旧逢坂山隧道西口~旧逢坂山隧道東口  (滋賀県大津市)

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現在地図 旧逢坂山隧道西口から旧逢坂山隧道東口を結ぶ線が、まさしく埋没されたという隧道です。
できれば、モグラにでもなって進んでみたいところですが、現在の道路を迂回して東口まで行ってみることにします。



「逢坂」という場所は、京都と滋賀の境であり、古来から「関」であり難所でありました。
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旧東海道であったこの場所では難所ゆえ、、牛車のために石に轍を刻んで少しでも負担が少なくなるように工夫がされていました。
車石と呼ばれる、その石は今もなお、保存されている場所が多くあります。

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このあたりは、旧東海道が残りいい雰囲気です。


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「大津絵」は逢坂の関で 東海道を行き交う人にお土産して売られていました。

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京阪電車京津線を見下ろし、国道一号線を進みます。
このあたりは、いつの時も薄暗く、山間の厳しい環境であった事を五感で感じます。


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関蝉丸神社を左に。

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今度は京津線を右に、名神高速道路を頭上に。

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国道1号線に別れをつげ、旧東海道・北国海道方向へ進み、しばらく歩くと 「旧逢坂山隧道東口」です。
隧道を迂回しつつ、現在の行程を進んでもなお ひっそりとした場所にある交通の要衝であることから、旧逢坂山隧道の当時の存在感も見えてくるような気がします。









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yumeさん、お疲れ様です。
逢坂という響きがいいですね。
逢瀬の坂。大坂じゃ情緒もなにも
ないでね。
[ 2017/08/31 14:50 ] [ 編集 ]

★うてきなぷりぱさん

うてきなぷりぱさん おひさしぶりです。
うてきなぷりぱさんらしい、粋なコメントありがとうございます。

ほんのりピンク色の 逢坂の関。。です。
[ 2017/09/01 21:48 ] [ 編集 ]

逢坂の関は大昔は前の京阪の上関寺ぐらいにあったのかな、でも江戸時代はいまのトイレのあるとこの公園でしょうね。
関蝉丸神社は上社と下社がある有名な神社ですね、でも神主のいなくなって、氏子も片原町の方ではまもりきれてませんね。今回は行かれましたか。いまは芸能祭があってにぎやかになってきまいたね。下社は京阪は前をとうりますね。そこには線路に水がでるようになっています、電車の騒音を少なくするためですね。
[ 2017/09/02 15:11 ] [ 編集 ]

★そば打ちおじさん

実際にどこに「逢坂の関」があったかははっきりとしていないようです。
今でも、いつでも薄暗い場所ですが、昔はもっともっと暗く寂しいところだったのでしょうね。
なんだか、時代劇の情景のように浮かんできます。
下社の鳥居の前を京阪電車が通るのは、なかなか面白い風景で好きです。
[ 2017/09/03 21:52 ] [ 編集 ]

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