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矢切の渡し (東京都・千葉県)

 比較的過ごしやすい梅雨でしたが、明けると同時に猛暑の日々で、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は 青春18切符で岡山までチャギントン電車と、岩国のハス畑を見に行ったり、孫達と姫路セントラルパークを行ったりと元気に過ごしていますが、この時期は公私ともに忙しくブログ更新が滞っています。 また今週末からは娘たちが帰省してくるので、このままだと一ヵ月近く更新が途絶えそうで、頑張ります。



 寅さん記念館、山田洋二ミュージアムを出ると、「矢切の渡し」へ通じる 柴又公園への通路があります。

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 前回訪れた時は2月で運航中だった「矢切の渡し」ですが 乗場まで行ってその素朴な情緒に惹かれました。
→  矢切の渡し


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 この手作り感漂う乗場の雰囲気が庶民的でいいのですが、手書きの注意書きもまたいい。

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「矢切の渡し」の利用者は近隣の学生さん達が主なのでしょうか?
いえ、多分 観光客が大半ではないかと思うのですが、あまりに素朴です。
船頭さんは不愛想な若いお兄ちゃん。 浮き輪が船内に置いてあったので「これつけるのですか?」と聞くと「心配なら持っててください」と。 そんな言われると困ってしまいます。

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乗船客は私一人。柴又港を離れます。
特に説明もなく、ギーコ ギーコという音と水しぶきの音だけの静かな時が流れました。
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7.8分で松戸港に到着。
舟で川を渡り都県越え はじめての経験です。

「降りますか? 何もないですけど、見てくるのなら待ってます」
ここまできてトンボ返りはないでしょ。



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東京23区と、松戸をつなぐ航路の玄関口とは思えないのどかさです。
一応 飲食の出来るお店のようでしたが、テントの中では地域の人らしい方がなにやら話しておられました。

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松戸駅まで17分。1時間毎。

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こちらにも柴又港と同じような注意書き。
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先程の船頭さんがお待ちです。
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復路は航路が違っていました。水流などの関係でしょうか。
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次の乗船客は女性グループで賑やかな様子でお待ちでした。







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[ 2019/08/07 22:14 ] ---まちあるき--- 東京都 | TB(0) | CM(10)

渡し舟に乗った気分

一度は乗ってみたかった矢切の渡し舟。乗った気分を味わえました。「観光化」されていないのも寅さんらしくて素晴らしい。「さくら」の気分でしたか!
[ 2019/08/08 03:26 ] [ 編集 ]

★三上さん

三上さんコメントどうもありがとうございます。
実は、寅さんが、矢切の渡しを渡った話は少ないです。江戸川で宴会をしたり、そのまま流された事はありますが。。(笑)の
いつも柴又駅から上野へと旅立っておられました。
「矢切の渡し」は 細川たかしの歌で有名になりましたね。
あれだけ有名になったのだから、観光地化されていそうな気がするのですが、本当に素朴でした。
松戸側に至っては、まるで林の中のような雰囲気でした。 あのまま真っすぐ歩けばどんな風景が広がっているのか、船頭さんが待っていなければ散策でしたし、往復せず松戸を歩いても良かったのです。
寅さん記念館は何度でも行きたいので、次回はそうしてみます。


三上さんは「男はつらいよ」はお好きですか?
鉄道と違って、なかなかこちらは 同じ思いの人がみつかりません。

「さくら」は私の理想とする女性です。すべての人に優しい心遣いの出来る、心の広い女性。
でも私は「寅さん」です。 ふらふらと、あちこち旅してる。 いえいえ、寅さんも心優しい人間で、私は足元にも及びません。
[ 2019/08/08 21:41 ] [ 編集 ]

こんにちは
すごい経験って感じがしましたが いかがでした?
一人でギコギコと聞きながら乗ってる不安な気持ちが伝わってきそます
でもyume さんの事だから かなり楽しんでいらっしゃったでしょうね
[ 2019/08/09 17:41 ] [ 編集 ]

★みえはるさん

みえはるさん お久しぶりです。 コメントありがとうございます。
暑い毎日、岐阜は特に暑いようですが('_')お元気でお過ごしですか?

船頭さんが愛想のある人なら緊張もしないのでしょうが、1人だったので、緊張しましたよ(笑)
他にお客さんがおられるとまた違ったでしょうけどね。

15年位前、近江八幡の水郷めぐりは、一組のカップルとともに乗船しました(笑) これもまた困ったものですが。。(笑)

でもこういう素朴な渡し舟。今や少なくなりましたからね。。 いい経験でした。


明日からまた 娘家族が帰省してきて、公私ともに忙しくお盆です。お互いに頑張りましょうね。
[ 2019/08/09 21:06 ] [ 編集 ]

一人で行かれたんですか。こわくなかったですか。私が行ったときは10年前同じ風景でしたが、船はなかったです。歌で有名になったんですよね。矢切の渡しも、堤防ができてすこし江戸時代と変わっているのかな。
[ 2019/08/09 21:43 ] [ 編集 ]

★そば打ちおじさん

何もこわくはなかったですよ(笑)
江戸時代の風景とは違っているでしょうね。 その頃に乗ってみたかったです。
10年前に舟なかったのですか?
[ 2019/08/09 22:58 ] [ 編集 ]

なるほど

「鉄道に興味を持った寅さん」ですね。「さくら」のこころも備えておられます。25年ほど前に大船撮影所で蓮如上人の映画化(実現しなかった)のことで山田洋次監督に1時間ほどお会い(取材)したことがありますが、ご本人が寅さんのようでした。「男はつらいよ」は3分の1ほどは観ていると思います。
[ 2019/08/11 05:34 ] [ 編集 ]

★三上さん

三上さん お返事がすっかり遅くなってしまいました。
娘三家族の帰省で多忙に日々でした。 
やっと落ち着いた、昨日今日は、録画した「土曜は(日曜は)寅さん」をずっと見ていました。
疲れた時、何もしたくない時にも「寅さん」は私を落ち着かせてくれます。 
8/10に放送された「ぼくの伯父さん」では、寅さん、矢切の渡を使って柴又に帰ってきました。 
この回あたりから、満男君がメインのお話になってくるのですが、寅さんの伯父さんとしての役割に惹かれます。

お盆に姪甥にも会いましたが、私は決して いい伯母ではないなぁと また反省です。

山田洋次さん 人の感情の機微、暖かい風景 を表現できるお方です。それはそれは、素敵なお方なんだと思います。
[ 2019/08/20 20:58 ] [ 編集 ]

尾津に行かれたのですね。
[ 2019/09/02 06:47 ] [ 編集 ]

★うてきなぷりぱさん

かねてから、行きたかった、念願の「尾津」に行く事ができました。
満開には、少し早かったようですが、その広大な景色には感動しました。
意外に人が少なく。。というか私一人でしたが、それゆえ楽しめました。

なるべく早くアップしますね。
[ 2019/09/02 09:21 ] [ 編集 ]

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