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ヴォーリズ六甲山荘

 アメニティ2000協会さんが管理しておられる「六甲山荘」で「建築家ヴォーリズ、その足跡展」が7.8.9月の土日に開催されていますが、今後の土日の休みが確定していないのと、夏休み前の方が人も少ないだろうと、元気を出して出かけてきました。

JR六甲道下車。阪急バスで15分六甲ケーブル下下車。ケーブル15分。
さらに歩くこと15分。。。

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六甲山にあるこの建物は、1934年にヴォーリズ建築事務所の設計により個人の別荘として建てられました。建築当時のオリジナルな状態が保たれており、ヴォーリズ様式の特色がそのまま残されています。保存状況も良好であり、ヴォーリズ建築のなかでも建築的価値・希少性の高い建物として評価できます。




緑に包まれたこの別荘はゆったりとしていて気持のいいものでした。
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天井の梁、窓の枠。このラインが建物に変化と重厚さを与えています。


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和室に作りつけアイロン台。いかにもヴォーリズさんらしい暖かみを感じます。


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お風呂はデザイン性のある五右衛門風呂。




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家具調度品、電灯、殆どのものが当時のままということ、そしてアメニティ2000の会員になると今でもお泊り会ができるとの事でした。

六甲でヴォーリズ建築に包まれた一夜。。あまりにロマンチックで素敵ですね。


 帰り道、京都駅で途中下車して宵宵山に行く予定をしていましたが、ぐったりと疲れてしまい、そのまま自宅へ直行してしまいました。
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[ 2006/07/15 22:36 ] ---まちあるき--- 兵庫県 | TB(1) | CM(6)

避暑したいです

yumeさま お元気ですか。
あ、でも六甲までおでかけで、安心しました。
京都市中はめちゃあつです。それに比べて、六甲の画像は、とても涼しそうに見えます。
どこかに避暑に行きたいです。(涙)
それにしても和室につくりつけアイロン台は、ちょっとおちゃめなヴォーリズさんですね。
[ 2006/07/16 05:58 ] [ 編集 ]

ヴォーリズ建築、和洋折衷の建物が多く面白いです。
近代建築って日本の設計士はこぞって西洋風にって建物が多いのですが、逆に外国人設計士が建てるものは日本にとけ込まそうと言った努力が伺える建物が多いように思えます。

フランス窓も引き戸なんですね(笑)
[ 2006/07/16 12:01 ] [ 編集 ]

山荘・・・

いいな~、山荘やって・・・。
昔のセレブさんに建てられたものなんでしょうねぇ~。
すごく、オシャレな空間の中に、たたみの和室とアイロン台・・・おもしろいですね!
[ 2006/07/16 13:10 ] [ 編集 ]

もちやさま kossyさん よりりんさん

★もちやさま
ご心配ありがとうございます。
この日も家でのんびりしていようかと思ったのですが、いつまでも閉じこもっていちゃかえって、元気が出ないような気がしました。
六甲ならきっと涼しい。。長袖を持っていったほうがいいかも。。なんて思ったのですが間違いでした。
ケーブルを降りてから山荘までの15分。汗だくでした。
「全然涼しくないやん。。」 汗。
さすが山荘は緑の包まれ涼しかったですけどね。
やはり 夏はどこでも暑いようです。。

★kossyさん
さすがkossyさんの見方は参考になります。
日本人より逆に外国の方の方が日本のよさ、日本のいいところをよくご存知ってことありますよね。
フランス窓 日本人は憧れなんですけどね。。

★よりりんさん
夏休み こんなところでのんびりと過ごしてみたいですね。
勿論 お手伝いさんつきでね。。
あ~ なんだか一週間位 心身の力を抜きたい気分になってきました。

和室ってやっぱり落ち着きますよね。

[ 2006/07/16 18:29 ] [ 編集 ]

六甲

こんばんは。
いよいよ、六甲シリーズ開始ですね。
楽しみにして、じっくり読ませていただきました。
洋と和をうまくミックスさせて、暖かい建築に
仕上げておられるヴォーリズさん。
いい仕事されてますね。まさに後生に残る仕事です。
帰りの宵宵山、残念でしたね。
でも健康の為には来られ無かった方が賢明だったかも^^;
[ 2006/07/17 20:24 ] [ 編集 ]

一休さん

★一休さん
六甲は涼しいかと思ったのですが、汗ダラダラでそんなに多くを回ることができませんでした。
でも山の中の別荘は心地よかったし、もっとゆっくりとくつろぎたかったくらいです。

ケーブルの駅までに行く途中に一休さんのおっしゃっていた神戸大学が見えました。途中下車する元気がありませんでしたが、またの機会にゆっくりと見せて頂こうと思います。

一休さんのブログ 素敵な祇園祭の写真ばかり。
見せて頂いています。
[ 2006/07/17 21:29 ] [ 編集 ]

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明るい灯のともるところ

バタバタとした日が続きました。でも、今年の夏はここへ行きたいと思っていたので、その合間をぬって、六甲山を目指しました。こんな暖かな灯がともった場所。さあ、今日の夕飯はなんだろう。この暖炉の前で語りあかしましょうか。ヴォーリズの設計で個人の住宅として建設さ
[2006/08/27 18:42] URL 喫茶店で瞑想して、 銭湯で元気になる