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龍野の「元郵便局」

「本竜野」の駅を降りて、揖保川の方に向かう途中、早速気になる建物が見えてきました。

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赤い色の枠がかわいい、二階のコーナー部分のベランダがいい感じ、奥の扉がまたなつかしい感じ。
ここは現役の化粧品屋さん?

そのまま視線を横にずらすと、おぅ。。ここは一体化している。
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一番端は? あっ 郵便局? 元郵便局なんだぁ。。
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横に回ってみると、瓦屋根が見えました。
日本建築の回りを囲っているいわゆる「看板建築」でしょうか?

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そのすぐ横には新しい郵便局がありました。


早速 出会った近代建築。
「龍野歩き」に胸がはずんでくるのでした。



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[ 2007/08/04 20:52 ] ---まちあるき--- 兵庫県 | TB(0) | CM(5)

恐れ入りやした!
郵便局の風景印を集めているので、本竜野駅前郵便局は何度か行きましたがぁ…。こんなことになっていたとは! 驚きでした。何回も通っている道なんですけどねぇ。まだまだ修行が足りませぬ。yumeさんの龍野シリーズを参考に、また出かけてみます。
[ 2007/08/04 23:40 ] [ 編集 ]

どうなってんの、裏は普通の和風住宅って。
改築したのではなく、最初からこんな建築なのかな?奇怪だ!
しかし、汚れ方が時代を感じさせてくれますね!
[ 2007/08/05 00:48 ] [ 編集 ]

★かっぱの三平さん
明治・大正・昭和初期の建築物、近代建築が好きで「町歩き」をする時は、建物に注目しています。
この建物の感じも「いいなぁ。。」とよく見ると郵便局マークがあったので 「いいものみっけ~」という感じで嬉しくなりました。
よく見ると、昔の形相を残している建物って意外にたくさんあって、そういうものを見つけるのが楽しみです。

★くま先生
洋風建築への憧れの時代の建物でしょうか?
もともとあった建物の全面を郵便局らしく洋風に仕上げたのか。。 まだ慣れない洋風建築は、アンバランスだったのか。。
想像するのも面白いですし、この内部がどのような感じで郵便局として機能していたのかも気になります。
[ 2007/08/05 16:57 ] [ 編集 ]

>どうなってんの、裏は普通の和風住宅って。

良くあることですよ。戦後でもシャッターが入ってきたころ鉄筋で枠を組んでついでに前から見れば洋風の店舗、ぱっと見ビルにするというのがはやりました。小学校の頃、航空写真を見てみんな瓦屋根なのに驚きました。左側のPOLAの建物の写真が少ないのでわかりませんが、それが出来たときにやられたか、戦争中の防火対策の可能性もあります。
[ 2007/08/06 13:55 ] [ 編集 ]

★ROMさん
洋風建築への憧れでしょうか。

「看板建築」って言うらしいです。


「看板建築」とは、
木造の町屋に銅版やモルタル・タイル張りで
西洋風のファサードをくっつけたもの。
昭和初期の商人の西洋趣味を感じることが出来る。
建築史家の藤森照信が命名。」


これも、また懐かしさを感じさせてくれる好きな建物です。


「防火対策」そういう面でも有効な建てかたですね。
[ 2007/08/06 19:16 ] [ 編集 ]

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