「くらわんか餅」 (大阪府枚方市)

 子供の頃、京阪電車枚方市駅から、ひらかたパークに向かう道には、お土産屋さんがずらりと並び、舞妓さんの描かれたタオルやら、傘やら、女の子の私はいつも物欲しそうに眺めながら、親に手をひかれ、歩いていました。
 さらに子供ながらに目に留まっていたのが「くらわんか餅」
「くらわんか餅」「くらわんか餅」の看板と、焼きながら実践販売もしていたような記憶もあります。
おばあちゃんと行けば、買ってももらえただろうけど、両親は遊園地に連れて行くだけで精一杯だったはず。子供ながらに、何をもおねだりはしませんでした。

 菊人形展が最終回を迎えると聞いた訪れた時と枚方大菊人形)">(枚方大菊人形) きかんしゃトーマス スタンプラリー <京阪神エリア>">きかんしゃトーマス スタンプラリー <京阪神エリア>で、ゴールのひらかたパーク受付へ訪れた時には、いずれも 「くらわんか餅」のお店はシャッターを降ろされていました。


15062205.jpg


 くらわんか餅はもう売ってない? 
売ってないかもしれないと思えば思うほど欲しくなります。


 
15062203.jpg
向かい側のお店に「くらわんか餅」のノボリみっけ。

15062204.jpg




15062201.jpg
「くらわんか餅は、どちらですか?」とお聞きすれば、餡子で包まれた方だとの事。
ふ~ん。。 餅というからには、焼餅のような気がするけれども?。。
お土産にするには、箱に収まった焼餅がいいけれど、「くらわんか餅」が生菓子タイプならパック詰めでも仕方ないかなぁ。



15062202.jpg

 餡子のおいしいお餅でした。
焼餅の皮も、ほどよい固さと焦げ具合でとってもいい感じ。 私は焼餅の方が好きだなあ。


 冒頭の看板に「くらわんか餅」と「くらわんか焼餅」のふたつが並んでいます。
検索してみると、本来はお餅を餡子で包んだタイプが「くらわんか餅」であり、焼餅タイプは後発商品であるようです。
まぁ。。和菓子好きの私は、どっちもおいしかったんです♪



 「くらわんか餅」
江戸時代から伝承されてきたお餅で、京都大阪間を三十石舟が往来し 枚方宿に着くと茶舟が近づいて「酒くらわんか 餅くらわんか」と 商売をされていました。
その時のお餅が「くらわんか餅」です。

関連記事
[ 2015/06/23 10:43 ] ---まちあるき--- 大阪府 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://michiyo0520.blog20.fc2.com/tb.php/3296-5a703ec1