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世界平和記念聖堂 (広島市)

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「世界平和記念聖堂」
1954年(昭和29年)竣工
村野藤吾+近藤正志/村野・森建築事務所設計

二日目の朝、ホテルを7時前に出て見に行きました。
聖堂のすぐ前が小さな道路であること、聖堂がかなり高く カメラにおさまりきりませんでした。
堂々たる建物で、また圧迫感のある建物でもありました。



広島におけるカトリックの拠点。この地にあった幟町教会の主任司祭として被爆し、奇跡的に生き残ったドイツ人神父フーゴー・ラサール(*1)の熱意によってローマ法王をはじめとするキリスト教世界の支援の元、「世界平和記念聖堂」として再建された。
(建築マップ 広島県 より)

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聖堂 左側面
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開けられた窓からはステンドグラスが見えていました。


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朝の礼拝中でした。
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誰でも聖堂の中に入る事は出来るのですが、神聖な祈りの中に入っていく事はためらわれのだ遠慮しました。


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[ 2007/11/02 15:02 ] ---まちあるき--- 広島県 | TB(0) | CM(6)

ラサール神父には一度お目に掛かったことがあります。
と言っても、仕事絡みではなく、単に街ですれ違っただけですが、向こうから春風が吹いてくるような感じがして、黒い服の神父さんが微笑みながら歩いてこられました。
さては、と思って事務所で聞いたら、「今お帰りでした」ということでした。
帰依したい、と思わせる宗教人、というものがこの世においでになる、と知った感動は忘れません。
[ 2007/11/03 08:16 ] [ 編集 ]

★sangoさん
まさしく「神様」なんでしょうね。
神様が地球上に神様を送り込んでくださった。。とでも言うのでしょうか。。

宗教人は、そうであるものなんでしょう。


いいお話ありがとうございます。
[ 2007/11/03 21:38 ] [ 編集 ]

うむむ。村野藤吾すごいですね。
堂々たる建物に、この装飾!
すごいとは思うけれど、ちょっと、私の感性ではついていけそうにありません。
ヴォーリズさんや武田五一っつぁんのような優しさ、わかりやすさがあるほうが安心して見られるようです。

[ 2007/11/03 23:20 ] [ 編集 ]

★vivasanさん
聖堂そのものの大きさも迫力ですが、この装飾も迫力でした。
前の道路が狭く、圧迫感が少々あります。

もう少し 遠目に見られると素晴らしい建物だと思います。
[ 2007/11/04 14:51 ] [ 編集 ]

>また圧迫感のある建物でもありました。

収まりきらない写真のおかげでかえってよくわかります。
[ 2007/11/06 10:10 ] [ 編集 ]

★ROMさん
建物の前の道路がもう少し広いとか、敷地が広いと建物のイメージも随分と違ったと思います。
[ 2007/11/06 22:32 ] [ 編集 ]

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