神楽坂を西へと進み、少し入れば赤城神社です。

緑の木々と朱の鳥居を見れば、一般的な神社です。
一歩踏み入れると、都会の神社 を感じます。

舗装された広々とした境内。社殿はガラス張りでした。
2020年東京五輪の主会場となる『新国立競技場』をデザインした建築家・隈研吾さんの監修により、2010年に大幅にリニューアルされたと聞けば、納得。「日本一お洒落な神社」とも言われているそうです。
それでも神社の基本は崩れてないのは、日本的。


日本人は、やっぱり絵馬に思いを託したくなるものです。

ここは、芸能祈願の神社でもあるのでしょうか。
参拝記念にお守りを購入。
自転車には東京のお守りがふたつになりました。
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