JR西日本 山陽本線「福山駅」 “青春18切符 陰陽連絡路線の旅”  (広島県福山市)

 青春18切符陰陽連絡路線の旅は、三江線が目的で、ローカル色溢れる静かな雰囲気に感動して帰宅、その翌日に廃線が報じられるというインパクトの大きい旅となりました。
感動冷めやらぬままblog記事を書き続けましたが、今日からその前後のお話しをさせて頂きます。

 午前中の仕事を終え、お昼過ぎに最寄駅からJRに乗り込む。ひたすら西へ西へ。 見慣れた景色のつもりだけど、やはり毎回発見があって、日のある時間の車窓は目を離せません。


16092201.jpg

16092202.jpg

16092203.jpg

暮れなずむ車窓は、日常を忘れさせてくれます。





福山駅で下車。
以前、福塩線で福山駅に到着した時は、時間がなくて、私にしては珍しく部分的に新幹線を利用したのでした。
下車したけれで乗換のためだけで駅の様子は全く記憶にありません。


「南口」
16092206.jpg

16092207.jpg


「北口」
16092204.jpg
出るとすぐ目の前に福山城の石垣が迫っています。


ん~。どうしても駅全景をとらえる事ができません。




翌朝。

16092208.jpg
新幹線駅らしい姿の後ろには福山城が見えています。



16092209.jpg

16092210.jpg
駅前に聳え立つ「五浦釣人像」

北口の石垣は立派。まさしく本当の駅前にお城があるのはここだけではないでしょうか。
16092212.jpg





北口南口は通り抜けができます。
16092211.jpg

16092205.jpg

16092213.jpg

16092214.jpg







ホームの目の前に福山城。
16092215.jpg

16092216.jpg




福山駅は、福山城の三の丸南側を東西に横断するように建てられ、現在のコンコースが二の丸正門である鉄御門及びその外枡形のあった場所であり、福塩線は二の丸櫛形櫓・鉄砲櫓跡に敷設されているのだそうです。
「目の前に福山城」でなく、城内に福山駅があるというのは、「駅」として注目すべき特色です。


関連記事

福山城のように櫓など石垣の上の建築遺構がなく車窓からもほぼ見えないので気付くことはありませんが、三原駅も三原城本丸・天守台跡に駅や高架が通っているので北口を出るとすぐ目の前に石垣がそびえています。京阪淀駅もそうじゃなかったかなと調べると地上駅時代はやはり淀城本丸南東部に駅があったようです。

城(近代城郭)はその街の中心地で城下町を形成したので駅を作るのにも確かに分かりやすい場所だったと思いますが、現在なら考えられないですね(^^;)
[ 2016/09/26 22:04 ] [ 編集 ]

★けんさん

お城の中に学校、お城の中に駅。
土地も広く転用しやすいし、「ありがたい」ような気にもなります。

先日 聞いた話で、大津の瀬田駅のあたりも神社を分断。 駅前ロータリーは神社の土地だったんだそうです。近場なのに知りませんでした。
淀駅も知らなかったです。
最近、鉄道の歴史にとても興味を持つようになりました。

歴史に絡んだ話ですと、真田丸 「九度山」のお話しでは、南海の九度山駅を結びつけていました。
[ 2016/09/27 12:32 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://michiyo0520.blog20.fc2.com/tb.php/3661-c476cc41