長野電鉄 「湯田中駅」 “信州・私鉄の旅”  (長野県下高井郡)


 「湯田中」
“湯”田中です。 関西人にとっても温泉のイメージは強く “湯”という響きからだけでも 暖かさが漂ってきて、ひとつの憧れの場所です。


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昭和31年建築。

昭和の時代の終着駅。
高度経済成長期前、戦後やっと落ち着いた頃に、思いっきり風格ある駅舎を建てた。。 そんな背景を駅舎そのものから十分に感じることが出来ます。


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高い位置にある窓と、斜めの柱が綺麗なシルエットを作っています。


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現在使われているホームは左側。続いて左に駅舎です。

右は旧ホーム。続いて右に旧駅舎。
こういう形で旧駅舎と旧ホームが佇み続けている例は少ないように思います。 ちなみに右ホーム側のドアは開くことはありません。

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終着駅。車止め。
その先、一般道を越えて道が続いているのが見えますが、以前はこの先でスイッチバックをしていたのだそうです。
湯田中駅手前から湯田中駅が急こう配でスイッチバックできないため、さらに先まで進みスイッチバックをしていて終着駅に到着していたといいます。 
それを知ったのは、またまた自宅に帰ってからでした。 知っていればもっとその名残を見たのにと悔やまれます。
いつでも、下調べ不足で後悔ばかりです。

スイッチバック時代の動画はYOU TUBUにいくつかありました。



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使わなくなったスキー板で作ったベンチだそうで、はじめてみました。
座り心地はどうでしょう?





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タケヘイ

お、湯田中駅。
スイッチバックがあったんですね、知りませんでした。
去年の8月、この駅のちょっと下ったところに滞在してました。
朝に線路沿いをランニングしたのですが、たしかにこう配が
結構ありましたね。スイッチバックがあったのもうなずけます。
私が行った時は駅外には足湯があったり、こじゃれたパブ風の店があったり
といい感じでした。
この辺は案外お店が少なく写真に写っているローソンで
やたら買い物してましたねw
[ 2016/05/10 22:22 ] [ 編集 ]

もう30年前に長電にのって湯田中までいきました。カーブの先に駅があったと記憶しています。いい駅ですね、でも昔の駅まで気がつきませんでしたわ。たしか2000系の特急で行ったと思っています。
[ 2016/05/12 01:36 ] [ 編集 ]

★タケヘイさん

知っていたなら、スイッチバックがあった場所をしっかり見てくるのだったのにと思います。
確かに、不自然な道が続いていたのですが旧道の名残かなぁなんて思ってました。

旧駅舎、足湯、温泉 駅前は整備された感じでした。

お店、確かに少ないですね。「温泉街」なのですが素朴な感じがしました。
私も このローソンでペットボトルを買って帰りの電車に乗りました。

滞在? キャンプか何かしておられたのでしょうか?
[ 2016/05/12 13:35 ] [ 編集 ]

★そば打ちおじさん

そば打ちおじさんは、本当にどこへでも行っておられるのですね。
信州は中学の修学旅行で行ったきりで、その後はここ10年位です。

長野電鉄は駅の先まで行って、スイッチバックしてから 終着駅に到着~という形だったようで、ホームの場所、駅舎の場所は変わっていません。

長野までは夜行列車で行かれたのでしょうか?
[ 2016/05/12 13:42 ] [ 編集 ]

私が行ったときはまだスイッチバックを廃止してさほど時間が経ってなかったので、普通に廃線の状態が残っていました。
ただ、スイッチバックといっても、写真に写っている道路にあった踏切まで車両がはみ出して戻るだけだったみたいなので、単に線路が続いていただけというところですね。ホームの途中にスイッチバックのポイントがあったみたいですね。
[ 2016/05/14 11:13 ] [ 編集 ]

★karesansui さん

詳しい状況説明ありがとうございます♪
karesansui さんがご覧になったお話しとても参考になります。

でもそのような状態をご覧になれてよかったですね♪
[ 2016/05/14 22:59 ] [ 編集 ]

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