花嫁のれん号 “おとなび北陸フリー切符の旅” (石川県 七尾市 金沢市)

16012915.jpg

観光列車 「花嫁のれん」。
金沢と和倉温泉を直通運転している 豪華観光列車です。

 七尾線観光列車 花嫁のれん





金沢駅でも 赤い案内板が目をひいています。

16012913.jpg

16012912.jpg



16012914.jpg
和倉温泉駅に展示されている「花嫁のれん」

「花嫁のれん」とは加賀・能登の庶民生活の風習の中に生まれた独自ののれんで、
幕末から明治時代初期のころより加賀藩の能登、加賀、越中に見られます。

花嫁が嫁入りの時に「花嫁のれん」を持参し、花婿の家の仏間の入口に掛けます。
結婚式当日玄関先で合わせ水の儀式を終え、両家の挨拶を交わした後、
花嫁がのれんをくぐり先祖のご仏前に座ってお参りをしてから結婚式が始まります。


花嫁のれんは、新婦実家によって発注され、新婦実家から婚家へ嫁入り道具の一環として贈られる。

 伝統的な、地域色豊かなこのような風習を、今もする人は少なくなっているのでしょうが、その風習自体が広く世に知れるようになった事=伝承されていくという事でしょう。


 親に「あなたは、汚れ物が好きなんやろ」と言われたことがあります。実際 「心の入った素朴な物」が好きなのですが、やはり女性です。お雛さまだとか、煌びやかな和の輝きにも心惹かれます。




 そんな「花嫁のれん」をイメージしたものが運行されるようになったと知った時から、機会があれば乗ってみたいと思っていました。
ところが、乗車券獲得がなかなか難しいよう。 午前中仕事していれば、電話予約も参加できないはずでしたが、 運よく予約日に入院していたため(笑) なんとか獲得できました。ただ事前予約分は外れてしまいました。

乗車は 「加賀温泉駅→金沢駅」

16012904.jpg

16012906.jpg

16012907.jpg
なんて、華やかで煌びやかな列車なんでしょう。



16012905.jpg

16012908.jpg


16012901.jpg
和服姿の女性が、お出迎えしてくださいます。


1号者は半個室。 どうすれば、この席が取れるのでしょう。

16012902.jpg

16012903.jpg



16012909.jpg
車内も、豪華絢爛。

16012910.jpg
車内撮影もしてくださいます。




16012911.jpg


 座席予約が難しい列車ですが、特に車窓案内、徐行等はなく 乗車しているだけで、少し残念でした。


関連記事

No title

yumeさん、お疲れ様です。JR西日本も座席予約が難しいほどの人気に胡坐をかいているんでしょうね。
JR九州を見習ってほしいですね。
[ 2016/02/02 20:24 ] [ 編集 ]

★うてきまぷりぱさん

コメント欄の方で、率直な感想を述べてみますと。。。 確かに煌びやかなお金をかけた列車ではありましたが、ただそれだけの列車でした。七尾線そのものが車窓に恵まれない路線ですので特に説明もなく、優美な気分に浸りたい人にはいいんでしょうけどね。
JR西日本の観光列車はいろいろあり、呉線の瀬戸内マリンビュー 奥出雲おろち号 の方が良かったです。
また、のと鉄道の 海里山里は、車窓もよくアテンダントの方も親切で、見所もあり良かったです。

同時期に走り出した べるもんた は気になってます。
[ 2016/02/02 22:28 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://michiyo0520.blog20.fc2.com/tb.php/3463-63da7232