旧逢坂山隧道東口 (滋賀県大津市)

0910117[1]
旧東海道本線の路線図です。 現東海道本線も薄く書かれていて比較のしやすい地図です。
これは2010年に大津駅で開催されていた「JR東海道本線 「大津駅」 <東海道本線開業120周年パネル展>に展示されていたものです。




西口付近から迂回して東口に到着。国道から少しだけ山の中に入ると、大きなトンネルがふたつ どっしりと 大地に同化して存在しています。
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東口だけを見に来た時とは、まったく違った感動です。


京阪電車京津線大谷駅北の名神高速道路見下ろす場所でみた、西口の存在を示す碑からは、路線距離にすれば664・8メートル。
地中に隧道が通り、うまく行けば、今も形があるかもしれないんです。

残念なのは、何度目かの訪問ということで写真を真剣に撮らなかった事。
過去記事をリンクします。

→ 鉄道記念物 「旧逢坂山ずい道東口」 (滋賀県大津市)
→ 『大津駅周辺を探検!  大津に鉄道がやってきた頃』国鉄編 by.yume

ただ 今回はトンネルの中に少しだけ入って見る事が出来ました。
思えば、「進入禁止」とは書かれていないのに、入る勇気がありませんでした。

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完成1880年。137年の年月を経た隧道が、こんなにも堅固に残っているのです。
あの壁の向こうはどこまで行けるでしょう。

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隧道を囲む壁は見上げるほとに高く強い姿を見せています。





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隧道を出た列車は、この先をさらに進みました。




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京阪の横にあるのは旧東海道本線の橋ですね。大昔はなんでこんなものがあるのかと不思議でしたわ、でも煉瓦つくりでりっぱなものですわ。
[ 2017/09/02 23:24 ] [ 編集 ]

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