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JR九州 香椎線 「宇美駅」

(2009年8月1日訪問)

香椎線 「宇美駅」

夜明駅から、どのようにして香椎線の宇美駅まで行ったのか、残されている写真だけでは詳しくわかりません。
恐らく 田川後藤寺駅から後藤寺線→筑豊本線→篠栗線→ 長者原駅で香椎線に乗換えたのだと思われます。

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香椎線は、図 中央の半島へと伸びている路線です。
1985年4月以降、国鉄・JRで唯一起終点両方の駅で他路線との連絡がまったくない駅です。
どういう理由で、JRにそんな路線があるのか、以前はつながっていたはずだろうと、気になり調べてみました。

もともと香椎線は糟屋炭田の石炭を西戸崎港へ運ぶために1905年に建設された路線であるという事で、北が他路線との連絡がない事は納得。
気になるのは南端の西戸崎。 
香椎線開通後の1919年に 吉塚駅 - 筑前勝田駅 を結ぶ勝田線が開通。
香椎線酒殿駅からは貨物支線が、勝田線(廃線)志免駅で接続していた時期があり、その時期に限り 国鉄と接続していた事になります。
なお、香椎線、勝田線ともに「宇美駅」はありましたが、当時は別会社だったため、100メートルも離れいいたとの事です。


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宇美八幡宮に沿って、鳥居のような形をイメージして作られています。


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駅自体の規模に対して駅前広場が広いのは、勝田線跡や勝田線の宇美駅のの土地を使っているからだということです。
勝田線跡は道路の一部となっていたり、自転車道として整備されています。

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今日は 「添田祭」の日だったけど、8/1 土曜日です。
夏祭が各地であるのでしょうね。。



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バス停留所の文字が、暖かさを感じさせてくれます。





時間がなかったのでしょうか。終着駅感がまったく撮れていません。
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私も香椎線は昔々に行っただけなので、全く記録を持っていません。
車両もチラッと写っているキハ40系列から、DENCHAという愛称を持つ蓄電池電車に替わりました。おそらく乗った感じは電車そのままでしょうから、ちょっと味気なくなりましたかね。
[ 2020/06/06 10:39 ] [ 編集 ]

何かの本を読んでいると 宇美八幡宮の話が出てきました
数回目にしたことがあり行ってみたいなーとは思っているんですけど
なにせ遠い場所 なかなか行けません
朱の駅を見るだけで 近くに神社があるかな?って思います
[ 2020/06/07 06:32 ] [ 編集 ]

★karesansui さん

調べている時に、DENCHAを知りました。
10年そのままになっていた旅の記録ですが、今みると、時代が変わったかのような感覚です。
10年ひと昔とはよく言ったものです。
[ 2020/06/07 18:12 ] [ 編集 ]

★みえはるさん

朱の色は、自然に神聖な空気を感じます。
伏見稲荷駅も 好きです。
また参道にお店が並んでいる雰囲気も好きです。
お寺、神社を模した駅はいいですね。
[ 2020/06/07 21:08 ] [ 編集 ]

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