じ風景です。その時は写真はあんまりとらなかったんですわ。
[ 2015/05/25 00:51 ] [ 編集 ]

★そば打ちおじさん

写真は記憶に残るからいいけれど、写真を撮ることに一生懸命になると現地できっちり見られなくなります。感動に浸れなくなります。
一度 カメラを持たずに旅に出てみようかと思ったりもします。
[ 2015/05/25 17:23 ] [ 編集 ]

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