京阪電車「唐橋前駅」から唐橋に向かってある途中にある、一風変わったこの建物。町家でもなく、お城のような、龍宮城のような。。
何か商売をされていたのか、旅館だったのかと気になりますが、趣味で建てられた建物だと聞いたことがあります。
趣味で建てられたのなら、なおさら、家の中の造りが気になります。
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え、趣味?!
これを趣味でたてはったんですか?
道楽ですな~笑。
なんか、折り重なったように建物が建っていますけど、ホンマに中はどんななんでしょうね!!
ご無沙汰しております。
久々に訪ねたら、見慣れた風景がたくさん
やはり、自分で撮るより人が撮ると見慣れた場所も新鮮です。
ついに登場ですね
何風かと例えるか難しい感じですが
手の込んだ立派な建物ですね
確かに中が気になります・・
次々と滋賀県のおもしろいところを見せていただいて、毎日楽しみの連続です。滋賀もいいものがたくさんありますねえ。
この建物、実に凝っていて見飽きません。門はほんとに竜宮城。
こちら、何時出てくるのかお楽しんでおりました。
いつかテレビで中を映していました。
中に入りたい~ですね~。
車で通るたびに気になりま~す。
道楽で家作りを凝るって
今じゃ夢の叉夢ですね。
★よりりん
いつ頃、何を描いてこのような建物を建てるに至ったのか、現在お住まいの方に聞いてみたい気分ですが、検索しても何もわからないんですよ。気になりますねぇ~
★kossyさん
ご無沙汰しています。 お元気ですか?(笑) もしかしてどこかでお会いしているのに私が気づいていないだけ、ご無礼していたら申し訳ありません。
私も、石山寺へいらっしゃったブログ友達の画像を見て、客観的に見る新鮮さを感じました。
自宅から歩いて 瀬田川沿をずっと、唐橋を渡って、洗堰渡って 帰ってきました。
地元にも知らない風景がいっぱいありました。
★taketonさん
唐橋の近くにあると言うのがまたいいですよね。
みなさんのコメントを見ていてますます中が気になりましたよ。
東詰には「龍宮神社」もあるんですね。今回歩いて始めて知りました。
★vivasanさん
数日紹介している風景は、JRの石山駅からの徒歩範囲です。 機会があれば是非歩いて見てください。
私もこんな風に意識して歩いたのは始めてでした。
★華笑さん
私ももう二十年位前にこのお宅を少し紹介している番組を見たことがあります。
さらっ。。とした内容だったと思いますが、また注目されるといいなぁ。
「龍宮神社」にまつわる話は京阪電車大津線のホームページでも紹介されてますね。
この建物と龍宮神社、どうやら関連がありそうな感じですね。
★taketonさん
京阪電車のサイトはよく見ているのですが、これはまだ見ていませんでした。ありがとうございます。
先代、先先代の方にまでさかのぼってお話を聞けば、もっと詳しいことがわかるのかもしれませんね。
気になって眠れなくなります(笑)
遅まきながら、私の父母はここで結婚式をしたようです。建部大社で婚礼の儀、その後、披露宴をここでしたんだって。
昔、ここは旅館だったと母がいっていました。
★ononoさん
そうなんですか! 普通の家にしては絢爛豪華だなぁって思いました。
いい情報ありがとうございます。
大津生まれ大津育ちの私の両親は、知らないようでした。
京阪の石場あたりにあった「ガスタンク」、そしてあのあたりにもあった旅館のような和風で硝子張りの建物。。
いつしかなくなってしまっているんですよね。
はじめまして。
見なれた景色ばかりで
、嬉しくなりました。
私がきいたのは、ここは遊郭だったと聞きました~。
何がほんとなんだろう?
torikoさん はじめまして。コメントのお返事が非常に遅くなってしまって申し訳ありません。
こちらのご近所にお住まいなんでしょうか?
今は、ここも取り壊され住宅となりとても残念です。
「遊郭」ですか。。 言われてみれば造りはそんな感じですね。。。。
もしかするとそういう時代もあったのかもしれません。。
はじめまして古い記事にすみません。
私の小学校の頃の先生の家です。
昔お聞きした時は
「昔、中国から持ってきて建てたもの」と
おっしゃっておられました。
なので趣味で建てたと言うのは間違っていないと思います。
コメントありがとうございます♪ とても嬉しいです。
そうなんですか。。 趣味でこういうお家が建てられるなんて羨ましいですね。。
ただ、このお宅、3年位前だったかな? 解体されてしまって、今は奥に新しい家が建ってしまいました。。
唐橋名物だったのに残念です。
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