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JR 北海道札沼線 「新十津川駅」  (北海道樺戸郡)

 過ぎ行く駅舎に別れを惜しみつつ、石狩当別駅から1時間45分 札沼線 終着駅 「新十津川駅」に到着します。

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2019年10月16日。北海道は既に色づいた枯葉の舞う季節でした。




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終着駅として下車した新十津川駅ですが、実は1931年(昭和6年)10月10日に北側の石狩沼田駅 - 中徳富駅(現新十津川駅)間が札沼北線として開業しています。 この時点で現在の札沼線の路線はなかったことになります。
その後、南北から建設が進められ、1935年(昭和10年)に全線開業。
1972年(昭和47年)に最初に開通していた 新十津川駅-石狩沼田駅34.9キロが廃止されました。
そして、来年5月に 北海道医療大学前駅-新十津川駅までが廃止となり、札沼線はまたその営業距離が短くなります。


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この先、ずっとずっと先まで続いていた札沼線を利用した人々の人生はどんなだったのでしょう。





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新十津川駅を出る列車は一日一本です。







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駅前では、記念グッズが販売されていました。








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新十津川という地名は、奈良県の十津川村の人達が大水害に遭い、トック原野に入植してことによるものです。
奈良の十津川村、廃線廃駅となる札沼線新十津川駅というイメージから、寂しさを感じますが、実は駅の周りは見通しのよい明るい町でした。





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こんにちは。

来年のGWで廃止になる札沼線非電化区間は4年前に乗りました。
現在の1往復になる前であの時車窓から見る駅の様子を見ながら
もしかしたらこれが最初で最後の乗車になるのではと勘付いてました。

小さな木造駅舎は愛らしく乗らなくても存在感は抜群で
長い間個々の玄関として見守ってきましたが半年後にはなくなるという現実に
北海道の鉄路がまたひとつ消える寂しさは拭えません。
[ 2019/11/16 13:32 ] [ 編集 ]

★libertyrail さん


libertyrail さん コメントありがとうございます。
鉄路がまたひとつ。。またひとつ。。と消えていく。 日本中網の目のように鉄路でつながっていて一体感があったのに、今じゃ盲腸線がどんどん増え。。 どこにもつながらない。寂しいかぎりです。

留萌線も怪しいと言われていますが、北の地の鉄路が途切れる事は、余計に寂しいです。

最後になるかもしれない。。なんていう思いも辛いですね。
[ 2019/11/16 23:06 ] [ 編集 ]

新十津川駅初めて知ったのは昭和47年石狩沼田駅が廃止された時でした。新十津川を調べたら、奈良の十津川村が洪水でひどくなって、遠い北海道までいかれたんですね。でも北海道は荒地だったんでしようだったんでしょうね、でもいまでも新十津川町があるんですね、でも人口しらべたら6600人ぐらいです。私が住んでいる小学校区よりすくないです、鉄道がなくなったらまた人口へるのかな。
[ 2019/11/16 23:10 ] [ 編集 ]

★そば打ちおじさん

水害で北海道の地へ移動された方々の子孫は今もおられるのでしょうね。逆に奈良の十津川村に行けば、新十津川町へ移動されたご親族の親族の方もおられるのでしょうか?
関西からの移動ということで、親しみを感じます。

十津川村の人口は3000人強ですね。
[ 2019/11/17 22:26 ] [ 編集 ]

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