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JR九州後藤寺線・日田彦山線 平成筑豊鉄道 「田川後藤寺駅」 (福岡県田川市)

 平成筑豊鉄道金田駅からは、糸田線に乗ります。
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終点 田川後藤寺駅までは10分強。車窓が 筑豊、石炭の町らしく変化していきます。

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田園地帯の中の煉瓦塀に囲まれた家は、珍しい風景です。

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山の形も、さきほどからの車窓から見ていたものとは、変化してきて 方角が変わってきている事を感じます。




平成筑豊鉄道 「金田駅」 廃線跡探訪は甘くみていた、あまくない  (福岡県田川郡)

 平成筑豊鉄道の応援サイトの中の地図を拡大して見ていて、このようなものを見つけたのでした。

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専用線跡がある。。
たどってみよう、と計画しました。

でも甘くはなかった。頭の中に描いていたのはレールがまだ残っているか、その轍が残っているかで、一般人が容易に訪れることが出来るように遊歩道でもあるような感覚でいました。

まず、金田駅から北へ伸びている専用線跡を訪れようとしました。

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カラー舗装になっているからここかな?

平成筑豊鉄道 「金田(かなだ)駅」  (福岡県田川郡)

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平成筑豊鉄道は三路線があり、なんとも奇妙な分岐をしているように思います。
平成筑豊鉄道は 明治26年に直方〜金田間の伊田線開通にはじまる 田川線糸田線を継承する第三セクター方式の会社であるため少々複雑。

ここ「金田駅」は 糸田線との分岐駅。
本社・車両基地のある中心駅です。



 中泉駅から10分、よっつめの駅 「金田駅」 “かねだ”でなく“かなだ”と読みます。
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比較的 新しい駅なのですが、旧駅の画像や、改装・建替の概要が検索して見つかりません。

平成筑豊鉄道 「中泉駅」 (福岡県直方市)


 行橋駅から直方駅終点まで②ノンストップで走ってきました、再び行橋・田川後藤寺方面へと向かう事 10分。4.3キロ。
「中泉駅」

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JR九州筑豊本線・平成筑豊鉄道 「直方駅」 (福岡県直方市)

車窓に広がる田園地帯と、その後ろにそびえる香春岳を眺めながら、一気に 終点「直方駅」まで乗車しました。

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2009年に訪れた時は、木造の風格ある駅舎でした。
取り壊された事は知ってはいたけれど、駅前風景からすべて当時の面影が消え、まったく別の駅に来たようです。
 2011年4月に新駅舎の利用を開始、10月には旧駅舎解体。
2009年には「壊されるかもしれない」という程度の話だったのにわずか2年で消えてしまい、あの時もっとしっかり目に焼き付けておけば良かったと思います。

 
 この駅舎は 車両デザインを多く手掛ける水戸岡鋭治氏のデザインによるものです。

平成筑豊鉄道の旅 序章 (福岡県)


2017年6月半ば。
平成筑豊鉄道の旅です。
ローカル線、古い駅舎を好きになりかけた頃、路線図を眺めながらどこへ行こうかと考えたものですが 「平成」という冠から 新しい路線だろうと調べもせず 惹かれる路線からは外してしまいました。
そのうち、鉄道友達がたくさんできてきて、情報収集も広くするようになってくると、いやいや 決して「平成」になってからできた路線なんかじゃない、明治26年筑豊興業鉄道が直方・金田間を開通させた時からの歴史ある路線なのでした。


1989年より 第三セクター「平成筑豊鉄道」として営業しています。

私鉄を楽しむのは 青春18切符のない時期。
いくつか残る古い駅舎と、引込線跡が魅力だと 沿線情報サイト 「へいちくネット」
を参考に詳細に計画をしたはずだったのですが。。。。
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旅好きなのに方向音痴という致命傷が災い。
今回かなり歩きまわる事になりましたし、地元の方にもお聞きしました。
「私もそっちの方行きますから、一緒に行きましょうよ」と歩いてくださった86歳の女性の方もおられ、親切な方ばかりでした。

ただ、「まっすぐ」「すぐそこ」と言われても結構距離が長く、また 間違ったなぁと気づいてから引き返す距離は長い。
また歩いている人も少なく、徐行している車を停めてお聞きしたり。。
グーグルマップも、細かい表示がないという状態で。
ため息でした。。

それでも 石炭産業で栄えた独特の雰囲気、車窓は十分楽しめました。
少しずつ、記事にしていきますので、しばらくおつきあいくださいませ。


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