FC2ブログ







JR東日本 中央本線 「旧万世橋駅 1912階段」 <マーチエキュート神田万世橋> 」 (東京都千代田区)


「旧万せ橋駅 1912階段」

1912年(明治45年)4月、万世橋駅開業の時に作られた階段です。1936年(昭和11年)4月の鉄道博物館(後の交通博物館)開館後は、ホームから博物館に直接入館できる特別来館口として使われ、交通博物館時代は一部が休憩室として活用されていました。階段は、厚い花崗岩や稲田石を削りだした重厚なもので、壁面のタイルも、東京駅のレンガなどに見られる「※覆輪目地(ふくりんめじ)」という、高級な施工がされているのも特徴です。

1943年(昭和18年)に駅が休止してからは公にされることはなく、この度70年ぶりに公開されました。


「旧万世橋駅 - 東日本鉄道文化財団」より抜粋





マーチエキュート神田万せ橋はお洒落なお店が集まっている場所で、エスカレータ設備もあるのですが、当時の階段が使用できる状態で公開されています。



19040601.jpg


19040602.jpg

薄暗さが、その歴史わ感じさせてくれます。




19040603.jpg
階段と壁の間には溝がありました。



19040604.jpg
タイル壁の上方。

19040605.jpg

19040608.jpg
タイルが綺麗に残っています。


19040607.jpg

19040609.jpg

19040610.jpg

19040611.jpg

19040612.jpg

19040613.jpg

19040614.jpg

19040617.jpg




ホーム部分から見下ろした所。
19040616.jpg

19040615.jpg



明治45年。ターミナル駅として一世を風靡していた頃、どんな人がどんな思いで、この階段を登ったのでしょうか。

関連記事

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://michiyo0520.blog20.fc2.com/tb.php/4237-95323a1d