常滑やきもの散歩道 “廻船問屋 瀧田家”  (愛知県常滑市)

その景色に惹かれ、降りていくのは「でんでん坂」
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かつて常滑焼を代表していた焼酎瓶の口が道に向かってずらりと埋め込まれています。
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坂の右に、堂々と居を構えているのは江戸時代から廻船業を営んでいた「瀧田家」です


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常滑は、やきもの町であめと同時に江戸時代から明治初期にかけては廻船の町でもありました。
常滑の船は、伊勢湾周辺の地域と、上方・江戸方面を結んで、物資の輸送と、売買をし、人々の生活を支えていました。

2010年 北陸を旅したとき、綺麗な色硝子に誘われるまま訪れのが 「高岡市伏木北前船資料館」
それまで「北前船」というものを良く知らなかったのですが、この時の丁寧な説明を聞くうち 日本の流通文化の始まるとも言えるこの歴史に惹かれました。

常滑の船は、全国を回っていたわけではありませんが、同時期に廻船業を営んでいたということで、とても興味深く見る事ができました。


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一階には、玄関、土間。上口の間、仏間、座敷2つ、何度2つの 他二つの部屋があり、それぞれが重厚な造りになっていました。




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自然を相手に、命がけの仕事だったため、信仰にはすがる思いであったことでしょう。





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常滑船により、当然のごとく 常滑焼も江戸や上方へと運ばれ、それが全国に名をしらしめることとなったのでしょう。




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栄枯必衰の世です。
時代の流れの中、勢いを弱めていったこと、それをこのように形として後世に伝えて行く事はとても大切な事だと思います。



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[ 2015/05/24 14:57 ] ---まちあるき--- 愛知県 | TB(0) | CM(2)

No title

ここも行ったけど、中はみてませんんわ。なんで山の所に回船問屋があるのは不思議でしたわ。
本当に狭い所にありましたね。
[ 2015/05/25 00:59 ] [ 編集 ]

★そば打ちおじさん

海までそんなに遠くはありませんが、港の近くではありませんね。
住居は少し離れたところに建てて、ゆったりとした生活をされていたのでしょうか。
[ 2015/05/25 17:26 ] [ 編集 ]

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