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旧陸軍被服支廠倉庫  (広島市)

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「旧陸軍被服支廠倉庫」
1913年(大正2年)竣工

観光地でない広島の町中を地図を片手に歩いていると、見え隠れしてきた煉瓦色の建物。 

それも一棟じゃない、二棟並んでいる?


大きな道路から少し入ったところにずらりと並んでいた建物は二棟じゃない。四棟、それも大きい。
舞鶴で見た倉庫群のように広い敷地にずらりと。。
それがそのまま、町中に。物も言わずに残っている。

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「陸軍被服支廠」
なんだかいかめしい名前がついていますが、大日本帝国陸軍で使用される被服などの製造・分配・貯蔵施設だったそうです。
煉瓦造に見えますがRC造であり、外側に煉瓦が貼られています。



この建物も当然 被爆建築物です。
「爆心地から約2.7km離れていた被服支廠は外壁の厚みが60cmと厚かったこともあって焼失や倒壊は免れ救護所として使用され、避難してきた多くの被爆者がここで息を引き取った」
そのままの姿で残るこの建物は、「原爆ドーム」と同じ位に、そのままに戦争の悲惨さを背負った建物なのです。


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[ 2007/11/07 15:00 ] ---まちあるき--- 広島県 | TB(0) | CM(2)

yumeさん、広島でも近代建築目線が
全開ですね^^;
原爆ドームだけじゃなくて、歴史を
背負った建築が点在する広島・・・
また違った側面を見せて頂きました。
[ 2007/11/08 01:20 ] [ 編集 ]

★一休さん
始めての広島、しかも片道6時間半かけての旅。 宮島も見たい、広電も見たい、広島焼きも食べたい。。と大忙しでした(笑)

広島は、他の町とは、ちょっと違う町。そんな印象でした。
[ 2007/11/08 21:09 ] [ 編集 ]

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