JR西日本 山陽本線「小野田駅」 “美祢線・小野田線の旅”  (山口県山陽小野田市)

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 「鉄道の日」に関連してJR西日本から発行される「JR西日本一日乗り放題きっぷ」
一日3000円と、青春18切符よりやや高めとなりますが、認知度は青春18切符ほどでなく、さほど混雑しないこと、快適な季節であること、一枚ずつ購入できること、があり、私の大好きな切符です。

 夏に三江線に乗車して、JR西日本管内の西方に惹かれ 早速「美祢線」を計画。
どうせなら、少しの隙間を利用して「小野田線」に乗車してみたのですが、これがなかなか良かった。。(笑)
感動さめやらぬうちに記事にしないといけないのは、小野田線の方でした。



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小野田線は、山口県小野田市と宇部市を結ぶ 本線11.5キロの路線。小野田市南部を縦貫するように走っています。
かつては石灰石や石炭輸送で賑わった路線で、その名残を感じる事ができます。

何度か通過したことのある 山陽本線小野田駅。 小野田線に乗車しようと思わなかったら降りることはないだろう駅です。


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思いっきり、ひいてみても、全体像が入らないほどの平屋の駅。
コンクリート造のフラット屋根の駅舎は、セメントの町だった過去をそのまま物語っているようです。

私は、瓦屋根の木造駅舎ばかりを好むように思われているかもしれませんが、人々の生きてきた過去が見える駅が好きです。
この駅をひとめ見た時、、一生懸命生きてきた息遣いを感じました。


駅と待合室の間に一つの壁と空間。これは小野田線に見られる特徴でもあるようです。
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駅員さんがいて、自動改札機のない駅。ラッチのある駅。
珍しいからこそ、それだけでときめきます。


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改札口に面したホーム幅が広くなっているのも、昭和の駅舎の特徴でしょう。
窓の格子が細かいのも時代を感じさせてくれます。



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このあたりの駅舎は、どこも跨線橋の姿が綺麗です。
手を入れずに、使い続けられる状況にあるというのは、嬉しい事で、山陽本線のこの界隈の駅舎をひとつずつ降りるのもきっと、楽しいだろうと思います。

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小野田線ホーム。
今まで見たことのない構造です。
寒さの強い地域でもないのに、壁と柱でで待合所の区画ができています。

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多くの駅を見てきましたが、はじめてみるタイプの駅。
これだけで、面白い町。。と期待が膨らみました。









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鉄道の日の記念切符

大分前には鉄道の日の記念切符宣伝してましたが、最近は宣伝もしてませんね。遠くへいこうと、広島の呉にいきましたわ、尾道も。でも山口には行ってないですね、どうしても宿泊になるから。わたしは日帰り派あんんです、
小野田線って珍しいですね。貨物が多かったから電化も早かったのですね、宇部も小野田も全然いってませんわ。小野田セメントあったから、工場が多いのかな。でも長州だから、電化も早かったかも、明治時代は長州は力があったみたいです、いまも総理大臣は長州ですよね。
[ 2016/10/28 16:57 ] [ 編集 ]

★そば打ちおじさん

私が一番最初にフリー切符を使ったのは、鉄道の日記念切符。 あの頃は、電車のおまけついていたんです。
その時が尾道だったかなぁ。
朝の一番列車。5時代のものに乗って、尾道に着いたのが10時位だったかなぁ。。 夕暮れ時まで尾道に居ました。
山陽本線に乗ってると、尾道の駅も町も見えるので、いつも懐かしく見ています。
最初の頃は日帰りが多かったですよ。 青春18切符も鉄道の日も。。
城崎。潮岬(串本駅からバス)。小浜。。
そのうち遠くに行きたくなってきて、一泊旅行になりました。 ムーンライトで松山とか、門司に行ってました。


小野田線、宇部線に行く、女性ってのは多分 少ないでしょうね。
女性の鉄道ファン自体少ないのに。。(笑)
風光明媚な車窓を求めるなら、ほかにいっぱいありますものねぇ。。
小野田には、特に有名な観光地もないでしょ。。 工業都市のような。。
で。。私がそれが好きなわけで。。(笑)

山口は、政治の要人、鉄道の要人の多い町。
[ 2016/10/28 22:23 ] [ 編集 ]

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