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「西諸(にしもろ)弁標準語化計画」 (宮崎県小林市)


 結婚前のご挨拶に主人の実家へ行った時、宮崎空港で出迎えてくれたのは義母と叔母。
さらに主人が加わった3人の会話は私の耳には外国語に聞こえ異国に降り立ったような感覚でした。
三日間、小林市で三日間過ごしたでしょうか。主人の通訳なしでは会話は出来ないような状態でした。

 あれから40年以上の月日が流れ、普通に会話が出来るようになりました。

「西諸(にしもろ)弁標準語化計画」ポスターを見ると、「くすっ」と笑ってしまいます。
(西諸とは、宮崎県南西部の事を指すようです。)


そんな面白いポスターは、KITTO小林に掲示されていました。


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「ぴっ が立った」と言います。
「ぴっ」はトゲの事。関西では「トゲがささったぁ~」と言います。








文字色
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「きかんたろ」 これは、関西弁で言えば「やんちゃな子」をもっとひどくしたような子。「いうこときかない子」


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「うっちょかれた」 =「放っておかれた」「置いてきぼりにされた」


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「おじろごたい」 = 「降りたい」



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「ぎをいう」 → 「文句を言う」
これは、「ぎを言うな」と使われる事が多いです。


光が入って見にくい画像になっていますが、ご興味のある方はこちらをどうぞ →  西諸弁ポスター


これらのポスターは「てなんど小林プロジェクト」により一般公募されたものです。

「てなんど小林」の取り組みは、面白いものが多く小林市を愛する人の多さを感じます。 → てなんど小林

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[ 2019/05/14 17:00 ] ---まちあるき--- 宮崎県 | TB(0) | CM(2)

宮崎でも変わった方言があるのですか、すごい方言ですね。これでは関西人ではわかりませんね。東北の秋田もすごかったですわ。全然わかりませんわ。日本の国は広いですね
[ 2019/05/15 02:03 ] [ 編集 ]

★そば打ちおじさん

そば打ちおじさんは、全国各地を営業で回っておられたのですよね?
地域による方言にはご苦労なさったのでしょう。

40年前に訪れた時は、外国語のように感じたものですが、今はテレビの普及で若い子や小さい子は標準語に近い言葉を話すようになっています。 また、年配の方もその傾向にあるようで、私と主人が小林弁(西諸弁)で話しているのを聞いて、遠い親戚の方が「なつかしいねー そんな言葉あったねぇ~~」と関心されていました。
[ 2019/05/15 21:08 ] [ 編集 ]

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